Sanaeのつれづれ日記 Artmake C's Salon

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2007年06月24日
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カテゴリ: つれづれ日記
Gregory Colbert1.jpg


琥珀色の陰影から放たれる幻想的で神秘的な光景を目の当たりにしたとき、
何とも言えない衝撃と、どこか懐かしいような不思議な感覚を覚えました。

人間と動物が交流する究極の瞬間を、フィルムに収めつづけるカナダ出身の
アーティスト、グレゴリー・コルベールの作品です。

今日は、そのグレゴリー・コルベールの写真展 " Ashes and Snow " 専用の
移動式仮設美術館である『ノマディック(遊牧の)美術館 』へ足を運んで来ま
した。3月11日~6月24日までお台場に特設されたこの美術館。
そう!今日が最終日だったんです。


ノマディック美術館3.JPG

最終日の日曜とだけあって、会場はすごい人!!
美術館を取り巻くように長蛇の列が........えっ、覚悟はしてたけどマジかいな。
しかし、今日を逃すとあとがないとなれば、並ばないわけにはいかない。

こんなことなら、もっと早く来ておけばよかったと思ったけど、あとのまつり。
近いからいつでもいけるや~なんて後回しにしたことを暫し後悔........。


でも、意外に列の進むペースが速くて思ったより早く入り口付近に到達し、
ホッと一安心。そうこうしている間にチケットを購入したら、いよいよ中へ
足を踏み入れる瞬間が☆ドキドキ

一歩中へ足を踏み入れると、そこは、世界からは想像もつかなかったような
異空間が広がっている。照明と音と映像の織り成す技とでも言うのでしょうか。
一瞬にして独特な世界へ惹き込まれたかのようでした。



で目にしたものをお見せできないのが非常に残念ですが、興味のある方は、
こちらの ポートフォリオ でグレゴリー・コルベールの世界をお楽しみ下さいね。

50点を超える大型写真作品の他、60分の映像1本、「haiku(俳句)」と呼ばれる
9分のショートフィルム2本が公開されていました。




156個の海上コンテナから成る仮設建造物の斬新さも見逃せません。


館内は5300m2の広さを有し、外壁に貨物用のコンテナを、屋根と支柱に紙管
を用いるなど、建材のほとんどをリサイクル資材、再生可能資材でまかない、
維持可能で革新的な建築のアプローチを体現させたという代物です。

夜に見るそれは、これまた素敵で。
暫し、うっとりと眺めていたくなるような建造物でしたハート

ノマディック美術館6.jpg

ノマディック美術館2.jpg

ノマディック美術館.jpg






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Last updated  2007年06月26日 00時02分11秒
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