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数週間前のことになるが、中学校の副会長選の再選考会があった。再選考するのにどんなもっともらしい理由をつけるのかと思ったら、なんだか小難しい言葉を並べた文章を読み上げられて、再選考会が始まった。その小難しい言葉を私なりに解釈すると、「副会長選考対象から外されるべき人(小学校の役員をやらなくてはならない人)を選考対象にしてしまったから」だった。再選考会は前回と同様、「対象外となる人の理由」の承認から始まった。本部側で決められている理由、地区によって決められている理由。で、最後に「来年度小6が末子でまだ小学校の役員をやっていない人は小学校優先」の承認を求められた。(これを再選考会開催とした理由と解釈していたんだけど)なんだか変なの。で。そのあと、投票となった。投票する前に投票後の手順について何の説明もなかった。得票数1位の人にお願いするのか、上位何人かで話し合って決めるのか、上位何人かを対象に再投票するのか、とか。また前回みたいになっちゃうと困るのに。結局、前回と同様、上位2人か3人で話し合って決めていた。そして今回は、前回1位だった人がまた1位になって、結局その人が副会長を受けてくれた。ただ。仕事が忙しいからどれくらい協力できるかわかりませんが。とおっしゃっていましたが。
2012.12.18
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先月末、すっきりしない形で終わった副会長選考会。誰がどう動いて何がどうなったのかは知らないけれど、「やり直し」のお便りが来ました。やり直すんだって。お便りにはやり直しの理由がはっきり書いてありません。前回の選考の過程に疑問があるのはたしかだけれど、みんな一度は承認したんだよね。(私はその選考過程に納得できなくて承認挙手しなかったけど)次回の「やり直し」選考会でやり直し理由をどう説明するのかな。それにしても、わが子の通う小中学校は、学校の本部役員を地区ごとに選ぶのはなぜ?他の地区にはもっと適任な人がいるかもしれないのに。学年ごとに決めないのはなぜなんだろう???そして。毎回毎回本部役員を決めるたびにもめるのよね。みんなやりたくないものだから。もめて人間関係悪くすることも多々あるようなPTA活動ってなんだか本末転倒な感じがするんだけど。そこまでして必要なのかしら?PTA活動って。。。
2012.11.19
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日曜日の夜、地区の4年生のお父さんたちが集まって、来年度のPTA副会長(再来年度の会長)を決める話し合いがありました。結局、その夜は決まりませんでした。。。20人もいるのにね、誰もなり手がありません。年間10回ぐらい、半日休暇を取らないといけないかも、という説明があったらしいです。たしかに仕事によっては無理な人もいるのかも。。。でも、年度初めには年間の行事予定が出るから(役員会とかの予定も出ます)、仕事の都合は付けやすいと思うんだけど。。。みんな「仕事」を理由にしているけれど、本当は「人前で話すのが苦手」とか「仕切るのが苦手」とかだったりしてね。結局、決まらなかったので、また現役員さんが家庭訪問して説得に当たるらしいです。うちにも来るかもしれません。。。夫は職業柄、有給休暇は取りやすいと思われています。ターゲットでしょう。ただ、「人前で話すのは下手」で「仕切るのはうまくない」ですね。おまけに、通勤時間が片道1時間半。年間10回程度の半休→一日休み、じゃないとできませんね。何より問題なのは、ポンとの親子関係が良くないこと。ポンは相当お父さんが嫌い。学校行事にお父さんが来るのをすごく嫌がっています。この間の運動会も夫が来ていて、一緒にお弁当を食べたのだけど、笑顔一つ見せず、自分が食べ終わったらさっさと応援席に戻ってしまいました。ポンのお父さん嫌いは重症です。「お父さんが役員になったら、オレは登校拒否になる」という発言もシャレになっていません。ちなみに夫はその事実をあまり真剣に捕らえていませんが。現役員さんには本当に申し訳ないですが、誰か他のお父さんに早く決まって欲しいです。。。ちなみに、中学校の来年のPTA副会長(再来年の会長)もうちの地区+隣の地区から選出するらしいです。中学校は誰か受けてくれた人がいたらしいといううわさが流れていますが・・・
2009.09.29
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このところ、近所のポンの同級生のお母さんたちに会うと話題に上るのは来年度のPTAの役員決めのことばかり。来年度の小学校のPTAの副会長をこの地区から選出することになっているから。来年度のPTA副会長=再来年度のPTA会長なんです。ちなみにこれはお父さん限定の役。なので、母子家庭だったり単身赴任のお家は自動的に免除です。そして今年4年生の子供を持つお父さんが対象になります。PTAの会長・副会長は地区で持ち回りです。来年度、たまたま?うちの地区が当番になっているんです。。。今年の役員さんが選考委員長?になっているので、4年生の子の家に手紙を配り、とりあえず、自営業のおうちや公務員のお父さんに直接交渉にまわっています。が、引き受けてくれる人が見つからず、今度の日曜日にお父さんたちを集めて選考会議?をする事になっています。夫は外面が良いので、引き受けてこないかと、とても心配。(友達も同じことを言っていました。)本人ができるのなら、引き受けてもいいのでしょう。でも!!!去年、自治会の班長をやったときも、会合の話は半分ぐらいしか理解してこないし、自分がやると言っていたことも直前になってできないから私にやれ、と仕事を振ってきたりだったし、出なくちゃいけなかった行事も忘れて出なかったこともあったし。スケジュールとか私には何も話さないので、1年間振り回されました。自治会のことはなんとなくは知っていたので、知っている範囲では事前に夫にチェックを入れていたのですが、チェックすればしたで気に入らなくて機嫌を損ねていました。そんな夫にPTAの役員なんか受けてもらった日には、こっちのストレスがたまります。夫がやるくらいなら、いっそのこと私がやったほうが気が楽です。(と、同じことを友達が言っていました。)ポンは夫が小学校に来ることをとても嫌がります。その理由を聞いたらお父さんは外でだけ、いいお父さんのフリをするからだそうです。(私にはそれを否定できません。。。)夫はジャンケンとかクジとかで決めることになって当たっちゃったらしかたないよな、と言っています。(その通りだけど)ポンはお父さんが引き受けることになったら、学校行かない、といっているし。さて、どうなることでしょう???ふさわしいお父さんは何人もいるんだけどねぇ。
2009.09.22
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今年は子ども会の役員が回ってきました。子ども会の役員といっても、実際に子供たちと活動する役員ではなく、事務局側の役員になりました。仕事自体はそれほど大変そうではありません。ただ、なんらかの手違いで、引継ぎをするはずだった会合に今年の事務局役員全員が呼ばれなかったせいで、引継ぎがうまくいきませんでした。そのためか年度初めのいろんな連絡が全部うまくいかなくて、混乱状態です。「言った」「言わない」「聞いてない」「配った」「もらっていない」がたくさんあります。事務局長さんを引き受けてくれた人は実は評判の難しい&厳しい人。今までかかわったことがなかったので、耳にしてきた評判=先入観になっているせいもありますが、ちょっと恐いんです・・・先日、「会合の時間の連絡がない」と他の人に聞かれ、私は知っていたので教えたのですが、他にも知らない人がいるのかも、と事務局長さんに連絡したのが間違い!「全員にプリントを配りました」と、びしっと言われてしまいました。ちなみに私もそのプリントはもらっていません・・・そして、昨日は子ども会の広報紙の記事原稿の締切日でした。私の地域の役員さんが、原稿をどこにいつ持っていったらいいのか聞いていなくて、一昨日、事務局長さんに問い合わせの電話をしたのだそうです。そうしたら、電話をしたその日が締め切りで、担当の人が取りに来るから事務局長家まで持ってくるように言われたのだそうです。ところが、昨日の会合で他の地区の人が事務局長さんに原稿を渡している&まとめて担当の人に渡している現場を目撃。いったいなぜ???年度初め、どこの役員さんも手探り状態で活動しています。しばらく「言った」「言わない」「聞いてない」云々が続くんだろうなぁ。今年一年、うまくやっていけるかどうか不安な私です。
2008.04.13
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交流部、今年度最後のイベント、レクリエーションと軽食の会を開催しました。最初の1時間半、体育館でレク。大人も子供も、日本人も外人も混ざって、「だるまさんがころんだ」とか「人数あわせゲーム」とか「長縄とび」とか簡単なレクリエーションをやりました。どうなるかとドキドキしていましたが、結構皆さん楽しそうに遊んで(?)くれました。その後、家庭科室に移動して簡単な会食。交流部員が朝から仕込んだ豚汁にお汁粉、おにぎり屋さんのおにぎり、交流部担当の先生の差し入れの沢庵と浅漬け、それから交流部員の実家の苺の差し入れ、交流部員手作りのお菓子の差し入れ。さらにさらに、外国人のお母さん手作りのお菓子&お料理の差し入れが並びました。「軽食」のはずが、かなりお腹いっぱいになっちゃいました。片付けも皆さん手伝ってくださって、すんなり終わりました。いろいろ心配しましたが、交流部員の間では自己満足(?)できる会でした。交流部8人。部長さんはかなり大変だったと思います。が、今年の交流部員さんはみんな、せっかくやるなら楽しくやろう!!という気持ちの人ばかりだったんです。(先生も含めて)それが役員の負担を減らしてくれたような気がします。あとは私が報告書作って、今週末のPTA活動の発表会を聞きに行って、「あいさつ運動」のお手伝いをして、反省会という名の楽しい食事会!!
2008.02.17
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小学校の資源回収の搬入のお手伝いをしました。(小学校の役員は順番でお手伝いです)朝7時20分集合でした。(寒かった~)私の仕事はアルミ缶の回収。お父さん・お母さんたちが地域を回って回収してきたアルミ缶を集めて、業者さんが用意してくれた袋に移す係でした。事前に配られる「資源回収のお知らせ」のアルミ缶については集めるものはアルミ缶だけ、中を洗ってつぶしておく、キャップのあるものはキャップははずすと記されているにも関わらず、スチール缶は混ざっているし、半数は洗っていない感じだし、つぶれていない缶もたくさんありました。中にはペットボトルや紙のごみも混ざっていたり、アルミホイルや換気扇カバーのアルミの部分・シーチキンのふたが入っているのもありました。(ま、後者はなんとなく解る気がします。)こういう係をやってみると、ごみの分別方法の勉強にもなるし回収する側の気持ちも理解できるし、ごみの分別の意識も多少は高まるんじゃないかと思います。世の中の人が一度はこういう経験をするのもいいかも、よ。
2008.01.20
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来年度の役員を決める季節になりました。来年度の役員をお願いしなくちゃならないのは、今年度役員の私。。。私が住んでいる地区は、子供の数だけ役員をやる、というルールがあります。役員の種類は「地区を代表して行く小学校の役員」と「子ども会の役員」の2種類。一人っ子のお家は「子ども会の役員」を1回。子供が2人いる家は2種類の役員を一回ずつ。3人いる家は「子ども会」1回と「小学校」2回、というルールです。地区全体で「子ども会」6人、「小学校」6人の役員を出します。そのうち、うちの班からは「子ども会」1人、「小学校」1人です。ところが、来年度はそれにくわえて、子ども会の上部組織(市の組織)に役員を一人出さなくてはならなくなったんです。来年度の「子ども会」は今3年生の一人っ子のお家がやってくれることに去年から決まっていました。問題はあとの2人。今の2年生の親から出さなくてはなりません。(上級生は全部終わっちゃてるのよね~)今の2年生ってポンを含めて3人。一人は3人兄弟の3番目。そこのお母さんには「来年役員をやってね」と頼んでおきました。もう一人は3人兄弟の1番目。多分、役員が回ってくるとは夢にも思っていないだろうなぁと思っていました。下にまだ小さな子がいるし、断られちゃったら2年続けて私がやっちゃえば、我が家の小学校分は終わりになるので、それならそれでもいいかな~と。電話して、役員の内容の説明をしました。そしたら、そこのお母さんは、役員が回ってくることどころか役員ってものがあること自体を知らなかった~とおっしゃいました。そこの家は来年度やらなかったら、再来年度確実に役員がまわります。来年と再来年とどっちがいいか考えて返事ちょうだいねって言ったんだけど、結局、再来年度ってことになっちゃいました。というわけで、私は来年度もなんだか役員をやることになりそうです。問題は他の班から出てくる役員さん。一緒に役員やるなら、気持ちよくできる人がいいんだけど、来年度はちょっとそうはいかないかもよ、と他の班の人に言われました。どうなるんだろう???ちなみに、来年度は我が家は自治会の組長。(隣保班の班長っていうのかな?)そっちはダンナにまかせるよ。それにしても、毎度毎度役員決めってイヤだわ。。。
2007.10.17
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小学校のPTA交流部主催でバーベキューをやりました。河原の親水公園で、先生や役員を含め80人弱が参加しました。そのうちブラジル人が40人強。どうなることやらと思っていましたが、とても楽しく、おいしいバーベキューでしたブラジルの人はバーベキュー大好き?そしてとても上手です2つのバーベキューコンロでブラジル人のお父さんとお兄さんがずっとお肉を焼いてくれました。火をおこすところから始めて、最初は大きなソーセージ。ゆっくりじっくり焼いてくれておいしかった 次は、ステーキ肉のような大きな牛肉。その場で粗塩だけで味付けして、これもまたゆっくりじっくり焼いてすごくおいしかった(写真撮るの忘れた)その次は鶏肉の手羽。ブラジル人の役員さんが家で味付けしてきてくれてありました。これまたゆっくりじっくり焼いてくれて本当においしい(こっちも写真忘れた・・・)あちらのバーベキューは野菜を焼かないらしく、参加してくれたブラジルの方がサラダをたくさん作ってきてくれて、野菜はそちらをいただきました。お肉にかける、さっぱり味のソースも用意してくださってありました。(きゅうり、たまねぎ、トマト、ピーマンをみじん切りにして、ビネガーとオリーブオイルと塩コショウで作ったドレッシングのようなもの、だそうです)他にもコロッケのようなものや、鶏肉のパイ、マーブルケーキ、にんじんのケーキなどなど、差し入れがたくさんありましたバーベキューは男の人のやること!と決まっているようで、バーベキューコンロまわりのこと(火をおこすこと、焼くこと、後始末)は全部ブラジル人のお父さんとお兄さんがやってくれました。私達役員は、飲み物を用意して、テントを張って、かき氷をやって、ラムネ早飲み競争をやって、ビンゴをやりました。ここ数年、このバーベキュー会は開かれているみたいですが、とても好意的なブラジルの方が支えてくださってできているんじゃないかと思いました。とりあえず、無事に終わってよかった。
2007.08.19
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2日、10時半から1時間の予定で茶話会を開きました。この日は茶話会の前にPTAの奉仕作業(草刈りとか)がありました。前日、茶話会への外国人(大人)の参加が12人という連絡がありました。通訳さんや先生のおかげです。私達交流部員は8時半に学校に集まって、会場のセッティングとお茶の用意と苺大福作りをしました。外国人のお母さん達、全員、手作りのお菓子・お料理を一品ずつ持ってきてくださいました。(写真を撮ったのだけど、カメラを先生が持っていってしまったのでUPできなくて残念です。)通訳さんに聞いたら、あちらの国ではこういうパーティでは手作りのお料理を一品ずつ持ち寄るのが当たり前なのだそうです。いろんなお料理が並んでとても楽しいのよ、と教えてくださいました。PTAの行事なので、一応大人はわずかながらの会費を頂きました。お菓子やお料理を持ってきてくださったお母さんからも会費をもらわなくてはなりません。先生方は会費のみ、でした(苦笑)参加人数は子供たちや先生・役員を含めて70人弱。お菓子・お料理・お茶・コーヒーで1時間弱を過ごしました。食べきれないのでは?と思うぐらい並んだ食べ物はほとんど無くなって、1時間後にバラバラと解散になりました。開始時刻に遅れてきた校長先生の「しめ」の挨拶は自動的に無くなりました(笑)後から考えればあ~すればよかった、こ~すればよかった、って思うことも多々ありました。ま、計画したこと自体はうまくいったので、これでよし、とさせてもらうしかありませんが。。。一番残念だったのは、席が自由席で、外国人は外国人で、先生は先生で、校長先生と本部役員はそのグループで座ってしまったこと。2,3人の先生は外国人の席に回ってくれていろいろ話をしてくださっていましたが、他の先生方と本部役員は自分達の交流を深めて(?)いました。せっかくの交流会なので、先生や本部役員さんには外国人と交流してほしかったなぁ。ちなみに、私達交流部員は、お茶を入れたり(抹茶をたてたりしたんです)、コーヒーを入れたり、写真を撮ったり結構忙しかったです。当初、参加募集がうまくいかなかった理由を先生が教えてくれました。ここ数年開かれているこの茶話会に対して、一部の日本人が「外国人ばかり、PTA会費を使って飲み食いしている」という誤った内容の発言をしているのをすごく悲しく思ってしまったそうなんです。これも交流部の活動を広報していないせいです。参加募集も全PTAに配っているわけではありませんし、PTAの広報紙は年に4回で内容も薄い(ゴメン)し、今回の茶話会にも広報部の人は来ていませんし。やっぱりこれではいけません。そう思ったのは交流部員だけではなく、交流部担当の先生。この先生、とても機転が利くし、フットワークも軽い。茶話会の最中に校長先生に掛け合って、PTA広報紙の増刊号として茶話会特集の広報紙を発行することにしちゃいました。ちなみにその広報紙も先生が作ってくださるんです。「それぞれ自慢のお菓子やお料理を持ち寄ってパーティーを開く」この茶話会はその文化を教えてもらう会、みたいでした。先生が作ってくださる広報紙で、それが皆に伝わるといいな、と思います。
2007.06.02
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今度の土曜日に交流部主催の茶話会があります。参加募集のお便りをGW明けに先生が配布してくださいました。参加募集対象は外国人のお家とPTAの常任委員さん。(会場と予算の都合で全家庭を対象とはできませんから)先週、打ち合わせがありました。その時点での参加希望者は役員さんを除くと外国人はゼロ。以前子ども会の役員をやった時、「外国人はお便りじゃ集まらないよ」という話をきいたことを思い出しました。。。それも文化の違いです。(回覧板なんてあちらには存在しないしね)仕方がないので、先生と通訳さんに声かけをお願いすることにしました。昨日、友達から「ブラジル人はモノでつらないと集まらない」って先生が言ったのを聞いちゃった人がいて、気を悪くした人がいるらしいよ。と聞きました。年間計画を立てるとき、昨年度の担当の先生がそうおっしゃったのを覚えています。そんなこと言われて、誰だって気持ちがいいわけありません。たしかにそういうこともあるのかもしれません。でも、それは日本人だって同じです。日本人だって外国人だって一部にそういう人がいるんじゃないですか?ブラジルの方々は茶話会のような時には手作りのお菓子を持参してくださいます。主催するPTA役員側は買って来たものを並べるだけです。団子を作ろうという計画を立てたら、昨年度の先生は「大変だから止めた方が」とおっしゃいました。(先週の打ち合わせで苺大福を作ることに決めちゃいましたが)なんかおかしいと思います。外国人の親御さんとの交流を目的とした「交流部」だそうです。外国人の親御さんはなかなか学校に足を運んでくれないから、立ち上げた「交流部」らしいですが、私の中でどうしても解決しない疑問、外国人と誰の交流???なんか目的が今ひとつはっきりしないのよね。それがクリアになれば行事内容ももっと考えられると思うんだけど。自治体や地域でも外国人との共生のためにいろんな事がされています。その中で学校やPTA活動の役割はなんでしょう?それも見えません。外国人でもその辺の日本人よりもよっぽど常識的な人もたくさんいます。「外国人だから」っていう一くくりを取っ払わない限り、本当の交流は無理なような気がします。PTA主催の茶話会に行くのに手作りのお菓子を持参する、なんてブラジルの方のほうがよっぽど素敵なような気がします。
2007.05.30
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小学校の常任委員会がありました。今回の内容は27日のPTA総会のことについて。総会の資料が配られ、総会の次第にしたがって常任委員会はすすみました。リハーサルのようなものです。私はヒラの役員なので座って聞いているだけでしたが。常任委員会の後、部会がありました。私の所属する交流部は、在籍する外国人の親子と小学校の交流の場を設けるのが仕事。年に3回ほど行事を予定しています。発足して5年ぐらいの部ですが、この交流部の行事のお便りを今まで一度も見たことがありません。それもそのはず、参加募集のお便りは外国人のお家と、PTA本部役員にしかでていないんですから。3月の引継ぎのとき、前任の部長さんが参加募集のかけ方について非常に疑問をお持ちで、引継ぎの大半の時間を参加募集の範囲で費やしました。場所や予算の問題もありますが、これではいったい外国人と誰の交流なんだろう?と私も感じました。今回の部会では6月初旬に開く茶話会の内容を話し合いました。茶話会は奉仕作業(草刈り)の後、1時間ほど時間をとって、学校内で行う予定です。例年、役員の方では日本の団子や駄菓子、お茶などを用意します。そうすると参加してくれる外国人のお母さん達は手作りのお菓子を持参してくれるようです。役員が用意するのはいつも買って来たもの。今年はお団子を役員で作ってみようか、という話になりました。参加募集も少し範囲を広げて、外国人のお家とPTA本部役員と常任委員全員までお便りを出してみよう、ということになりました。交流部の主担当の先生の代理で同席してくれていた先生に、お便りの出し方や学校への事務手続きなどを調べておいてもらうようにお願いして、部会は終わり・・・という時になって、PTA会長さんが部会で話し合われたことを聞きにきました。そしてまた、会長さんによるアドバイス&練り直しがありました。会長さんチェック!も終わってやっと解散。もう5時半を過ぎていました。小学校の玄関に行くと、部会に出てくれた先生と昨年主担当だった先生(今年も担当ではある)が追いかけてきました。お便りは先生が作る(ラッキー!!)、団子を作るのは大変だからやめたほうが良い、参加募集の範囲も広げると場所の問題・準備の負担が大きくなるのでやめたほうが良い。というお話でした。役員の負担が大きくなっちゃうのは大変だから、っておっしゃいます。ようは昨年どおりの規模で昨年どおりのやり方でってことですね。それはそれで楽でよいです。でもね、発足して5年ほどの部の活動です。まだまだ試行錯誤してみてよいのではないでしょうか?引継ぎの時の最大の話題は参加募集範囲。今回の部会でも話し合いました。結構時間をかけて話し合いました。先生もお忙しいのはわかりますが、引継ぎの時から同席していただいて、アドバイスいただけたらよかったのにな、と思いました。玄関で話が終わったのは6時前。先生方もぼつぼつ帰られる方がいらっしゃり、事務の先生方の「いつ終わるの?」という冷たいがとても気になりました。なんだか少しがっくりしました。
2007.04.20
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夕方、地区長さんから班長旗のことで連絡がありました。学校に連絡したら、先生から3月の通学区会(住んでいる地域ごとに集まって話し合い&先生からの指導がある会)の時に、班長旗が足りない班の班長&副班長は班長旗を取りに来るように、傷みが激しい旗は取り替えるから持ってくるように、という指導をした。その地区は班長旗が足りないはずだったが、取りに来ていない班があると思う。年度末で教員の方もごたごたしていて、どこの班が取りに来ていないのかまでは申し訳ないがチェックしていない。足りないのなら取りに来てくれれば渡すし、傷みが激しいと思うなら持ってきてくれれば先生の方で取り替えるかどうか判断する。子供自身で、担任の先生に申し出るように言って欲しい。という指導をいただいたそうです。結局班長旗をもらいに行かなかった子、取替えに行かなかった子の聞き逃しor手抜きだったってことだし、やっぱり子供自身が先生と交渉すべきことだったのよね。地区長さんはお子さんが4年生と2年生でまだ副班長さえ経験していないから、頼まれるままに動いてくれちゃったけど、なんだか余計な仕事をさせられたみたいで気の毒でした。ところで、夜になってユキゾウが、今日ね、○○クンが班長旗で叩こうとするから、自分も班長旗で防いだんだよ~そしたら、○○クンの班長旗の棒が折れちゃったんだよ~って。実は、今回の班長旗の一件は○○クンのお母さんが地区長さんに学校への交渉を依頼したのが始まり。○○クンの班長旗はユキゾウと戦う(?)前から折れてたんだよ。班長旗でちゃんばらなんかするから棒が折れちゃうんだよ。ユキゾウの話を聞いて、ますます地区長さんが気の毒になりました。
2007.04.10
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子供たちの小学校は集団登校をしています。通学班が決まっていて、班長と副班長は黄色い旗(班長旗、と言います)を持っています。ユキゾウは5年生。副班長です。以前住んでいた社宅では上級生がいなかったので、3年生の時から副班長をやっていました。副班長も今年で3年目のベテラン(?)です。昨夜、この地区のPTAの地区長さんから電話がかかってきました。(私はヒラのPTA役員です)ある班の班長旗がとても傷んでいるので、役員の方から小学校に言って欲しい、という依頼が来た。他の班も調べることになったので、班の班長旗を確認して欲しいという依頼でした。それも役員の仕事なの???班長旗って結構傷んでいます。ユキゾウの持っている班長旗も傷んでいたので春休みに繕いました。以前の社宅の班では班長さんの旗の棒が折れてしまったので、班長の子は自分で先生に言って替えて貰ってきました。子供たちの班長旗の扱いって本当にひどいんです。ちゃんばらしてたり、あっちこっち叩いて歩いてみたり。ちょっと傷んだくらいで取り替えていたらキリがないのでしょう。本当にぼろぼろにならないと取り替えてくれないみたいです。班長旗のことは子供が自分で先生に言えばいいんじゃないの???今朝、子供たちの集合場所に行って班長さんに旗のことを聞きました。もう一つ別の通学班の班長さんと副班長さんにも聞きました。そしたら、3月の班長の引継ぎの後、旗の交換期間があった。そのときに先生に見せたけど、そのまま使って、って言われた。よほどぼろぼろじゃなければ替えて貰えないよ。もうその期間は終わっちゃったから取り替えてもらえないんじゃないの?という、冷静なお答え。さすが高学年。地区長さんには子供たちの答えをそのまんま報告しました。地区長さんに依頼してきた子の旗は棒が半分に折れていたそうです。ふと思ったんですが、3月に傷んだ旗の交換時期があったのに、どうして新学期が始まったばかりの今、棒が折れているのかな?3月の引継ぎのときから折れていたのなら、交換時期に申し出ればさすがに交換してくれたはず。申し出なかったんなら、その子が聞き逃した?、サボった?その後に折れたのならその子の管理が悪いからじゃないの?この地区の班長副班長は全員5,6年生。旗が傷んでいるなら自分で先生に言えばいいじゃん。先生にそんなことも自分で言えないのかな?それとも親が言わなければ先生が動いてくれないのかな?たしかに親が言った方が先生は早く動いてくれるのかもしれないけれど、班長旗のことまで地区の役員が学校に交渉しなくちゃいけないの?子供に言わせるだけでは不安なら、当事者の親がちょっと手紙を書いて持たせてあげればいいんじゃないのかな。地区長さんは一応、今日、学校に言ってみる、って言っていました。先生が子供が自分で言いに来るようにっていう指導をしてくれるといいな。
2007.04.10
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午後2時半から小学校の図書室で常任委員会が始まりました。各委員会ごとに別れて席につき、会長さんや校長先生の挨拶の後、各委員会ごとの引継ぎと正副委員長を決めました。私の所属する交流委員会は全部で8人。そのうち一人は地区代表委員を兼ねているので正副委員長対象外。もう一人、無断欠席したブラジル人は日本語が全くダメだそうなのでその人も対象外。で、6人であみだくじをしました。その結果。。。見事副委員長に当たり!!ま、副委員長ってとりあえず名前だけ、って感じなので、委員長でなかっただけ良かった、ってところです。交流委員会って、他の委員会と違って、学校側から指定された行事がなく、企画からはじめなくてはなりません。前年度と同じでも良いんですけどね。誰と交流するのが目的なのかっていうと、児童の1割弱いる外国籍のお家の人との交流なんです。発足して5年目ぐらいの委員会。これまではこの委員会の中に小学校や幼稚園の通訳さんをやってくれるようなバイリンガルのお母さんが毎年一人入っていて、外国籍の方たちとの橋渡しをしてくださっていたのですが、今年はそういった役員さんがいません。そうなると昨年と同じ内容の行事ができるのかどうかもかなり疑問です。そこで話が行き詰ってしまい、3時間に及ぶ今日の委員会では来年度の活動計画が決まらずに終わってしまいました。春休みにもう一度、会合です。朝からドキドキ落ち着かず、3時間の委員会。あ~疲れた
2007.03.16
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今日の午後は小学校の来年度のPTA常任委員会。来年度の事業計画の立案と予算案編成と委員長決めがあるの~私は交流委員。先日の図書ボランティアで会った今年度の交流委員のお母さんに来年度はこの小学校が国際交流の研究対象になるらしいから大変かもよと脅され(?)ました。委員長の選出は例年くじ引きみたい。小心者の私は朝から落ち着かないよ~。
2007.03.16
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月・火と午前中、小学校の図書ボランティアに行ってきました。今回の作業内容は新刊図書の蔵書登録・学級文庫と図書室の本の補修・図書室のディスプレイです。私は壁画ディスプレイとか美術系のことはとっても苦手なので、今回も蔵書登録のお手伝いと本の修理をしてきました。子供たちの通う小学校には司書さんはいません。クラス担任を持っている先生が図書室の先生も兼任されています。日々の図書室の運営は先生と図書委員の児童で行っていますが、今回の作業にあげられた内容や図書カードの再発行までボランティア頼みです。アイディアマンでやる気もあってボランティアさんの話もよく聞いてくれる先生なのでとてもいいんですけれど。。。実は図書ボランティアに参加するお母さんが減ってきているんです。今回も月曜日は5人、火曜日は4人でした。それも子供が4年生以上の子のお母さんばかり。ボランティアは登録制になっています。どれくらいの人が登録しているのかは知りませんが、実際に活動日に出てくる人は毎回決まっています。昨年度までの作業内容は蔵書登録と本の補修がほとんどでしたが、今年度は図書室のディスプレイ(幼稚園の壁面のような)に力が入るようになりました。その作業を負担に思う人の足が遠のいてしまっています。メンバーが固まってきてしまうと、たまにしか来ない人はなんとなく入りにくくなってしまう感があるような気がします。ボランティアさんの力が結構大きな今の図書室。欲を言えばやっぱり学校司書さんがいてくれたらいいのにな、と思ったりしました。
2007.03.13
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来年度の小学校の役員を引き受けました。地区から代表で出て行く役員です。家の地区は全部で4人です。引っ越してきたばかりとはいえ、ユキゾウは5年生になるし、転校したわけではないので仕方ありません。先日、地区の中の引き継ぎ会がありました。子供の同級生のお母さんもいましたが、初めて話をする人がほとんど。普通にニコニコ話ができたし、引継ぎ自体も大したことなかったんだけど、なんだかすごく疲れました。緊張したのよね。緊張すると必要以上に愛想良くしちゃうし、しゃべらなくちゃいけないような気がしてしゃべっちゃうし。だから疲れちゃうんだろうね。引継ぎをしても自分が何の係なのか理解できていない役員さんがいました。心配だけど順番だからやってもらうしかありません。以前、大きな役を引き受けてくれたけど、重く考えすぎて寝込んじゃった人もいました。子供が学校や幼稚園に通っているっていうのはどの親も同じだと思うので、役員も平等にまわすべき、と思っていますが、むき不むきもあるんですよね。もうすぐクラス役員の選出があります。やれる人が快く引き受けてくれるといいのにな、と思います。(今回は私は対象外だからのんきにそう思っています。)そして来月決まる委員会の委員長に私がならないことを祈ってます。私にリーダーは無理!!下働きだったらいくらでもやるから、ね。
2007.02.19
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以前住んでいた社宅のお友達の家に遊びに行ったポンを迎えに行った時、その地区の来年度の役員さんから声をかけられました。通学班の見直しをして書類にして提出して欲しいってお便りがきたんだけど、どうしたらいいの?って。2年前、私はその地区の役員だったので、この時期に通学班の見直しをしたのは覚えています。が、その仕事は次年度の役員さんではなく、現役の役員がやったことだったと記憶しています。まだ引継ぎもしてないですしね。とりあえず今年度の役員さんに訊いてみて、と話しましたが、彼女は今年度の役員さんが誰なのか知りませんでした。(大丈夫かな?)で、家に帰ったら、同じお便りが私のところにも来ていました。お便りのあて先は地区代表様う~ん。私は来年度の役員を受けてるけど、地区代表じゃないんだよねぇ。地区代表は同じ苗字の違う人。役員名簿を出す人が間違えたのか、学校が間違えたのか。。。来年度の地区代表さんに連絡しました。でもやっぱり引き継ぎ前なので現状の通学班名簿もないし、どうにもなりません。で、彼女から今年度の地区代表さんに連絡をしてもらいました。今年度の地区代表さんも昨年引継ぎをしたときには通学班は決まっていて、新一年生の割り振りだけをしたと言っていました。だからやっぱり通学班の見直しは現役員の仕事だと思う、と。どちらにしても私は地区代表ではないので、問題のお便りは地区代表さんに回すことになりました。おせっかいな私は、社宅の来年度の役員さんにその後どうしたのか聞いてみました。そしたらなんと彼女も地区代表ではなかったんです。地区代表はまた別の人。(私が聞くまで自分宛の手紙じゃないことに彼女が気が付いてないことにもびっくりしましたけど)一体どうしてそんな間違った配布をしたんでしょう?ちゃんと封筒に入れて、封筒の表面には個人名と子供のクラスと名前まで書いてあるし。もう一つ文句を言わせてもらえば、提出書類の書式を決めてくれなくちゃ、どんな情報が欲しいのかわかりにくくて仕方がない。「こんな感じで」ってサンプルつけてありましたが、書かなくちゃいけない項目だけは指定して欲しいなぁ。
2007.02.05
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小学校の図書室ボランティアの作業に行ってきました。図書室のボランティアは読み聞かせのグループと図書室の整理やディスプレイを作成するグループがあります。一応登録制で、年に何回か活動の案内が来て、都合が良い日を学校に連絡して活動に参加する、と言う形になっています。私は図書室の整理&ディスプレイ作成グループに参加しています。図書室ボランティアのリーダーさん、本当に力が入っていていつも感心するばかり。特にディスプレイ作成のお母さん達はすごい!!前回はとても素敵なタペストリーを作られていたし、幼稚園の壁画並みのディスプレイを作成されたり。私は図画工作が苦手なのでディスプレイ作成は遠慮したい。蔵書登録(新しく購入した本をパソコン登録してバーコード印刷して貼るの)や傷んだ本の修理とかがいいんだけど。ボランティア活動期間の前半には蔵書登録と修理があるので、いつも活動期間の前半にだけ参加しています。今回は200冊も新しい本があったので私の仕事は蔵書登録だけで終わりました。あ~よかった。それにしても、最初はもっとたくさんいたはずのボランティアのメンバーもなんだか少なくなってきました。やることがだんだん難しくなってきてしまったのも敬遠される理由みたい。
2007.01.30
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引っ越してきて1週間ほど経った日の夜、この地域の子ども会の現役員さんから電話がかかってきました。内容は来年度、この地域から小学校に出す小学校の常任委員をやって欲しいというものでした。この地域は子供の数だけ役員をやらなければならないそうです。一人っ子のお家は子ども会の役員を、二人いるお家は小学校の常任委員を1回と子ども会の役員を1回はやることになっているそうです。来年度の役員は一応決まっていて、小学校も子ども会も一人っ子のお家でやってくれることになっていたところに、家が引っ越してきたので、じゃあ、先に小学校の役員をやってもらおう!!と言う事になったらしいんです。引っ越してきたとはいえ、小学校は変わっていないし、ユキゾウは来年5年生だし、特別断る事情も見つからないので引き受けることになりました。で、18日の夜、この地域の役員の最初の会合がありました。役割分担を決めました。来年度の役員さん5人。その中から代表を決めなくてはなりません。5人のうち私は引越してきて1ヶ月。もう一人の人は半年でした。代表役員は子ども会や地域の活動との連携をとる仕事もあるので、引っ越してきて一年未満の私達では務まりません。で、残りの3人でくじ引きとなりました。結局、私は小学校の「国際交流」という常任委員をやることになりました。小学校に在籍している外国人の子供たち&親御さんたちといっしょにバーベキューをしたり、もちつきをしたり、言葉の教室をしたりという行事を年に何回か計画実行する係らしいです。案外楽しいかも。。。後は常任委員長にならないことを祈るだけ(これは2月ぐらいにある小学校の常任委員会で決まるの)それにしても、自治会も子ども会も「引っ越してきた!じゃあ役員やってもらおう!」っていうのね。ま、地域に馴染むためにはとてもいい方法だとは思うけど、一緒にやるほかの役員さんにしわ寄せがいっちゃうのがとても気になります。。。
2006.11.18
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先週の土曜日、通学路の草刈りをしました。主催は子ども会(交通安全母の会?)。学校行事ではなく、年に一回の地域の行事です。夏休みの終わりにお知らせの回覧が回ってきました。土曜日、同じ班の人が一人、無断欠席しました。今朝、お目にかかったら、「土曜日、忘れてました~。ごめんなさい。」とおっしゃっていました。ちなみにその人、過去には資源回収を忘れてサボっちゃっことが数回。悪気はなさそうなんだけど、ね。今度の日曜日は子ども会の資源回収なんだけど、前日に声をかけてあげたほうがいいかなぁ?
2006.09.13
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4年続いた役員活動も今年度は何もまわってこなくてお休みです。(よかったぁ)とはいえ、今のところ、私の後任の役員さんからはいろいろ質問攻めにあっています。幼稚園の園長先生が替わってしまったこともあって、いろいろ大変みたいです。今日の質問は、講演会や講習会の講師の先生へのお礼のこと。年に3回ほど、警察署や消防署の方に講習をお願いしています。こういった講習は警察署や消防署からも園で開催して欲しいと要望があるようです。あちらの方も業務の一環(勤務中)として講習会をやってくださるので、講師料はお支払いしません。これまでは、講習会終了後にお茶を出して、千円程度の菓子折りを用意していました。(何人来てもらっても千円程度です)園長先生&担当の役員さんはこの菓子折りは必要ない、と判断されました。公務員が職務でやることなのだから、お礼は必要ない、ということです。理屈はその通りだと思います。公務員だし、仕事なんだし。でも、お菓子千円用意するのは気持ちの問題なんです。人間関係を円滑にする一つの方法だと思うんですが、これは古き悪しき習慣となってしまったのでしょうか?講演会で先生(公務員でない方)をおよびする時は、講師料を支払います。それ以外に、演台に飾った花を差し上げたり、菓子折りも用意していました。そういった場合も講師料以外のものは用意しなくていいってことなのかな?年度末にはPTA活動にいろいろご協力いただいた地域の方々にも気持ちだけお菓子を差し上げました。それもしなくていいのかな?年度末には役員さんたちのお疲れ様会をやりました。公民館をお借りして、仕出弁当をとって。費用の一部をPTAの活動費でまかないました。それも全額自己負担でやるべきなのかな?園の活動に限らず、お世話になった人にはなにかお礼をするのが当たり前のように思っていた私は去年は何の疑問もなく、ほんとに気持ち程度のお礼をしてきました。私の後任の役員さんも同じように思っていたので、園長先生&担当の役員さんの判断に戸惑っていました。相談された私も、理屈と気持ちの間で返事に困りました。でも、もうお礼の菓子折りなんて必要ない(してはいけない?)時代なのでしょうね。
2006.04.24
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幼稚園のPTA総会に出席しました。17年度の役員として最後のお勤めです。私の役割は17年度の事業報告のみ。お気楽な出席のつもりでした。ところが。。。実は昨日、私の後任の役員さんからを頂きました。どうやら園長先生とうまくいっていないようなんです園長先生はこの4月に転任してきたばかりの人。転任早々、これまでのやり方をいろいろ変えたいようでした。変えていくことは別にいいことだと思います。でも、18年度のPTA活動の内容や予算の割り振りについては今年度の役員さんが2月からいろいろ検討し、前任の園長先生とも話し合って決めたきたことです。今日の総会で承認を得、早速活動開始、となるはずなんですが、今週になって園長先生から活動内容やお金の使い道について小さなクレームが沢山ついたらしいんです。後任の役員さんはですでに相当怒っていました。そして今日も総会が始まる直前に園長先生と口論していました二人の会話を聞いていると、園長先生の口からは「他の園では」という言葉がよく出てきました。他の園は他の園、ここの園はここの園なんです。よいところも沢山あるのに。。。聞いていると全否定されているような気がして、ちょっと悲しくなりましたそもそも、今日の総会は三役で全部やれないか、という打診があったんだそうです。全部三役でできるの?と今年度の会長さんから私も訊かれましたが、一部どうしても先生から報告してもらわなければならないところがあるので、それは無理よ、と言っておきました。大体、PTAのTはteacherのTじゃありませんか。PTA総会に先生が出なくてどうするのよ総会そのものはすんなり終わりました。なんとな~く気まずい緊張感を感じた最後のお勤めでした。去年の幼稚園のPTA活動はとっても楽しかったのになぁ
2006.04.21
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2回目の保育ボランティアに行ってきました。お母さんとのお別れがつらくて泣いている子。抱っこしたりおんぶしたり、ご機嫌とったり大変でした。機嫌が直ってエンジンがかかってきた頃にお帰りの時間。今度は帰りたくなくなっちゃっていました。お帰りの前にトイレに行って、おやつをもらって、絵本を読んでもらって。トイレに誘うのもまた一苦労。年少さんのご機嫌をとるためのテンションを保つのは疲れました。。。私には絶対、幼稚園の先生はできないよ。先生って本当に偉い!!私の保育ボランティアは今日でおしまい。明後日はPTA総会で昨年度の事業報告をしなくちゃなりません。事業報告は総会の最初にあるから、それが終わったら総会の間は保育ボランティアしなくちゃならないのかな。
2006.04.19
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今日は幼稚園に保育ボランティアに行ってきました。3月に卒園した園児のお母さんで下に子供がいないお母さん達が2人一組で交代で年少さんのクラスのお手伝いをするんです。9時から10時半の一時間半のお手伝いでした今年の年少さんは13人。少ないです。それに泣いている子も1人だけ。園庭で遊ぶ子、砂場で遊ぶ子、教室で塗り絵する子、おままごとをする子、ブロックで遊ぶ子、etc。。。それぞれ好き勝手に遊んでいました。保育ボランティアの仕事は、子供達と遊んであげたり、お手洗いに行く子のお手伝いをすることがメインでした。3歳児、まだまだ友達と関わるよりも幼稚園という新しい珍しい環境を探検しているって感じでした。10時になって先生が「お片づけの歌」をピアノを弾きながら歌いだしたら、子供達は沢山出してあったおもちゃを片付け始めました。きれいに片付けた教室でおやつをいただき、歌を歌って絵本を読んでもらって、お帰りの支度をしました。先生のかわいい腹話術を信じちゃったり、お友達にぶつかって相手の子が泣いちゃったので何度もごめんねって言っていたり、その子がいいよって言ってくれないものだから今度は自分が泣いちゃったり。トイレに行く時も教室でパンツまで全部脱いでから走って行ったり。 もう、なんてかわいいのっ3歳ってこんなにかわいかったんだっけ?ユキゾウもポンもこんな頃があったのかなぁ?ところで、この4月に転任してきた園長先生。保育ボランティアに入る前に私達は廊下に呼ばれました。 今日、ここであったことを口外しないように。 プライバシーに関することだし、幼稚園での子供の様子を聞いて、 心配になっちゃうお母さんもいるので。というご注意をいただきました。私にとっては不思議なご注意でした。ま、元気にやってたとか楽しそうだったとかよい話はしてもいいということでしたが。近所の人にお子さんの様子を訊かれたら、ありのままを話しちゃいけないのかしらねえ?私だったら本当のことを知りたいけどな。かわいかったけど、疲れました。。。眠たいよ。
2006.04.14
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今日は幼稚園の会計監査でした。今年度私はPTA副会長兼学級長兼会計だったので、PTA活動費の会計監査を監査委員の役員さんにしていただきました。会計といっても総額11万円弱の小さな規模なので、私の分の監査はすぐに終わってしまいましたこれで大きな仕事はおしまいです。後は会計の引継ぎとPTA総会の出席、4月の年少児の保育ボランティアや託児ボランティアといったOGとしてのボランティアぐらいです。終わった終わったと言っても書き出してみるとまだまだ幼稚園へ行く用事はあるみたいです終わったあと園長先生にご挨拶してきました。1年間役員をやらせていただいたおかげですっかり話し易くなりました。ポンが年中の時までは集団登園で園に2週間に1回ぐらいしか行かなかったのに、今年度は沢山幼稚園に通いました。園長先生や主任の先生とはずいぶん沢山お話をさせていただきました。楽しい1年でした。園長先生に ポンがどこで何をしゃべっているのか不安なんですって話をしていたら、後ろでポンの担任の先生がぶふっと噴出してました。2月の懇談会で同じ話をしたら同じように先生が噴出しました。ってことは、やっぱりポンはあることないこと(?)面白おかしく幼稚園で話していたことは間違いありません。担任の先生は そんなこと も ないですよ ふふっと笑ってらっしゃいました。そんなこと も って。。。 も って。。。やっぱりしゃべってんじゃん会計監査の会場だった空き教室に子供達が描いた絵と、おたのしみ会で私達が作ったペープサートが飾ってありました。この教室はユキゾウが年少の時のお部屋。お道具箱を入れるロッカーにユキゾウノ同級生の男の子の名前の後が残っていました。監査を待っている間に観察してしみじみしてしまいました
2006.03.23
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幼稚園の絵本の整理に行ってきました。私が担当したのは廊下に置いてある本棚。番号順に並べて、傷んでいる本は簡単に修理しました。園児達はお別れ遠足でお出かけしてしまったので、とても静かな幼稚園でした。本の修理場所に借りた遊戯室は卒園式の練習用に椅子が並べられていました。自分の担当箇所が終わったあと、ポンのクラスをのぞきに行きました。来週のお別れ会で年少さんにプレゼントする首飾りが出来上がっていました。教室の壁に貼られていた「おたんじょうびおめでとう」の飾りが全部はずされていました。壁のカレンダーは卒園式の日にはなまるがついていて、日付の横には「あと何日」の数字が書かれ、過ぎた日には×が付けられていました。卒園式に向けて着々と準備が進んでいました。一緒に6年間幼稚園に通ったお母さんと二人でしみじみ教室を眺めてしまいました。(私の頭の中にはまたまた♪最後の春休み♪が流れていました)図書整理が終わって残った私の仕事は会計処理と最後のPTA新聞、と思っていたら園長先生から封筒が渡されました。いったい何???と恐る恐る開けてみたら、卒園式の招待状。園長先生、私、卒園児の親だから別の招待状を子供からもらいましたよと思っていたら、卒園式で紹介するからねって。そんなことしなくてもいいですよよく見たらもう一枚紙が後ろについていました。入園式の招待状でした。え~っ!入園式も出なくちゃいけないの???会長さんだけでいいでしょう???去年の副会長さんに訊いてみようっと
2006.03.08
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ポンとユキゾウのお友達のお母さんが今5年生のPTAクラス役員をやっています。彼女のクラスは来年度のクラス役員が決まらなくて困っていました。来年度のクラス役員は現在のクラスから2人を投票で選びます。一応、投票数の多い人から順に現在のクラス役員さんが電話で来年度の役員を受けてくれるように依頼をするんです。低学年は案外すんなり受けてくれるようなんですが、新6年生のクラス役員は引き受け手がなく、難航するようです。今年も彼女のクラスだけ、決まっていません。投票結果が出てから、彼女はほぼクラス全員のお母さんに電話をかけたそうです。いろんな理由をつけて全員に断られました。中にはどうしてもいなかったらやってもいいよ、と言って下さる人もいたそうですが、そういってくれる人は過去に役員をやったことがある人です。5年間、一度も何の役員もやったことがない人に限って理由をつけて断ったり、ひどい人は居留守を使ったり電話に出なかったりもあり、なんです。これでは投票の意味が全くありません。一度もやったことがない人がいるんだったらその人にやって欲しい、というのが本音です。仕方なく2度3度と役員を受けてくれる人に対して、陰で「アノ人は役員好きだよね~」と言っている声を聞くと情けなくなります。結局、彼女のクラスは参観会の後の懇談会で役員を決めることになり、懇談会でくじ引きをしたそうです。欠席者があたっても文句なし、です。くじに当たった(はずれた?)二人のうち一人はその場にいてどうしてもできないと断り、見るに見かねた人が代わりに役員を受けました。もう一人はその場にいなかった人。先生が言うには母子家庭だから役員は無理かも、だそうです。結局まだはっきり決まらないんだよぉ、と現役員の彼女は頭を抱えていました。クラス役員の決め方も見直さないといけないのでは?
2006.03.02
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ポンのクラスのお母さん達のお別れ会がありました。お別れ会といってもお引越しをする一人を除いて全員同じ小学校に行くのでお別れにはならないんですが9時半に地域の公民館に集まって、小学校で使う整理箱(段ボール箱に布を貼ったもの)を作ったり、防災頭巾カバーや名札の作り方、その他用品のことや学校生活のことについての情報交換をしました。初めて小学校にお子さんを通わせることになるお母さんは色々わからないことだらけなんですよね。その後、仕出し弁当とお菓子で会食世間話や子供達のこと幼稚園の話題で盛り上がりました最後にひと言ずつ挨拶もしました。(昨日もやったんだけどなァ、といいながら、昨日とはまた違った話を皆していました。)とても楽しいお別れ会でした。全部で25人のお母さんがいますが、こういう会でもやっぱり参加しない人は参加しないんですお母さん同士の付き合いが苦手な人もいるんですよね。理解はできるんですけど。。。3年間このメンバーしかいなかったんだから、最後ぐらい出てきてくれればいいのにな、と思いました。小学校に行ったら縁が切れるわけでなし、子供のためにも自分のためにも。外国人のお母さんは2人参加しました。日本人でさえ入学説明会の説明だけでは???なことが多かったのですから、こういう機会に先輩小学生母に説明してもらうのは良かったのでは、と思います。幼稚園の役員をやってみて、役員さんが行事の出席率をあげる工夫を色々考えていることを知りました。園長先生がおっしゃっていた出てみようと思っても一歩出るまでの勇気っているのよね。一歩踏み出すことで自分の世界も変わるんだけどね。という話が印象的です。誰かが一緒に行こうよって言ってくれるのを待っている人もいるんですよね。私もそうだったもの。ま、今回のお別れ会に出てこなかった人は誘っても出てこない人たちでしたけどね。
2006.03.01
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幼稚園のPTA役員の仕事もあと少し。来週の懇談会の時にやる「閉級式」っていうのでちょっとだけ話をして、市役所に活動報告書を出して、会計をしめて、監査を受けて。あと図書整理もするんだった。来年度への引継ぎはすでにやってしまったので、なんだか気が抜けちゃって、まだ私がやらなくちゃいけないことがあったってことをすっかり忘れていました。市役所へ出す活動報告書の締め切りは28日。昨夜それに気がついてあわてて作り、今朝幼稚園へ行ってコピーをとって、市役所へ送ってくれるように園長先生にお願いしました。ついでに閉級式に配るプリントの原稿の印刷もお願いしてきました。園長先生には「もう少しで終わりだね~。ちょっと寂しくない?もう一年やりたくならない?今度は1年生の役員どう?」と言われました。。。来年度は一年、お休みしたいよ。ま、完全燃焼した気もするし、役員は引退でもいいんだけどな。
2006.02.24
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今日は幼稚園の新旧交代の役員会でした。今年度と来年度の役員が集まって、顔合わせ・今年度の事業報告・来年度の役員の役割分担の会でした。私、準備やら司会やらやらなくちゃいけないのに、インフルエンザの後遺症か?なんだかボーっとしているうちに役員会が始まっちゃって、うまく仕切れませんでした。最後の最後にとほほ、です。今年度の役員さんはその後、お弁当とお菓子でご苦労さん会をしました。(ほんとは夜にどこかでやりたいんだけどなぁ)幼稚園の役員活動はとても楽しく、とても気持ちよく、とてもよい思い出になりました。子供達と一緒に私は6年幼稚園に通いましたが、6年目にして初めて園長先生とすごくたくさんお話させていただいたり、発見もたくさんありました。そして役員活動を私がしていることを子供がとても喜んでもくれました。大変だったけど、よい経験になりました。他の役員活動もそうだったらいいんだけどな、とも思っちゃいました。今日の役員会が終わってもまだまだ年度末までは仕事があるんですけどね。忘れないようにしなくっちゃ。
2006.02.06
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昨日の雨宿りの話し合いの中で、5月に引っ越す腹づもりの人よりも、7月に引っ越す予定の人に役員をやってもらった方がいいのでは、という意見が出ました。順番で言えばもともとその人が先に役員をやるはずだったのです。7月に引っ越す予定の人は御実家の近くに新居をこれから建てるので、3月いっぱいぐらいは土日に打ち合わせがあって忙しいからなあ、と言いながらも役員のことをご主人と相談してくれました。3月の土日には何度か子供会の行事が入っているのです。で、結局、その人が7月までになっちゃうけど、と言って役員を引き受けてくれました。ご主人が「本来うちが順番だったんだし、途中で引っ越すのがわかっていてもやっていいのなら、引き受けた方がいい。家の打ち合わせも子供会の行事を避けて入れればいいし、打ち合わせには日帰りでもいけるだろう」と言ってくれたのだそうです。ご主人に拍手!!です。奥さん自身も「そうした方が自分もすっきりする」と言ってくれました。たしかに皆が何回も話し合ったりしているのを見て、これから半年ここに住んでいるのも。。。そういう考え方が当たり前のように思います。なかなか難しいみたいですけどね。これで当面の役員は決まりました。でも7月以降誰が役員を引き継ぐのかはそのときになってみないとわかりません。また6月に同じような話し合いがあるのでしょうか。。。この続きは6月に。
2006.02.02
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年少さんのお母さんから一人、来年度の副会長さんをお願いしなくてはなりません。その人は自動的に再来年度のPTA会長さんになります。来年度は副会長として書記の仕事をしながら役員活動を観察してもらって再来年度に活躍してもらうことになるんです。年少さん23人しかいません。そのうち17人が第一子。さすがに任期2年で再来年は会長さんともなると、下に小さい子がいてはなかなかねえ。で、残りの6人からこの人なら!と思う人を今の3役で選び、その方にお願いしてみました。予想通り最初は固辞されました。そこを現会長さんが粘って説得して、なんとか引き受けて下さり、ほっとしたのもつかの間、2日ほどして園長先生経由で断られてしまいました。家族会議になっちゃって家族に大反対されたそう。それぞれ家庭にも事情があるので、無理強いもできず、残念ながらあきらめました。今は次は誰にお願いしようか、ってところに戻ってしまいました。ヒラの役員ならともかく、大きな役はなかなか受けてもらえないんですよねえ。。。選挙をするっていう幼稚園もあるらしいし、年功序列が暗黙の了解という恐ろしい(?)幼稚園の話も聞いたことがありますが。お願いするのは大変です。
2005.12.16
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ユキゾウの小学校の隣にある幼稚園(ポンが行っているのとは違う幼稚園)のバザーがあったので、ためしに行ってみました。PTA活動の報告会で廃油石鹸を作って売るときいていたので、それを買いにいったんです。9時から10時ときいていたので、9時ちょっと前に自転車で行きました。ところが実は9時から整理券の配布で10時開始。1時間も知らない幼稚園の園庭で待つ羽目になっちゃった。一緒に行く予定だった人は子供が幼稚園休んだのでいけなくなったものだから私一人だったし。とほほ。。。後からポンの友達のお母さんも来たから良かったけど。ここの幼稚園のバサーはとってもいい!とうわさに聞いていたんだけど、ちょっと期待はずれだったかも。手作り品も予想していたより少なかったし。これなら数年前に廃止にしちゃったポンの幼稚園のバザーのほうが立派だったかもと思いました。手作り廃油石鹸は購入してきました。アロエ入りらしいです。においは油のにおい。レモン入りの方にすればよかったかな。
2005.11.22
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先日のおたのしみ会のアンケートを集計して、役員会で反省会をしました。今年のお楽しみ会はお母さん達全員参加での出し物でした。アンケートの結果では、「良かった」という感想が私が予想していたよりもずっと多くて、個人的にはほっとしました。まあ、後から考えたらあーすればよかった・こーすればよかった、っていうことは山のようにありましたが。役員さんの中に「アンケートの結果がショックだった」という人がいました。何にショックを受けていたのかはわかりません。昨年度末に年度計画を立てたとき、何をどうやっても全員に「良かった」と言ってもらえることはありえないよね、と他の役員さんたちと話をしたことを覚えています。できるだけ多くのお母さん達に満足してもらえるような活動をしようと役員さんたちは考えてやっていますが、60人のお母さん達みんなが同じ価値観ではないですから。そうやって割り切らないと傷ついちゃう役員さんもいるんです。他の幼稚園の役員さんに、49対51で「よかった」と言う人が49だったら、その行事は失敗だと思う、と言われました。そういう評価の仕方なら、今回のおたのしみ会は大成功です。幼稚園のPTA活動は、前年度の反省も踏まえて今年度の計画をし活動もしてきましたが、役員さんもお母さん達も去年と今年ではメンバーが違うんですよね。同じことをしても評価が違っちゃうんですよね。あー難しい。
2005.11.13
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昨日のおたのしみ会の記事が地方新聞の地域面に出ました。(この近隣の市町村の人しか見れないってことですね)新聞社の人は昨日、4つある出し物の中の2つ目の時に現れました。年少さんのお母さんの出し物の時で、写真をとっていました。それで帰られるのかと思っていたら、私が幕間のつなぎに出たときに爆笑していました。ちなみに私、ひょっとこのお面かぶって出ていたんです。どうやら終わりごろまで(といっても30分くらいかな)いてくださってようで、新聞に掲載されたのは最後の出し物の役員有志によるダンスでした。一番頑張った人たちがやっぱり一番よく見えるってことが立証されたような気がしました。よかったです!
2005.10.27
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幼稚園のPTA活動のメインイベント、おたのしみ会がありました。年少さんのお母さんは歌と手遊びを年中さんのお母さんは劇を年長さんのお母さんはペープサート劇を役員のお母さんの有志グループが踊りを披露しました。各グループ15分程度の出し物のためにずいぶん前から準備をして、今日を迎えました。あっという間の1時間でした。私は写真を撮ったり、幕間のつなぎをしたりの仕事があり、ゆっくり見ることはできませんでしたが、子供たちの歓声と笑い声、見ているお母さん達の笑い声が聞こえる1時間でした。この活動については、これからお母さん達にアンケートをとります。賛否両論だろうな、と思っています。PTA活動は何をどうやっても賛否両論。どんな意見がでてくるのか楽しみなような恐ろしいような。。。今年の役員さんは活動をすごく楽しみながら活発にやっています。運動会でも踊ったし、今回もまたパワーアップして踊ってくれたし。誰かにいわれてやるのではなく自主的にやっちゃうところがすごい!そのパワーに押されて(?)今回は園長先生もミニーちゃんの格好して踊ってくれました。今年、こんなにやっちゃうと来年役員を受けてくれる人がいないんじゃないかと心配です。ビデオを撮ったので後で見なくっちゃ。
2005.10.26
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来週、幼稚園で「おたのしみ会」をやります。お母さん達が子供たちを楽しませる「おたのしみ会」です。今年は各クラスで1つずつの出し物とPTAの役員の一部で出し物を1つすることになっています。各クラスといっても、各学年1クラスしかないので、出し物は4つです。年長児のポンのクラスはペープサートをやります。24人いるお母さん達は背景やペープサートを作る裏方さんとペープサート劇に出る表方の2つのグループに分かれました。図画工作が得意な人や小さなお子さんを抱える人が裏方にまわり、当日身軽に動ける人が表方にまわったはずでした。裏方は夏休み前から、表方は道具ができてきた今月初めから活動をしてきました。そこで大きな問題が発覚!!表方のお母さんに困ったちゃんがいたのです。以前からうわさはちらほら聞いていましたが、今回のこの活動でクラス全員のお母さんにその困ったちゃんぶりが知れ渡ることとなりました。困ったちゃん、4歳と2歳の未就園児を2人抱えています。毎回毎回練習のたびに部屋の中を走り回り、ペープサートや小道具を踏むわ、お菓子を食べた汚れた手でさわるわ、練習しているお母さんのところに来て騒ぐわ、兄妹げんかしてないちゃうし。まあ、子供だから仕方ないと思うけど、練習になりません。困ったちゃん、一応お子さん達を怒鳴りますが、ますます練習になりません。おまけに具合が悪くても連れてきちゃうものだから、部屋の中で吐いちゃうし。(ちなみに先日は吐いちゃった後始末を他のお母さんにさせて、自分は練習を続けようとしていました)お菓子を与えておけばおとなしくしてると思うのか、大量にお菓子を持ってきます。お子さんが「気持ちが悪い」と言ってトイレに行った後も、またお菓子を与えていました。下の子はまだ2歳なので、お母さんの姿が見えなくなると探します。それも仕方がありません。でも困ったちゃんはペープサート劇に出演するのでお母さんの姿は確実に見えなくなると思います。困ったちゃんはお子さん達をその場にいる出演しないお母さん達に見てもらうつもりでいるようです。おばあちゃんや一時預かりの保育園に預けるとか、全く考えていないみたいです。大体、他のお母さんたちがとても迷惑していることも心配していることも気がついていないみたいです。ペープサートも背景も小道具も裏方さんたちがとてもいいものを作ってくれました。あとは当日、上手に動かすだけなんですけど、困ったちゃん一家心配です。困ったちゃん、数々のうわさがあるので、こんなことは序の口みたいですが。
2005.10.20
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幼稚園の資源回収は小雨の中、決行されました。うちの班で車を出す当番だった家は「今日は主人が車に乗っていってしまって。。。」と言って、車を出さず。車にめいっぱい古新聞とぼろ布と牛乳パックを積んで、回収場所の公民館の駐車場へ。雨は降るし、車は重たいし、ブレーキのききがいつもと違って怖かった。役員はカッパを着て、荷物を降ろすお手伝いをしました。今回のこの地域の資源回収は毎月の老人会のをのぞくと、3ヶ月ぶり。雨だったので古新聞や雑誌は少なかったけれど、先々週の秋祭りのおかげ(?)でアルミ缶がたくさん集まりました。アルミ缶は集められたものを回収用の麻袋に移さなくちゃならなくて、臭くて大変でした。貧乏幼稚園、資源回収は貴重な財源です。
2005.10.18
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来週の火曜日に幼稚園の資源回収が予定されている。地域の回覧板でお知らせを回してもらおうと、総務部長さんが先週各町内の自治会長さんにお便りを持っていった。そしたらある自治会長さんからその日は老人会の資源回収の日と重なっているから幼稚園は他の日にして欲しいと言われた。老人会の資源回収は町内のゴミ置き場まで各自で運ばなければならないのに対して、幼稚園の資源回収は自宅の前に出しておいてもらえば、幼稚園の父兄が回収に行く。同じ出すなら楽に出せる幼稚園のほうに皆出しちゃうんじゃないかというのが自治会長さんの心配らしい。老人会の資源回収は月1回。幼稚園は年2回。老人会に出したい人はそっちに出すと思うんだけどなぁ。他の町内はお知らせを配っちゃったし、回収業者さんの都合もあるので、急に日程を変えろと言われても。。。幼稚園も地域の老人会にはお世話になっているし、トラブルは避けたい。PTA会長と園長先生と私と相談の結果、その町内だけ幼稚園は回収しないことにしたらどうか、ということになった。PTA会長が自治会長にその旨を伝え、幼稚園の資源回収のお知らせもその町内だけ回さないことにした。3月に年間行事予定を組んだときには同じ地域の小学校・中学校の資源回収の日はチェックしたんだけどなぁ。老人会は気にしてなかった。。。
2005.10.12
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我が家が住んでいる市がこの春、近隣の町村と市町村合併して、ちょっと大きくなりました。合併に伴って、来年度から市立幼稚園の保育料を合併した市町村の中で一番安い金額に合わせる事になりました。旧○○市の市立幼稚園の保育料は2千円安くなります。なんで来年度からなのよ!我が家には関係ないじゃないのっ!という不満はさておき、同じ社宅に住む、旧○○市内にある私立の幼稚園にお子さんを通わせているお母さんから署名を頼まれました。内容は「市立幼稚園の保育料が2千円下がるなら、私立幼稚園に子供を通わせる家への補助金を現在の千円から3千円に上げてくれ」という陳情でした。おかしい。。。そして、「旧○○市はその補助金の額がもともと全国平均を下回っているんだから、上げてくれ」ということも言っていました。おかしい。。。そもそもそういった補助金は公立幼稚園ではまかないきれないほど子供がいるので私立幼稚園に子供をおまかせしなくちゃならないから、自治体が補助してくれるんじゃないの?ここの市の市立幼稚園は空いてるよぉ。親の好みや教育方針で私立に通わせてるんじゃないの???なんだかんだいいながら、近所づきあいのために署名しちゃったんだけど。。。
2005.10.12
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明日の幼稚園の運動会で休憩時間にポンポン持って踊ることになった私たちPTA役員10人。今日も朝9時半に幼稚園に集まって最後の練習(といっても2回目なんだけどね)をしました。ところで、運動会で踊る話は恥ずかしくて家族にも登園班のお母さん達にも内緒にしてありました。今日も練習に行くのになんて言って出かけようものか考えていたんですが。。。昨夜ポンが「お母さん達PTAで踊るんだよね?」と突然言い出しました。誰に聞いたのかと思ったら、担任の先生がしゃべっちゃったのだそう。確かに口止めはしていませんでしたが。先生がどのお母さんが踊るのかも話してくれたらしくて。ごまかしても仕方がないので家族には「踊るんだよ」と白状してしまいました。サプライズ企画だったのにちょっと残念!!それにしても明日の天気が心配です。
2005.09.24
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昨日は幼稚園が終わってからPTAの余興(ダンス?)の練習がありました。子供達をスイミングに送ってから幼稚園に行きました。メンバーはお母さん10人と先生5人。園庭でポンポン持って踊りました。先生方がノリノリなのには驚いちゃいました。公立の幼稚園で20代の先生は1人だけ。あとは園長先生と主任の先生と30代の先生が2人。特に園長先生はノリノリでしたねぇ。ああでなくちゃ幼稚園の先生は務まらないんだろうな、と納得しちゃいました。なんだかんだいいながら、練習は楽しかった、です。「ペコリナイト」にあわせてポンポン持って踊っているおばちゃんと先生の様子を学校帰りのユキゾウの友達が不思議そうに眺めていきました。練習はギャラリーがいなかったけど、本番は子供も父兄もいるんだよなぁ。やっぱり恥ずかしいなあ。自主練しとかなくちゃ。
2005.09.22
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夢と魔法の国から帰ってきて、いきなり今日は幼稚園の役員会。メインの議題は今度の日曜日に迫った運動会のお手伝いについてでした。主任の先生がPTAのお手伝いについてプリントを用意してくださったのでおおよそ役割分担を決めてから子供達の練習の様子を見せてもらいつつ、お手伝いの練習(一競技のみ)をしました。役員さんの中には運動会のお手伝い自体にクレームをつける人もいました。反対に役員活動をすごく楽しんでいる人たちもいて、休憩時間にゴリエちゃんのペコリナイトにあわせて簡単な踊りを披露しようと先週から練習している人たちもいます。役員会が終わった後、ゴリエちゃんチームから三役にお願いがあるんだけど、と恐ろしい?お話がありました。お願いって、人数が足りないから踊りに参加して欲しいって。えーーーーーっ 踊るのぉぉぉぉぉ?ごねました、しばらく。ごねたところでラチがあかず、踊ることにしました。踊りを見せてもらって、ま、そんなに難しそうじゃないから何とかなるかな、とは思いましたが、恥ずかしいなあ。。。。明日の午後は練習です。老体にムチ打ってボンボン持って踊るんだよね。。。。子供にも夫にも近所の母達にも当日まで秘密にしなくちゃ。ところで、ゴリエちゃんチームって皆30そこそこ。世代が違う。唯一同じ登園班のお母さんが私と同世代。彼女に「あの曲は”sturday night sturday night"って昔イギリスかどこかの国のグループが歌ってた曲だよね」と言われ、もしやベイシティーローラーズでは?と言う話で盛り上がりました。きっと他の踊る人たちはベイシティーローラーズなんて知らないんだよね。
2005.09.20
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一昨日、幼稚園の主任の先生から突然電話をいただいた。園舎の耐震工事の都合で運動会を2週間早めたいのだけど、どうだろうかと。耐震工事が今年度予定されていることは年度始めに話があった。市立の幼稚園なので、今年度の予算が議会で承認され、工事の一般競争入札があり、業者が選定され、業者の方で工事の日程が出され、っていう手順のようだった。園の先生方もそういうことは不慣れなので耐震工事が保育や園行事にどの程度影響があるのか、夏休み前にははっきりした見通しがついていない様子だった。で、ふたをあけたら、工事期間が5~6ヶ月。園庭も3分の2ぐらい使えなくなっちゃうって。8月も終わりになって先生方相当あわてたらしい。園庭はすでに工事の準備でブランコがなくなっていたり、柵があちこちにしてあって少し狭くなっちゃっている。それでも今の状態なら園庭で運動会ができるので、結局運動会は2週間早めることになった。内容も再検討、準備期間も短くなっちゃったけど。先生方、大変です。それにしても、工事が始まるまでの手順がお役所仕事だなあ。利用者(園児)のことをもう少し考えてくれたらいいのに。。。
2005.09.02
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朝10時半から午後4時半近くまで、色々発表やら講演やらを聴きました。お弁当つきで、一日涼しいところで日頃聴けない話を聴くっていうのはよかったです。でも、6時間で休憩がお昼ご飯のときだけ。あとはずっといすに座っていたので、お尻やらあちこち痛くなってしまいました。ひたすら話を聴く6時間なんて、久々の体験。家に帰って子供の話を聞くのが苦痛になっちゃいました。(>_
2005.08.05
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弱小公立幼稚園のPTAの役員をやらせていただいている(やらされている???)私。明日は夏休みだというのに公立幼稚園のPTAの全国大会とかが近くの某市であるというので、強制参加。朝から夕方までの予定なので、夫に休暇をとってもらって子供達をお願いすることにした。子供のこともさておき、もうひとつ困ったことが。専業主婦の私、ふだんはGパンとTシャツの生活。何を着て行ったら良いのやら。。。仕事してた頃に買った服は型が古くなっちゃっているのはもちろん、何よりお肉が沢山ついてしまった私の体にはちょっと小さくなっちゃってるし。これは着れる!と思って着てみたワンピースは普段着ているTシャツよりも袖が短くて、腕が白黒パンダ。。。しょうがない、スカートとシャツで行くか。足もパンプスの足ではなくなっちゃってるし、あーあ、困った困った。明日は涼しいところで眠らないように頑張らなくちゃ(>
2005.08.04
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2日続いた参観会に続いて今日は市の公立幼稚園のPTA役員代表が集まる会議がありました。そう、今年は幼稚園の役員。年に5回、市と他の幼稚園さんに活動報告をする会議にでなくちゃならないんです。活動報告すること自体はあまり負担にならないんですけど、あまりよく知らない人たちと話をしたりランチをしたりするのが私にはちょっと。。。人の顔と名前を覚えるのがとっても苦手なんです。3ヶ月に1回しかお目にかからない人たちを覚えきれるかどうか不安です。ま、こんなことでもなければ専業主婦の私が近所以外で知り合いを増やす機会はめったにないので、せっかくだから楽しもうと思ってるんですけど、ね。やっぱり疲れました。。。
2005.07.07
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今日はユキゾウの参観会でした。授業は「道徳」。午前中に水泳の授業もあったせいか、とってもだらーーっとした感じの授業でした。いつみてもあまり変わり映えがしない上、「つまらなーい」を連呼するポンを連れての参観会は私もつらい。親も全員は来てないですね。お父さんも何人かいましたけど。参観会後の懇談会はさらに出席する人が少なくて全部で15人ぐらい。クラスの半分以下です。今回は低学年だけの参観会だったのでそれでも出席者が多かったかも。参観会といい、懇談会といい、私が子供の頃とずいぶん親の様子が変わったと思います。ところで、懇談会での先生のお話。ちょっとびっくりの話がいくつかありました。その1 近くで高学年の男の子が川遊びをしていたら、年配のおじさんがジーっとその様子を見ていて、子供達が着替えをし始めたら、そのおじさん、子供達の海パンを下げたり、巻きタオルを下げりしたのだって。その2 高学年の男の子が3年生の男の子に「あいつはふざけてるから帰りに殴れ。殴ったら金をやる」とユキゾウのクラスの子を殴るように指示したのだそう。その話が殴られる本人に事前に伝わり、先生に相談して事なきを得ました。他にも物騒な話がいくつか。。。もうすぐ夏休みで子供も悪いやつも開放感に浸ってるから気をつけるようにと、先生はおっしゃいました。
2005.07.05
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