PR
Calendar
まだ登録されていません
Comments
2009.02.02
カテゴリ： 今日の出来事
今後も中規模噴火の恐れ＝浅間山、熱活動高く警戒継続－降灰は房総半島まで
2月2日18時44分配信 時事通信
約半年ぶりに小規模な噴火を起こした群馬・長野県境の浅間山（2568メートル）について、気象庁は2日午後、今後も中規模噴火の発生が予想されると発表した。噴火警戒レベルは5段階中3の入山規制を継続しており、火口から4キロ以内では大きな噴石に警戒が必要という。
現地調査などの結果、灰は風に運ばれて埼玉、東京、神奈川から千葉・房総半島まで、細長い帯状に降ったことが分かった。気象庁が東大地震研究所とともに2日午前に行ったヘリコプター調査では、1メートル程度の大きさの噴石が火口から約500メートルまで飛散していた。
記者会見した北川貞之火山対策官によると、噴火後、周期の短い火山性地震は減少し、マグマの上昇を示す傾斜計の変化はほぼ見られなくなったが、高感度カメラによる映像や二酸化硫黄放出量の観測では、熱活動が高い状態が続いている。
｢車洗ってあげないとなぁ・・だいぶ汚くなったなぁ｣
でも、ラジオから｢○○の噴火の影響で横須賀・横浜でも降灰が記録された｣との報道
夜勤明けだったので思考能力の欠けた中で○○を三原山と聞いていた。
｢三原山かぁ 噴火の時、城ヶ島まで見に行ったっけなぁ・・・｣
家に帰ると○○が三原山ではなく、浅間山であったことを知る
浅間山なんてもっと遠いし。。。
だけど、確かに車全体にうっすらと白い砂のようなものが・・・
洗車もしなくちゃならないけど今日は諦めた。
自然の驚異を感じた
2月2日18時44分配信 時事通信
約半年ぶりに小規模な噴火を起こした群馬・長野県境の浅間山（2568メートル）について、気象庁は2日午後、今後も中規模噴火の発生が予想されると発表した。噴火警戒レベルは5段階中3の入山規制を継続しており、火口から4キロ以内では大きな噴石に警戒が必要という。
現地調査などの結果、灰は風に運ばれて埼玉、東京、神奈川から千葉・房総半島まで、細長い帯状に降ったことが分かった。気象庁が東大地震研究所とともに2日午前に行ったヘリコプター調査では、1メートル程度の大きさの噴石が火口から約500メートルまで飛散していた。
記者会見した北川貞之火山対策官によると、噴火後、周期の短い火山性地震は減少し、マグマの上昇を示す傾斜計の変化はほぼ見られなくなったが、高感度カメラによる映像や二酸化硫黄放出量の観測では、熱活動が高い状態が続いている。
｢車洗ってあげないとなぁ・・だいぶ汚くなったなぁ｣
でも、ラジオから｢○○の噴火の影響で横須賀・横浜でも降灰が記録された｣との報道
夜勤明けだったので思考能力の欠けた中で○○を三原山と聞いていた。
｢三原山かぁ 噴火の時、城ヶ島まで見に行ったっけなぁ・・・｣
家に帰ると○○が三原山ではなく、浅間山であったことを知る
浅間山なんてもっと遠いし。。。
だけど、確かに車全体にうっすらと白い砂のようなものが・・・
洗車もしなくちゃならないけど今日は諦めた。
自然の驚異を感じた
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[今日の出来事] カテゴリの最新記事
-
まん丸お月さん 2025.12.03
-
秋深し 2025.11.28
-
今日も良いお天気ですなあ～♪ 2025.11.24
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
