second　free　bird～心のpoem集～

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October 31, 2005

A君の死から学んだもう一つのこと

(6)

テーマ： ☆詩を書きましょう☆(8766)

カテゴリ：カテゴリ未分類

　　　　　　　　　　　　　生きるということ

長いこの道歩きながら強く生きてく。
一つ年を重ねるごとに
また一つ大人になった自分強く感じる。
手と手を繋ぐ、お互いの心を
知るたびに、また一つ大人になった
自分に出逢えるから。
*またいつか出逢えることがあるなら

心と心が結ばれる時
お互いの本当の気持ち分かり合えるから。
だからいつの日でも自分と周りの
仲間を信じて今日も歩いて行きたい。

人は愛を感じながら
長く続きゆくこの道を今日も歩いてく。
強い心、それはなにかな？
その答えを見つけるために僕らは旅を続ける。
アナタの言葉や仕草が僕らの
この胸に、強く響き渡ってまた
僕を成長させるから。

それを巡ってまた僕は歩いてゆくよ。
大切なことは今日も真っ直ぐ
自分の人生強く生きてくことだと
大切な君と一緒にいることで
心の底からこの場所で学んだね。

それはきっと君と僕への心からの愛だ。
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はい、こんにちはsecond　free　birdです
今日は前回のA君のために書いた「eternal　ever　since～天国の友へ～」に引き続きA君の死から学んだことを詞にした「生きるということ」という詞を載せてみました！。この詞は今までで最短時間で出来ちゃいました！。
その時間なんと20分たらず！今回S・A君が亡くなったことで生きるということは
本当に大切だな、俺も20歳という若さでで亡くなったS・A君のためにも一生懸命生きなきゃいけないなぁ～と感じました！。でも人間は一人では決して生きて行けない、だからこそ周りの人の温もりや優しさ、愛情や友情などと言った大切なものを感じながら生きてかないといけないんだなぁ～と改めて感じちゃいました！。
なのでこの詞を見た人が少しでもそう言うことを感じてもらえると嬉しいです！。
今回も頑張って書いたので感想待ってますね！。
それでは今日はこの辺で～　　　ﾊﾞｲﾁｬ～！。

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