しょうゆ(濃い口・淡口・たまり 他)

◆◇食材・・・調味料 『しょうゆ・醤油』 ◇◆

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【濃い口しょうゆ】
超特選丸大豆醤油 蔵屋敷 360ml チョーコー 本醸造丸大豆醤油超特選むらさき(濃い口しょうゆ)900ml 古代の製法を現代に蘇らせた“海人の藻塩”使用『きぢ醤油-古傳(こでん) 250ml-』 【自然食品】無農薬”本生”濃口醤油0.9リットル <フンドーキン>丸大豆しょうゆ 極紫(本醸造)
本醸造特級醤油 1L
昔ながらの手間隙かけて醸造されたトロリ とした市販の醤油より旨み成分が約4割 高い醤油です
475円 (税込) 送料別
チョーコー
 本醸造丸大豆醤油超特選むらさき 900ml

丸大豆もろみ特有のほのかな甘味を醸し出だし、冴えた色合い・芳醇な香り、まろやかな味をかねそなえた味わい深い、こいくち醤油
680円 (税込) 送料別
きぢ醤油-古傳
(こでん) 250ml
ミネラル分豊かな「海人の藻塩」」を使用しておりますので、身体にやさしい醤油に仕上がってます
(税込525円) 送料別
【自然食品】無農薬”本生”濃口醤油0.9L
醤油の島「小豆島」で国内産無農薬の原料で作られた天然醸造醤油。 杉の木の大樽でもろみを絞り、火入れをせずに仕上げたものです。
(税込1,029円) 送料別
<フンドーキン>
丸大豆しょうゆ 極紫
(本醸造)
厳選された丸大豆を使い1年半以上もの間、昔ながらの手法によって熟成された醤油の逸品
630円 (税込) 送料別
* 濃い口醤油をもっと検索する→ 濃い口醤油


【淡口(薄口)しょうゆ】塩分濃度を高くして「こいくちしょうゆ」より色が淡い醤油です(「うすくちしょうゆ」は塩分濃度がうすい醤油ではありません
チョーコー 本醸造丸大豆醤油超特選うすむらさき「生」(薄口しょうゆ)900ml 寺岡家醤油 淡口(900ml) ★ 旨み成分!!が多く淡色なので重宝しますよ! ★    本格淡口醤油『はくちょう』(360... 杉樽で熟成古式天然醸造☆純正醤油(うすくち)☆ 無農薬・淡口醤油0.9L
チョーコー
本醸造丸大豆醤油超特選うすむらさき「生」
900ml

色がうすく熱処理していない生醤油ですので、丸大豆もろみの風味をそのままお楽しみ頂けます
680円 (税込) 送料別
寺岡家醤油 淡口
(900ml)

原料の栽培・収穫・運搬まで非有機原料が混入しないように厳格に管理し、日本農林規格の厳しいオーガニック基準にそって、化学合成農薬・化学肥料・化学薬品及び合成添加物の使用がないと認められた天然醸造醤油
(税込1,575円) 送料別
本格淡口醤油
『はくちょう』360ml

辛口となっていますが旨味成分が 多いため奥深い味が楽しめます。他の淡口とは、一味違う旨みです
(税込221円) 送料別
純正醤油(うすくち)
厳選した丸大豆・九小麦・天日塩を原料に、麹菌の力を最大限に 生かす三十石杉桶にてじっくり熟成させており、味・コク・香りは最高
704円 (税込) 送料別
無農薬・淡口醤油0.9L
無農薬の国内産丸大豆・小麦・自然塩を原料にした、こだわりの天然醸造醤油。 昔ながらの醸造方法で造った極上のもろみを使用し、発酵から圧搾まで2年以上かけて仕上げた自信作。
926円 (税込) 送料別
* うすくちしょうゆをもっと検索する→ 薄口醤油


【たまりしょうゆ】 溜(たまり)醤油は本来、熟成した諸味の表面や 木桶の底に溜まる「滴(しずく)」を集めたものがその由来です
飛騨の溜り醤油 【 凛 たまりしょうゆ 】 300ml×10本(箱入り)『 サライ2005.1/20号にも紹... 新発売!湯浅醤油 優醤12本入り 老舗醤油(しょうゆ)屋 【角長】濁り醤 720ml [0503アップ祭10] 関が原たまり醤油 えっ?料理うまくなった?たった一さじでプロの味!隠し味に最高!たまり醤油(小麦不使用醤油...
飛騨の溜り醤油 
【 凛 たまりしょうゆ 】 300ml×10本

【 サライ2005.2号 『 天下一品:手造り醤油 』】 全国手造り醤油 取り寄せ案内 にて紹介
4,200円 (税込) 送料別
湯浅醤油 優醤12本
アレルゲンの一つである 小麦を使わずに じっくりと熟成させたまろやかで優しい風味のお醤油
8,640円 (税込9,072円) 送料別
【角長】濁り醤 720ml
歴史的な背景を再現した醤
1,520円 (税込) 送料別
関が原たまり醤油
関西以西では刺身醤油として常用されるコクのある刺身醤油
(税込1,575円) 送料別
たまり醤油
小麦不使用醤油なので小麦アレルギーでも大丈夫!
(税込892円) 送料別
* たまり醤油をもっと検索する→ たまり醤油


【その他のしょうゆ】
ととむらさき チョーコー 京風仕立て「白だし」 減塩醤油500ml 甘露醤油 鮭醤油2本入
ととむらさき(魚魚紫)

(税込630円) 送料別
「白だし」
本醸造うすくち醤油をべースに鰹の旨みと昆布の風味豊かな白だしです
(税込462円) 送料別
減塩醤油500ml
杉のモロミ樽から自然と滲み出る酵母菌が、より豊かでコクのあるモロミの熟成を促し、えも言われぬ独特の風味
(税込892円) 送料別
甘露醤油
 360ml×6本

無添加
5,000円 (税込) 送料込
鮭醤油2本入
北海道日高沖で獲れた新鮮な秋鮭を原料  とし匂いやクセの原因を押さえ、一層味わいのある醤油として開発
(税込1,103円) 送料別
* 醤油全てを検索する→ 醤油・しょうゆ

醤油の歴史

1.醤(ひしお)

弥生時代から古墳時代にかけて、醤油の原形の「 (ひしお)」が作られていました。「醤」とは、塩漬けの発酵食品。
「醤」には、
1)肉醤(ししびしお)
2)草醤(くさびしお)
3)穀醤(こくびしお)
などがあります。

肉醤(ししびしお)は塩辛、草醤(くさびしお)は漬物、穀醤(こくびしお)は醤油、味噌の原形。
穀醤(こくびしお)は、穀類に塩を加えて発酵させたもの。醤油、味噌の原形。
「大宝律令」には、醤を作る書院のことが記されている

2.溜(たまり)の発見

 鎌倉時代、建長6年(1254年)に禅僧覚心が中国から「径山寺味噌( きんざんじみそ)」 の製造法を持ち帰りました。
その後紀州(和歌山県)の湯浅で、味噌桶底にたまった液汁(味噌溜)がおいしいことを発見、これが「 」の始まり

3.醤油の誕生

 室町時代になり、文献に「 醤油 」が初めて登場する

4.醤油の普及

江戸時代に入り醤油が一般に普及するようになりました。

関東地方では、銚子や野田などで「 濃口醤油 」が発達。
関西地方では、兵庫県の龍野(たつの)を中心に「 淡口醤油 」が発達。
東海地方では、「溜醤油」とともに「 白醤油 」が生まれる。
山口県柳井などでは、「 甘露醤油 」が発達。




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