楽しいこと 見ぃつけた♪

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ゆうきのうた

大人も 子どもも
みんなみんな
今すぐ「ごめん」って
言えると いいな
呼吸するように
頑張らないように
出来る限りを
やればいいんだ

心がほっこりするやさしい歌です♪



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ぽぷりん♪ @ Re[1]:『旅猫リポート』(05/12) あけみ・さん 私も初めは男性かと思って…
あけみ・ @ Re:『旅猫リポート』(05/12)  『阪急電車』以来好きになりましたけど …

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2009/02/11
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カテゴリ: 絵本


おばけむら
山の奥深くにあった ひなびた村で、
村人は、それなりに幸せに暮らしていた。

ある日、遠くの村から
おばけを連れた一行がやって来た。
この村の山奥におばけを捨てさせて欲しい、
と請われた村長は
困った時はお互いさま、とおばけを引き取り
お礼に、反物や焼き物を受け取った。

しばらくすると、もっと遠くの村から
おばけを連れてやって来た一行が
同じことを言った。
村長は、また おばけを引き取り
お礼に、金や銀の置き物を受け取った。

それからというもの、この村には
次々におばけが連れてこられ、
その度、たくさんのお礼も置いていかれた。
村人は、もう、
働かなくても良い暮らしができるようになった。

ある日、家の裏でおばけを見た村長は
村人たちに酒をふるまって言った
「今日から毎日が祭りだ歌い踊れ」
村人は毎日酔っ払って騒いでいたので
おばけが近くにいても誰も気付かなかった。

山奥ではおばけたちが子どもを産み
どんどん増えていた
朝、目を覚ますと、村長も村人たちも
おばけたちに囲まれ、体じゅう引っ張られていた。

もう、昔のひなびた村には戻れない。
それなりの幸せは戻らない。



*<(●´з`)ノ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*ヽ(´ε`●)>*




とても奥の深~いお話だと思います。
善意でおばけを引き受けた村長さんですが
だんだんと欲深くなっていったのでは・・・。
絵をよく見ていると
おばけが連れてこられる度に村が大きくなり
村人の身なりも立派になっているのが分かります。
繰り返しの楽しさも含まれ、小さな子から大人まで
それぞれ色々な感じ方ができる絵本です。

この絵本を知ったのと同じ頃に
『それなりの幸せ』について
考えさせられる機会がありました。
それは、仕事先で、
あるおじいちゃんが語っていった話。

家内が死んでから話し相手がいない。
バレンタインデーが来たって
誰からも何も貰えないから寂しい。
夫婦共に市の職員だったから
使えきれないほどの退職金や年金を貰ったけど
お金があったって・・・涙

(ちょ、使えきれないほど貰うん?と心の声が叫びましたが)
涙ぐむおじいちゃんに私ももらい泣き
(福祉ではなく販売職なんですけどね)
使えきれないほどの収入など無くても
それなりに食べていけるだけのお金があって
家族が揃って元気でいられるのは有難いこと。
自分なりにそれなりの幸せを噛み締めて
人生を愉しみたいものだと思ったのでした(*^.^*)

おじいちゃん、また来てね





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Last updated  2009/02/27 12:37:54 PM
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