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2007.08.24
カテゴリ： テレビ
NHKの 「ハゲタカ」
が終わった。
6話を続けてみる事は結構大変だった
途中、ひよこさんの協力を得ビデオに撮ってもらい、
夜勤明けの日は「始まったわよ～～起きてる～？」と母に声を掛けてもらい、
東京に芝居を観に行った日はHDDに録画し・・・
そして、今日、壊れかけのテレビも無事点く事が出来、見る事が出来た。
最後まで見応えのあるドラマだった。
4・5・6話の「大木会長の魂・想い」職人としてのプライド
レンズ職人の加藤さんの言葉 重かった。
だけど、それに対する鷲津さんの言葉も温かく重かった。
鷲津さんの三島製作所でのネジ一本の重みが根底にあり、三島由香と再会したからこそ、ただのマニュアル化されたハゲタカに終わらなかったのだろう
鷲津ファンド立ち上げに再び現れたふたりの日本人
村田（嶋田久作）中延（志賀廣太郎）
日本人としての心・魂 日本をどうにかしたい。その思いの鷲津をしっかり受け止めていた
後半は見ていて、漠然とだけど本田宗一郎を感じた。
自分の仕事にプライドを持ち、会社のために社長の思いを伝承していく義務
それだけの思いで仕事をしていける人達が羨ましい
最近は軽いドラマが多いけど、久し振りにいいドラマを見ることが出来て幸せだった。
涙なくしては見れないドラマだった
6話を続けてみる事は結構大変だった
途中、ひよこさんの協力を得ビデオに撮ってもらい、
夜勤明けの日は「始まったわよ～～起きてる～？」と母に声を掛けてもらい、
東京に芝居を観に行った日はHDDに録画し・・・
そして、今日、壊れかけのテレビも無事点く事が出来、見る事が出来た。
最後まで見応えのあるドラマだった。
4・5・6話の「大木会長の魂・想い」職人としてのプライド
レンズ職人の加藤さんの言葉 重かった。
だけど、それに対する鷲津さんの言葉も温かく重かった。
鷲津さんの三島製作所でのネジ一本の重みが根底にあり、三島由香と再会したからこそ、ただのマニュアル化されたハゲタカに終わらなかったのだろう
鷲津ファンド立ち上げに再び現れたふたりの日本人
村田（嶋田久作）中延（志賀廣太郎）
日本人としての心・魂 日本をどうにかしたい。その思いの鷲津をしっかり受け止めていた
後半は見ていて、漠然とだけど本田宗一郎を感じた。
自分の仕事にプライドを持ち、会社のために社長の思いを伝承していく義務
それだけの思いで仕事をしていける人達が羨ましい
最近は軽いドラマが多いけど、久し振りにいいドラマを見ることが出来て幸せだった。
涙なくしては見れないドラマだった
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