このユングの文章は、ドイツ領青島で宣教師をやっていた中国の古典のヨーロッパへの伝播の功労者、リヒャルト・ヴィルヘルム(Richard Wilhelm)の『易経“The book of change”』の英訳版に寄せられたものです。ユングは、ここから『易経』を通して、「共時性(Synchronicity)」へ至るわけですが、老荘思想も、同じように因果性というものを排しています。道元も因果については否定的です。ここはインドの思想と著しく異なるところです。ただし、理解していないわけではないんですよ。
“Tinker, tailor, soldier, sailors lives Rich man, poor man, beautiful, daughters wives Dandelion don't tell no lies Dandelion will make you wise Tell me if she laughs or cries Blow away dandelion, blow away dandelion ”