クロッキーの小部屋

第4話 研究所にて


「おかえりなさい!オダマキ博士!」
「ああ、ただいま」
「博士あの人誰?」
と、ルビーが訪ねた。するとハルカが
「あの人はパパのたった一人の助手よ、いつも一人で頑張っているのよ」
「ふうん一人でねぇ、でなんでもっと雇わないの?」
「ミシロタウンは小さな町だから、やってくれる人がいないんだよ」
「ふぅん」
そしてオダマキ博士が振り返った。
「さあところでルビー君、先ほどは助けてくれて有難う」
「そんな、、オダマキ博士がいなかったらダメだったじゃないですか」
「しかし、すぐミズゴロウがなつき、ポケモンを倒せたのは始めてのバトルじゃない程だったよ。やっぱり君には、お父さんの血が流れているんだな。それでお礼として、このミズゴロウをプレゼントするよ」
「いっいいんすか、有難うございます博士!俺ミズゴロウを大切にするよ!」
「ふふっハルカも初めてもらった時、同じような喜び方だったよ」
ハルカは顔を真っ赤にした。
「やだ、パパ!もう」
「ははははははははははははは」
博士とルビーが一緒に笑った。
「もう!ルビーまで!」
「まあまあ悪かった。所で相談なんだが、、、、ルビー君とハルカでバトルをしてみないか?」
「えっ」
二人は声を合わせて言った。
              第4話終わり

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