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当ブログにお越しの皆さんは、既にご存知ですが、私、Twitterを始めました。Twitterサイトを持っている有名人もいるので、フォローすると、彼らが、今、何をしているのか、解って楽しいですよ。特に、海外の俳優さんとかアーティスト・・・。私も、折角、Twitterに登録したからには、彼らに何か話しかけたいと思って、日々、色々、呟いてます。今日も、JORDANがJONに「ハッピー・バースデー!!」って言ってたから、「JONの誕生日は、昨日でしょ?!」なんて、言ってしまいました・・・・。よくよく考えたら、時差ってものがあって、誕生日は今日だったんですよね・・・?大好きなJORDANに、とんでもない呟きを送ってしまったと、反省してたりします・・・。そんな私の呟きの数々は、下記のところで、ご覧になれます。バカな呟きだなぁ・・・と笑って下さい。http://twitter.com/p
2009年11月30日
寒くなって、我が家の食卓は、日替わりでお鍋が登場します。今日の夕飯の予定は、ふぐ鍋。ちなみに、先日は、かき鍋で、その前は、牡丹鍋。皆さんの今日の食卓は、何が並ぶのでしょう?
2009年11月28日
街は、これからのシーズン。クリスマス・イルミネーションで飾られ、流れる音楽も、クリスマス・ソングが多くなりますね。NKOTBも、クリスマスアルバム「MERRY, MERRY CHRISTMAS」をリリースしています。以前からのファンの皆さんは、おそらく持っているCDの一枚ではないかと思います。1曲目の「This One's For The Children」は、もちろんの事、4曲目の「I Still Believe In Santa Claus」は、Joeの声が、声変わり途中で、何ともセクシーです。5曲目「Merry.Merry Christmas」も好きです。YouTubeで7曲目「Funky.Funky.Xmas」を弾けて歌う彼らを発見。パソコンからご覧の皆さんは、収録曲の曲名をクリックして貰うと、映像がご覧になれます。ただ5人じゃなくて4人なのが・・・気になるところです。過去の映像ですので、Jonが脱退した後の映像なのだろうか・・・?そう思うと、今、5人で活動してくれている事が、嬉しいですね。Jonなんて、不動産業からの転身でしょ?アラフォーになって、それは大変だと、つくづく思ってしまう・・・。弟Jordanのサポートは、時々、していた様ですけど・・・。それにしても・・・です。頑張れ!お兄ちゃん!!・・・ですね!収録曲 〔1〕THIS ONE'S FOR THE CHILDREN 〔2〕LAST NIGHT I SAW SANTA CLAUS 〔3〕I'LL BE MISSIN YOU COME CHRISTMAS (A LETTER TO SANTA) 〔4〕I STILL BELIEVE IN SANTA CLAUS 〔5〕MERRY, MERRY CHRISTMAS 〔6〕THE CHRISTMAS SONG (CHESTNUTS ROASTING ON AN OPEN FIRE) 〔7〕FUNKY, FUNKY, XMAS 〔8〕WHITE CHRISTMAS 〔9〕LITTLE DRUMMER BOY 〔10〕THIS ONE'S FOR THE CHILDREN (REPRISE)
2009年11月28日
ブログよりも手軽に始められる。世界に向けて、つぶやきを発信。きっかけは、NKOTBの来日公演に向けての署名運動の参加の為だった。海外の俳優さんや女優さん。ミュージシャンなど有名人も、Twitterのページを持っているから、彼らの呟きも覗けるし、彼ら宛に、自分の呟きを送る事も出来る。英語は、苦手だけど、昔、辞書を引きながら、ファンレターを書いた時を思い出し、勝手に思いを送っている・・・。もちろん、日本語でもOKです。Twitterしてる人っていますか?
2009年11月27日
前回もお話しましたが、私の大好きなNew Kids On The Blockの再結成を受けて、私の中のファン魂に火がついております。私が、ちょうど、彼らを知ったのは、高校生の時。初来日の時のコンサートは、期末試験前で行けませんでした。そもそも、寮生活で、時間が出来たからと言って、すぐに、行動が出来る訳ではなかったのですが・・・。その頃、「歩知ちゃんなら、海を泳いでも会いに行きそうだ。」と言われたものです。初来日の時のコンサートは、無理でしたが、翌年のコンサートの時は、短大生。横浜・神戸・名古屋の3会場のコンサートに行きました。チケットが無くても、当日、何とかなるもので、他のファンの子からチケットを融通して貰ったり・・・。もちろん、宿泊費用を捻出するのは、難しいので、夜行列車で移動。これに関しては、高校時代に慣れていたので、何の苦労も無かったです。名古屋の会場での出来事。チケットが手に入らず、当日、他の子から、チケットを買ったすぐ後に、「もし良かったら、一緒に行きませんか?友達が来ないから、勿体無くて・・・。」と声を掛けてくる少女がいました。もう少し、早く声を掛けてくれれば・・・と思いつつ、チケットの席を確認。なんと、ステージから20列目のちょうど中央あたり・・・。既に、一枚を持っていたけど、これは、OKでしょう。「本当に、定価で良いの?こんないい席なのに・・・。」有難い事に、定価でコンサート会場に入りました。手を伸ばせば、彼らに手が届きそうなくらいに近く・・・。いつもは、マッチ棒くらい(スタンド席から見ると)の彼らが、等身大(実物大)!!それだけでも、チケット2枚分の金額を出しても良かったと思っています。CDも、殆ど、全てを持っているし、実家に帰れば、当時、定期購読していた雑誌(INROCK)もある筈です。そして、昨日、ついに、再結成後に出されたアルバムを購入してしまいました。14年ぶりに再結成を果たし、その事実を、一年以上経った先日、ようやく、知った私・・・。きっと、彼らの復活をまだ知らない元ファンって沢山いるって思うのよね・・・。彼らの歌は、YouTubeでも見れるけどここの方が、映像がまとまっていて良いですよ。新旧の楽曲が、楽しめます。【CD】ニューキッズオンザブロック/ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック ニユー・キツズ・オン・ザ・ブロツク
2009年11月19日
既に、一年以上前に再結成を果たし、ツアーも各地でしているらしい・・・。単に、私が気付いたのが、最近だったというだけだ・・・。以前にも、お話したように、私は、遠い昔に、彼らに青春を捧げた一人です。私と同年代の方なら、一度は彼らの名前を聞いた事がある筈・・・。コンサート会場には、3ヶ所を追っかけて行ったし・・・。ファンレターも、得意じゃない英語を駆使して書いたし・・・。オフでボストンにいるとの情報を聞きつけ、夏休みに、ボストンにホームステイしちゃう位でした・・・。当然、当時は、インターネットも普及していなくて、彼らの人気が日本で下火になると、全く、情報が入ってこなくなって・・・寂しい思いをしたものです。ところが・・・最近・・・再結成をしたって言うじゃないですか?もう、嬉しい限りです。今は、ネットで、リアルタイムで映像も音声も・・・いい時代になりました・・・。
2009年11月16日
昨日見た映画は、マンマ・ミーア。もちろん、DVDで観たんですけど、本当は劇場で観たかった・・・。やっぱり、メリル・ストリープは、凄い女優さんです。お歳は、おいくつか不明ですが・・・。たぶん、決してお若くは無いはずです。この作品、もともとは、ミュージカル作品の映画化。ミュージック・ビデオを見ている様でした。メリル・ストリープの弾けっぷりを観るだけでも、価値のある作品です。あと普段は生真面目な英国紳士の役が多い、コリン・ファースの踊って歌ってというお茶目なシーンも他の作品では、観れそうに無いですよ。主役の娘役の女優さんも、いい声してるし、観てると踊りだしたくなる作品です。やっぱり、ミュージカル映画は、基本的にハズレが無いですね。
2009年11月13日
昨日は、雨が降るという予報だったので、その前日に、DVDをレンタルしてきました。最近は、映画館に頻繁に行くので、観損ねる事も少なくなって、レンタル作品も海外ドラマが中心でした。先日、「ハリーポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演の「バレエ・シューズ」があったので、ハリポタフリークの私としては、一応、借りておくべきでしょうとレンタルしてきました。感想は・・・。頑張れ!!エマちゃん!って感じです・・・。ハリーポッターシリーズで人気を得てしまった彼女。どの役をしても、ハーマイオニーに見えてしまうのが、残念・・・。ハリポタのハーマイオニーも、「バレエ・シューズ」のポーリーンも、役を演じているっていうよりは、エマちゃんが演じているって感じで、役に成りきれてないって感じです。きっと、あまり器用な子じゃないのかな・・・?彼女は、ハリポタが完結するまで、他の作品には出演しない方がベターな女優かもしれませんね・・・。ストーリーとしては、冒険家(放浪癖?)のある男性が孤児を気まぐれに拾ってくる事から始まり、それぞれに拾われた孤児三姉妹(血のつながりは無い)のサクセス・ストーリーと、ごく、ありふれたもの・・・。ラストが、あまりにあっさりしていたので、もっと、捻りが効かなかったのかと、そこも、残念でならない・・・。もっとも、メジャーな映画ではないので、仕方ないのだろうが・・・。
2009年11月12日
今日は、久しぶりに映画を観てきました。旦那とお義母さんは、招待券で別の映画を観て、私は、「私の中のあなた」を見てきました。白血病の姉のドナーとして、生まれてきた妹が、両親を訴え、臓器提供の拒否をするというストーリー。回想シーンやキャストの語りによって、話は展開していきます。いい意味で、裏切られる映画でした。切ないストーリーですが、ほっこり暖かくなる映画でした。
2009年11月04日
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