私と一緒にイタリア語



 私は英語の発音が悪いので、電話だと全然通じないんですぅ!海外出張中の主人に連絡を取りたくて電話してもわかってもらえい!なのにFAX送ると折り返しすぐに連絡がくる。発音のまずさですよね~
 でも、イタリア語なら大丈夫!たいていの言葉は母音で終わるせいか、とってもしゃべりやすい!そして棒読みにちかい状態でも通じます!(わかろうと努力してくれますイタリア人は)。小学校で習ったローマ字、“ローマ”ってぐらいだからいくつかの例外やパターンを覚えれば、ローマ字式に読めば読めます!

 興味がわいてきたでしょ?難しい事は抜きにして、旅行に行って使えそうな
フレーズを少しづつUPしていきます!
         Spero che ti piaccia?

    ①あいさつ
      人に出会ったり、別れたりするときはどちらも
       Buongiorno!
      (ブォンジョルノ)・・・・・朝から午後3~4時ごろまで
                                            Buonasera!
      (ブォナセーラ)・・・・・・午後3~4時ぐらいから寝る時間まで

     お店に入ったりする時も、あいさつを忘れないでね!日本ではしなくな     ってきたよねぇ~

      仲良しさんの間や子供には
       Ciao!(チャオ)

      そして、寝る前は
       Buonanotte!(ブォナノッテ)


次に大切なごあいさつ・・・
       Grazie!(グラッツィエ)
       ありがとう!です。

       Scusi!(スクーズィ・・親しくない大人に)
       すみません
       Scusa!(スクーザ・・親しい人、子供、若者どうしで)
       ごめん

       Prego!(プレーゴ)
       どういたしまして。
       この“Prego”という言葉は、謝罪・お礼に対して応える
       場合の「どういたしまして」の他に、人にものをすすめる場合
       「~をどうぞ」、聞き取れない場合の「え?」っていう場合に
       も使います。


     ②さあ、ごあいさつを覚えたら、Barでおいしいコーヒーでも
      飲みに行きましょう~
       「お願いします」はper favore(ペルファヴォーレ)
      注文したり、頼みごとをする時は、まず、欲しい物(コーヒーなどの
      メニューの名前)、して欲しいこと(行き先の名前など)を言い、
      その後にper favore!をつけます。





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