食いしん坊ぽっぽの日記

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2005.07.28
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カテゴリ: 今日の出来事




「あらぁ~!買って来てくれたの!!良かったぁぁ」  と母

温めて夕食に食べた。

ふっくらと肉厚で美味しかったぁ~~

これでスタミナつけて 暑い夏を乗り切ろう!! 

これ以上スタミナつけてどないすんねん・・・(=-ェ-=)ボソッ



土用の丑の日(どようのうしのひ)は、土用の間で日の十二支が丑である日のこと。

夏の土用の丑の日は、暑い時期を乗り切る栄養をつける為に、鰻を食べる習慣がある。 土用入りの日が申から丑の間の場合は、丑の日が2回あることになる。この2回目の丑の日を二の丑という。

鰻を食べる由来
鰻を食べる習慣についての由来には諸説あるが、讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が一般的である。

江戸時代、商売がうまく行かない鰻屋が平賀源内の所に相談に行った。源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着した。

この他に、土用に大量の蒲焼の注文を受けた鰻屋が、子の日、丑の日、寅の日の3日間で作って土甕に入れて保存しておいたところ、丑の日に作った物だけが悪くなっていなかったからという説もある。





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Last updated  2005.07.28 21:51:01
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