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これはうちの地方だけの習慣かも知れませんが「むしゃまいり」(漢字は分かりません)と言うのがあります。私の生まれたところにはなかったので本当はどういうことなのか分かりません。
8月の7日に親戚の人がお墓参りに来るのです。(お墓参りは名目かなー)その日も7日に限らず、その地区地区、狭い範囲で違っていたりします。
朝から、仏さんのお膳を作ります。ご飯、かぼちゃの煮物(うちでは南京の炊いたんと言ってます)、きゅうりの酢の物、豆のたいたん、ひじきのたいたん、野菜を数種類とふやかまぼこをたいたん、など適当に。
それからお客さんのためのお昼ご飯。まあ、お寿司とか、お刺身とか、その他色々。コーヒーを出して果物出して、アイスを出して・・・
それで、飲んだり食べたりした後で、夕方涼しい風が吹くようになってからおもむろにお墓にお参りします。
お墓も、株うちと呼ばれる近い親戚のお墓が一緒のところにあって(町のように広い墓地があるわけじゃなくそれぞれのうちであちこちに墓地を持っているのです)、みんなが同じ時間におまいりに来るのです。賑やかに挨拶を交わしたりわいわい言って、蚊と戦いながらお参りして帰ってきます。
それから、それこそお茶漬けでご飯を食べて親戚の人たちは帰っていきます。
もう今はくたくた。
今度はお盆が来る。3日間、仏さんのお守りと、今度は兄弟の家族が帰ってくるので1日はそのお相手なんかが待っています。
また頑張らなくっちゃ!!