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話のタネ。


「虹」が虫偏である理由。


日本の苗字 五十音順。


高野山のキリスト教碑。


モテ女の秘密は近眼。


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三蔵法師の旅 その1。


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「ヒトラー最期の12日間」の間の日本。


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「看羊録」その1。


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東国原(ひがしこくばる)県知事関連。


東国原(ひがしこくばる) その1。


東国原(ひがしこくばる) その2。


宮崎県政も見てやってください。


「荘子」と「進化論」シリーズ。


なぜ、日本人は進化論を信じられるのか?


ネルーの不思議な証言。


紀元前の進化論。


聖徳太子と荘子。


仏教と荘子。


禅宗と荘子。


長岡半太郎と荘子。


湯川秀樹と荘子 その1。


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スティーブ・ジョブズと禅と荘子。


夏目漱石と荘子。


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中島敦「名人伝」と荘子。


荘子の生物学。


"Do The Evolution"。


チャップリンと荘子。


「火の鳥 鳳凰編」と荘子。


「火の鳥 復活編」と荘子。


ハイデガーと荘子 その1。


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マスター・ヨーダと老荘思想 その1。


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2014.06.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
冠昏喪祭。


参照:儒教の葬儀と位牌
http://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/diary/201405310000/

今日も『論語』から。

Confucius /Kongzi(孔子・551?479 BC)。
『朋友死、無所歸。曰「於我殯。」朋友之饋、雖車馬、非祭肉、不拜。』(『論語』 郷党)
→友人が死んで、葬式が挙げられない時に、先生はおっしゃった。「ならば、私のところで殯をすればよい。」先生が友人から贈り物を受け取る場合、祭祀にお供えする肉でなければ、その贈り物が車や馬であっても、拝して受け取ることはなかった。

殯(もがり)。
『論語』の中に「殯(もがり・かりもがり)」という言葉がでてきます。この殯(もがり)というのは、納棺をしておいて、その後、埋葬するまでの間に、一定期間保管する儀式のことを言います。おそらくは風葬の名残であったと思うんですが、生と死のモラトリアムが長いというのが、儒教の葬儀の特徴です。日本では荒城(あらき・大荒城とも)といったりもする風習です。

『禮記正義』。
『子思曰「 喪三日而殯、凡附於身者、必誠必信、勿之有悔焉耳矣。 三月而葬、凡附於棺者、必誠必信、勿之有悔焉耳矣。喪三年以為極、亡則弗之忘矣。故君子有終身之憂、而無一朝之患。故忌日不樂。」(『禮記』檀弓上)』
→子思曰く「 亡くなってから三日で殯(もがり)をする。死者が身に付けるものはものは誠実に、悔いの残らないように整えること。

復(魂よばい)、沐浴(湯浴み)、飯含(死者への食事)、小殮、大殮(衣替えと重ね着)の後くらいに、殯をするというのが大体の流れです。

『禮記正義』。
天子七日而殯、七月而葬。 諸侯五日而殯、五月而葬。大夫、士、庶人,三日而殯、三月而葬。三年之喪、自天子達、庶人縣封、葬不為雨止、不封不樹、喪不貳事、自天子達於庶人。喪從死者、祭從生者。支子不祭。天子七廟、三昭三穆、與太祖之廟而七。諸侯五廟、二昭二穆、與太祖之廟而五。大夫三廟、一昭一穆、與太祖之廟而三。士一廟。庶人祭於寢。』(『禮記』王制)
天子は死後七日で殯(もがり)をし、七月後に葬る 。諸侯は五日後に殯して、五月後に葬う。大夫、士、庶人の場合は、三日後に殯して、三月後に葬う。三年の服喪は、天子から庶人まで同じである。庶人の場合、棺を綱を使っておろし、葬儀を雨で中止したり、墓に盛り土をしたり、木を植えてはならない。天子から庶人にいたるまで、服喪を優先し、他事は二の次にする。喪中の礼は、死者の地位や身分による。喪を過ぎると、祭主の地位や身分による。嫡子以外は祭祀をしない。天子の場合、廟は七、昭が三、穆が三、これに太祖の廟で七つ。諸侯の場合、廟は五、昭が二、穆が二、これに太祖の廟で五つ。大夫は三廟、一昭一穆、太祖の廟で三つ。士は一廟。庶人は寢所に祀る。

・・・『礼記』によると、殯の期間は天子の場合が七ヶ月、諸侯が五ヶ月、それ以外の者の場合は、三ヶ月としています。身分によって、ルールに相違があります。

ちなみに、「死」という言葉も身分に影響されます。
『禮記正義』。
『天子死曰崩、諸侯曰薨、大夫曰卒、士曰不祿、庶人曰死。』(『禮記』曲禮下)
→天子の死を「崩」という。諸侯は「薨」といい、大夫は「卒」といい、士は「不祿」といい、庶人は「死」という。

現在でも「崩御」、「薨去」という使い分けがなされるのは、『禮記』の影響です。

『禮記正義』。
『曾子問曰「天子嘗禘郊社五祀之祭、簠簋既陳、天子崩、後之喪、如之何?」

曾子問曰「諸侯之祭社稷、俎豆既陳、聞天子崩、後之喪、君薨、夫人之喪、如之何?」
孔子曰「廢。自薨比至於殯、自拓至于反哭、奉帥天子。」 』(『禮記』 曾子問)
→曾子が質問した。「天子が五祀の祭を執り行っていてお供えをする間に、天子や王后が亡くなった場合にはどうするのでしょう?」
孔子曰く「中止する。」
曾子が先生に質問した。「祭の時に日食が起きたり、廟で火事が起きた場合、その祭りはどうなるのでしょうか?」

曾子が質問した。「諸侯が社稷を祭っていて、お供えをする間に、天子や王后、君主、夫人が亡くなったとの報を聞いた場合にはどうすればよいのでしょう?」
孔子曰く「中止する。薨去から殯葬、啓殯から反哭までの期間に祭りを慎むのは、天子の場合に準ずる。」

・・・Q&A方式の曾子問篇では、こういった細かい事例も載っています。

禮・礼。
『礼記』を含めた三礼は、儒教の書物としては非常に早い段階で日本に輸入され、積極的に導入されました。たとえば、日本の初期の律令である大宝律令や養老律令に服喪規定があるのも、「禮」の影響です。当然、宮中における葬儀においても、『礼記』に由来するものがあります。

参照:養老律令 第二十六 喪葬令 全17条
http://www.sol.dti.ne.jp/hiromi/kansei/yoro26.html

鎌倉時代に神祇官として宮中に出仕していた兼好法師は、『徒然草』でこう記しています。

兼好法師((1283~1352)。
≪諒闇の年ばかり哀れなる事はあらじ。
 倚廬(いろ)の御所のさまなど、板敷をさげ、葦の御簾をかけて、布の帽額(もこう)あらあらしく、御調度ども疎かに、みな人の裝束、太刀、平緒まで、異樣なるぞゆゝしき。(『徒然草』第二十八段)≫

後醍醐天皇の母である談天門院が亡くなって、後醍醐天皇が喪に服していたときの回想をしています。ここにある「諒闇(りょうあん)」、「倚廬(いろ)」ともに、『礼記』にあります。

『禮記正義』。
『《書》曰「高宗 諒闇 ,三年不言」、善之也。王者莫不行此禮。何以獨善之也?曰「高宗者武丁」武丁者、殷之賢王也。繼世即位而慈良於喪、當此之時、殷衰而復興、禮廢而復起、故善之』(『禮記』 喪服四制)
→『書経』にいう「高宗は 諒闇 において、三年の間不言であった」よく服喪を守ったということである。この禮を行わない王者はいなかった。何をもって彼は服喪を守ったのだろうか?「高宗とは武丁のことである」、武丁は殷の時代の賢王であった。前王の後を継いで即位した彼が喪を慎み深く行ったのは、当時、衰えを見せ始めた殷を復興し、廃れつつあった礼を復起するという意図があったが故である。


諒闇(りょうあん)。
元は『書経』にあるとして、殷の高宗が、三年間発言をせずに服喪したことを「諒闇(りょうあん)」としています。諒闇は、現在の皇室も使っている用語で、明治時代に発布された「皇室服喪令」にもあります。

参照:Wikipedia 皇室服喪令
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%AE%A4%E6%9C%8D%E5%96%AA%E4%BB%A4

参照:Wikipedia 諒闇
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%92%E9%97%87

『禮記正義』。
『父母之喪、居 倚廬 、寢苫枕塊、不說絰帶。』(『禮記』間伝)
→父母の喪では、喪屋で過ごし、苫で就寝して土を枕とし、麻帯で過ごす。齊衰の喪では茣蓙で就寝し、大功の喪ではむしろを敷いて土間で寢る。

倚廬(いろ)。
父母が亡くなった場合に、掘っ立て小屋を建てるんですが、この喪屋のことを「倚廬(いろ)」といいます。

殯(もがり)。
殯(もがり)の儀式も、『古事記』や『日本書紀』にも「殯宮」という形で記録されています。ちなみに、昭和天皇の大喪の礼の際には「殯宮」として、正殿・松の間が使用されました。

参照:宮内庁ホームページ 宮殿の写真
http://www.kunaicho.go.jp/about/shisetsu/kokyo/kyuden-ph.html

≪明仁謹んで
御父昭和天皇の御霊に申し上げます。
崩御あそばされてより、哀痛は尽きることなく、温容はまのあたりに在ってひとときも忘れることができません。
櫬殿(しんでん)に、また殯宮(ひんきゅう)におまつり申し上げ、霊前にぬかずいて涙すること四十余日、無常の時は流れて、はや斂葬の日を迎え、轜車にしたがって、今ここにまいりました。(昭和天皇の斂葬の儀 御誄(おんるい)より )≫

参照:Wikipedia 大喪の礼
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%96%AA%E3%81%AE%E7%A4%BC

今日はこの辺で。





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Last updated  2014.06.19 21:59:06
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