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幸せv





いままで、束縛から逃れるためにウソばかりついてた。



ダー様は、そんなアタシに自由と愛情を惜しみなくくれた。










ウソなんてつかないでもいいんだよ?

お前のほんとの気持ちを教えてくれれば、オレはすべて受け入れる。

俺を信じて?

信じられないかもしれないけど、オレはお前が一番大事で、幸せにしたい。


今まで、よく我慢したな。

これからは、言いたい事ゆって、したいことすればイイ。

まだ、若いんだから。









ダー様は、アタシを受け入れてくれる。



抑えてた気持ちが溢れた。



止めてたの。


ダメだよ、だって、きっと、子供のように扱ってるにきまってるもの。





確かに、娘のようだった。

こんな若い子が、病気と闘ってる。

普通の子なら、遊んでる頃、闘ってる。

かわいそうだな、どこが悪いんだろ。






ってゆってたから。






だから、色んなキモチ、セーブした。






アタシは、甘え上手らしいけど、本当に好きな人には甘え下手らしい。


悪いなって思っちゃって。


ダー様が、色々してくれても、ホントにいいのかな??っておもって。。。


ダー様と目が合うと、緊張してた。


ドキドキしてた。


バカだな、アタシ。っていつも思ってた。


年が離れすぎだよ。


きっと、彼氏とは違った付き合い方しかできないよ。






でも。










そんなことなかった。




普通に、ラブラブしたりしてたvvv



だから、









恋愛に年の差なんて関係ない。









身をもって、実感した。




ってゆうか、母親が、嬉しそうだった。







あんたが笑ってる顔をずっと見ていたい。

幸せなそう顔になった。

よかった。別れてくれて。



元彼と別れて、ホントに、あたしの周りみんなが幸せになった。





良かった。




元彼も幸せに生きていってくれると思う。









今、アタシは幸せだ。




コレカラ先のこと、考えながらも、



今の幸せを大切にしていきたい。







幸せv

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