クロッキーの小部屋

第3話 初めてのポケモン


「この声は、、パパの声だわ!!」
「ハルカのパパ、、って言う事はオダマキ博士か!?」
「そうよ!声がする方へ行ってみましょう!」
二人は声がする方へ走っていった、、すると
「パパ!!」
「ハルカー!助けてくれー」
ハルカとルビーは、オダマキ博士が何かに追われて逃げている所を見た。
「!あれはポチエナだわ!」
「ポチエナってなんだ?」
「詳しい説明は後だけど、これだけは言えるわ、、ポケモンよ」
「あっあれがポケモン!?すげー!!」
無理もないルビーはこの日まで一度も生のポケモンを見た事がなかったのだ。見た事があるのは、ポケモンの本の図鑑等だけだ。さらにホウエン地方のポケモンは図鑑でも見た事がないので、なおさらだ。
「ハルカーーー!!お前のポケモンのアチャモで、やっつけてくれーー!」
「OK!!パパ、よ-し」
ハルカは腰についているモンスターボールと言う物を、投げた
「行け!アチャモ!!」
「チャモチャモ-ー!」
ボールから赤くて小さくて鳥のようなポケモンが出てきた。
「なっなんだあのポケモンは!?」
「アチャモって言うの、私のパートナーよ!」
「へぇ-ってお前ポケモン持ってたんだ!!(チェッ俺だけなのかよ持ってないのは)
「アチャモ、ひのこよ!」
「チャモチャモ!チャモ!!!」
アチャモの口から赤い玉がいっぱい出てきた。見事ポチエナに命中!そのすきにルビーはオダマキ博士を無事救出!しかしポチエナの反撃の、体当たりが来た。
「チャモ-ー-!」
「アチャモ-!!」
アチャモは倒れてしまった。
「ど、どうすればいいんだ!?」
「ルビー君!!」
オダマキ博士がバックを差し出した。
「このバックの中には、ポケモンミズゴロウが入っている。それを使ってあのポケモンを倒すんだ!!」
「お、俺が!!でも無理だよ」
「君にはあのジムリーダーセンリの血が流れているんだぞ、やれば出来るさ。それに君はポケモンが欲しいんじゃなかったかい、ここが第一歩だぞ!」
その言葉にルビーは吹っ切れた。
「よ、ようしやってやるぜ。行け!!ミズゴロウ!!」
「ゴロゴロ!!」
「オダマキ博士ミズゴロウは何を使えるんだ!?」
「たしか、、たいあたりと、どろかけと、みずてっぽうだな」
「よし!ミズゴロウみずてっぽうだ!!」
「ゴロゴロ!!ゴロ-ー!!」
ミズゴロウの口から水が出てきてポチエナに命中した!
「すげえ俺の命令聞いたよ!」
ルビーは喜んでいた。そして、もうポチエナの戦う気力がないとみたハルカは
「行け!!モンスターボール!!」
と言ってモンスターボールを投げた。
「何するつもりだ!」
ルビーは驚いていた。ボールがポチエナを強制的に入れた。その後少し動いていたが、動きがおさまった。
「やった-ポチエナゲット!!」
「へ、ゲット?」
こうしてどうにかこの騒ぎはおさまった。
             第三話終わり

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