食いしん坊ぽっぽの日記

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定期検査の腹部エコーで胆嚢ポリープを指摘され、総合病院に紹介状を書かれ受診
MRI・エコー・超音波内視鏡と検査が終わり、今日は結果診察だった

診察室へ
｢ご本人がこちら(母）そちらは・・・娘さん｣
｢はい！娘です｣
｢そっくりですね｣
ヾ(-＠＠-;) オイオイ内視鏡室の看護師さんにも言われたぞ！！！
まあ、体型といい顔も親子そのものとはわかっているけれど
今までそんなにダイレクトに言われたことなかったんだけれど・・・・

｢ポリープはありませんでした｣
｢良かったわあ｣
｢ポリープは無かったんですが・・・石が沢山ありました｣
ヤバイ　ポリープよりたち悪いじゃん
｢良かったわあ｣
よくないよ　いつ石が悪さするかわからない　爆弾を抱えているのと同じじゃん
胆石のリスクの説明は続く
｢どうしましょう｣
｢癌じゃなくて良かったわ｣
チャウ((-＠＠- 三 -＠＠-))チャウ　そこじゃない
｢性格的にちょっと・・・今後何か調子悪いと胆石のせいとすぐ結びつけて落ち込んでしまうのでモヤモヤの元凶は母の意志もありますが切っちゃった方が良いと思うんです｣

ヾ(-＠＠-;) オイオイそこじゃない
｢私は内科なので・・・外科受診しますか｣
｢そうですね｣｢はい｣
｢来週外科で次の週、その結果を教えて貰えますか｣

｢お母さんは結構イケイケですか｣
｢結構短気なんです　手術って帝王切開以来だわ｣
帝王切開って・・・22歳の時じゃん・・・
｢サッサと自分で決めつけて行くんですけど、先走ってしまってあとで修正するパターンです｣
一先ずホッとしたのか
｢先生ってお若いですね｣
｢はい！若いですよ｣
すみません・・・いらんことを・・・
でも、若いけれど高齢者には優しく応対してくれて良かったわ
診察時間10分程度だったかな
母はポリープ＝癌じゃなくて(’＠＠’；)ホッとしている様子
手術かぁ　腹腔鏡だろうなあ
手術だとしてもその間、悪さしませんように！！
この結果を兄にLINEしておきました

一段階クリアした母は｢お寿司食べて帰ろう｣と。
毎度のお寿司屋さんに向かうのでした。

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