クロッキーの小部屋

第5話 初めてのバトル


ルビーは戸惑った。するとオダマキ博士が、
「ルビー君はまだ初心者だ、まず実戦をする必要がある。そこでハルカとバトルをしないかと、言う事だ」
そうしたらハルカが
「私はかまわないわ、ルビー君の実力が知りたいし、それに私も初心者だからね」
「えっ初心者!だってあんなにアチャモと、、、」
「まだアチャモと1週間しかパートナーじゃないの、それに相性的にはルビー君が有利なんだから」
ルビーは、はっとした
「(そうだ俺は図鑑で何回も相性の事を見たのに、なんで相性の事を忘れていたんだ?俺のバカだな)ようし!やってやるぜ!たとえ負けたって悔いはない戦いにするぞ!」
ルビーは燃えていた。
「決まったな、じゃあ向こうにある空き地に来てくれ」
ルビーとハルカは歩きながら話していた。
「俺負けないぜ」
「私もよ、良い戦いにしましょう」
二人が位置についた。
「じゃあ始めるぞ、バトル始め!!」
「行け!!ミズゴロウ!!」
「行くのよ!!アチャモ!!」
「ゴロゴロ!!」
「チャモチャモ!!」
「ミズゴロウみずてっぽう!」
「アチャモひのこ!」
やはり水が優勢だ、みずてっぽうがひのこを押し返した!
「アチャ-」
「アチャモ!!なかなかやるわね、ではこれならどう!!アチャモ!かげぶんしんよ!」
「チャモー!!」
アチャモのかげぶんしんがいっぱい出て来た。
「うえっ何だよこれ、どれが本物か分からないじゃん」
ルビーが戸惑っている間に、アチャモ達がミズゴロウを囲んだ!
「アチャモ!たいあたりよ!」
複数のたいあたりが、ミズゴロウに押し寄せる!たいあたりがミズゴロウにヒットした!
「ゴロゴロ!!」
「ミズゴロウ!ちくしょうどれが本物なんだ!?」
その間にもアチャモの攻撃は続く。
「アチャモ!ひのこよ!」
「チャモー!!」
「ゴロー!」
「ちくしょう、このままじゃミズゴロウがやられる。どうすれば、、、、、そうだ!」
ルビーが何かを思いついた。
「ミズゴロウ目をつぶれ!そして音で何処にいるかを感じるんだ!」
「ゴロゴロ!!」
ミズゴロウは言う通りに、目をつぶった。
「目をつぶって降参かしら、今のうちに決めてやるわ。アチャモ!トドメのひのこよ!」
ひのこがミズゴロウに向かってくる、しかし
「よし炎の強い音のやつがアチャモだ!、ミズゴロウ!みずてっぽう!」
「ゴロゴロ!」
みずてっぽうがアチャモに命中!アチャモは弱点の水のため、どうにもできない。
「チャモー!!」
「アチャモ!!」
「アチャモ戦闘不能と見て、この勝負!ミズゴロウの勝ち!」
「やったぜミズゴロウ!」
「ゴロゴロ!!」
「完敗ね、ルビー君あなたは良いトレーナーになりそうよ」
「そうだな、、、ハルカ」
「何パパ?」
「『あれ』をやろうと思うんだが、、」
いいんじゃないパパ!きっと喜ぶよ!」
              第5話終わり

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