食いしん坊ぽっぽの日記

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抗生剤のお陰で、昨日は先ず先ず眠れた
まだこめかみ痛と首は痛いけどMAXが10だとすると3ぐらいになった
咳をすると喉の奥に響く
昨日帰ってからずっと悩んでいた
多分だけど
本来ならある程度炎症を抑えたら抜歯するけど、虫歯もあるわけだし、詰め物も取れているわけだし
11月30日に抜歯する間に他の歯の治療ってしないものかね
大学病院は”そこだけ”って感じがするんだよなあ
昨日も虫歯も詰め物が取れたこともわかっているわけだし・・・・

～サイトより
行動学的寄与因子の中で、最近見つかった重要な寄与因子があります。それは必要がない時にも上下の歯を接触させている（かみ合わせている）歯列接触癖（Tooth Contacting Habit (TCH))と名付けた癖です。 普通、口を閉じていても上下の歯はかんでいない のですが、来院する顎関節症患者さんの8割近くの方たちが口を閉じているときに上下の歯もかんでいるという癖をお持ちでした。この癖があると顎関節や筋肉に持続的な負担をかけることから、顎関節症を引き起こしやすくなることが分かってきました。しかもこの癖を治すと、大部分の患者さんの症状が改善することも明らかになりました。つまり、この癖が数ある寄与因子の中で最大の原因になっていることが分かったのです。このため、顎関節症の患者さんにこの癖をみつけた場合には、先ず一番にこの癖を治すべきということになったのです。
原因となる寄与因子には色々あります。
1.　解剖要因：　顎関節や顎の筋肉の構造的弱さ
2.　咬合要因：　不良なかみ合わせ関係
3．精神的要因：　精神的緊張の持続、不安な気持ちの持続、
　　気分の落ち込み感覚の持続

5.　行動要因：
　1) 日常的な習癖　
　　歯列接触癖（TCH）、頬杖、受話器の肩ばさみ、
　　携帯電話やスマホの長時間操作、下顎を前方に突き出す癖、
　　爪かみ、筆記具かみ、うつぶせ読書
　2) 食事
　　　硬固物咀嚼、ガムかみ、片側でのかみ癖
　3) 睡眠　　
　　はぎしり、睡眠不足、高い枕や固い枕の使用、
　　就寝時の姿勢（うつぶせ寝）、手　枕や腕枕
　4) スポーツ
　　コンタクトスポーツ、球技スポーツ、ウインタースポーツ、
　　スキューバダイビング
　5) 音楽
　　　楽器演奏（特に吹奏楽器）、歌唱（声楽、カラオケ）、発声練習（演劇等）
　6) 社会生活
　　緊張が持続する仕事、コンピューター作業、精密作業、
　　重量物運搬、人間関係での緊張

普通、口を閉じている時って上下の歯って噛んでいないものなのか？
普通に上下って当たっているよ
強く噛まなくたって普通に当たるでしょ
(○'＠＠'○)ん？当たらないの？？？
それ自体がおかしいのか？
今までそんなこと言われたことないのに・・・・
だったら絶えず口は半開きになっていないといけないじゃん
なんか納得がいかない

そうずっと考えていて街の歯医者さんに行こうかずっと悩んでいた
明日は11月30日の抜歯の為の麻酔医の診察
痛みがだいぶ軽減して来たから11月30日までは待てそうな気がするけど
抜歯だけじゃ無く他の歯の治療をその間して貰いたいんだけどなあ～

抗生剤も3日間しか処方されていないしさあ～
そういう相談も明日は麻酔医だから出来ないような気がするし・・・・

悩むなあ～

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