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ゆうきのうた

大人も 子どもも
みんなみんな
今すぐ「ごめん」って
言えると いいな
呼吸するように
頑張らないように
出来る限りを
やればいいんだ

心がほっこりするやさしい歌です♪



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2009/04/21
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カテゴリ: 絵本


タンチョウは悪代官か?
天然記念物のタンチョウが訴えられた。
北海道の湿原で繰り広げられる動物裁判。
自然環境を広い視野でとらえた裁判絵本の第二弾。



北海道の湿原で、年に一度の裁判が始まります。
裁判長は、国後島から出張してきたワタリガラスです。

訴えられたのはタンチョウ。
タンチョウはヤチウグイを食べます。
増え続けるタンチョウは、もっともっとと言います。
ヤチウグイのからだは、タンチョウに支払う年貢、
言い換えると、税金のようなものです。
「このままでは全員食べられてしまいます!」
ヤチウグイが言いました。

タンチョウは、数がどんどん増えているから
食べるものが足りなくて
冬は人間に食べ物を分けてもらっているほどだと
弁明しますが、それに対しヤチウグイは
「私たちは何ももらっていません。」
カエルやドジョウからは
「タンチョウだけが大事にされている」という声。

ヤチウグイ側の証人キタサンショウウオは
「湿原はこの50年で半分となり
病気になったり死んだり・・・」と証言します。

タンチョウ側の証人は、人間のおじいさん。
タンチョウに給餌を始めた経緯を話しました。
それを聞き、動物たちは皆 考え込みました――。


地球は、人間や人間の好きな生きものだけの
ものではありません。
タンチョウを悪代官といわせたのは、人間でした。


*<(●´з`)ノ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*ヽ(´ε`●)>*




別の生きものが絶滅しそうになっていたとは
知りませんでした。
(ヤチウグイは準絶滅危惧種に指定されているそうです)
人間の身勝手さを反省させられました
ちょっと難しい内容ですが
高学年の読み聞かせに使ってみたいと思います。



どうぶつさいばんシリーズ
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Last updated  2009/05/22 11:55:48 AM
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