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2006/01/20
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カテゴリ:
本日、私にとっての一大事のニュースがあった。

それは私が人生を賭けて有り金すべて張っているペトロチャイナに関するニュースだ。

ここのところ、流れを感じずにスロットを打っていない。

しかも・・・

予算もないし、競馬の予想でもしようと思っていたのだが・・・・

なかなか衝撃的なニュースだったのでそれについて書こうと思う。

まず、そのニュースとはペトロチャイナがA株市場でIPOをして、新株を発行するというニュースだ。

すこし説明をすると・・・

中国株には国民専用のA株市場と外国人用のH株市場とB株市場が存在する。



ところが、このニュースによりA株市場で新たに新株を発行することになったらしい。

これをどう考えるか・・・

私が潤沢な資金を持ち、あくせくする必要がないならば当然のように気にも留めないのだが・・・

残念ながら私は張ることで一発逆転を望む持たざる者だ。

私のような持たざる者が持つ側に転じるためには・・・・

少ない資金を信じがたい運用率で回しつづけるか、有り金すべてを競馬のようなギャンブルに投機し勝つか、信じがたい年数を運用しつづけるしかない。

だが、最後の選択肢は60・70歳で億を握ってもどうにもならないだろうという意識があるので、保険として実行はするが、それだけに頼ることは極力避けたい。

そうなると、私にできる最善は第一の信じがたい運用率で回しつづけることになる。

私は株の神様ウォーレンバフェ○トが生存し、保有を続けているうちはペトロチャイナにすべてを張ってもいいと思っている。

だから、勝負銘柄はペトロチャイナと決めているのだ。

だが、バフェッ○のように私は持っている側の人間ではない。



無謀かもしれないが、あくせくすることでバフェットよりも高い運用率を狙わないと勝てない。

では、どうすれば、バフ○ットよりも高い運用率で回せるだろうか?

私が出したその答えは・・・

バフェッ○の持つ銘柄のスイング(揺れ)を狙う戦略。

彼は小さなニュースなど目にもくれず、長期間保有することで利益を取る。



だが・・・

私の総資産はバフェットの何万分の1だろうか?

彼が動じないであろう小さなニュースで動く株価の値動きを取りにいかないと・・・

資産が増えるスピードが遅いのだ。

で、今回のA市場上場である。

これがもたらせる結果がどうなるか思考しなければならない。

どうなるだろうか・・・?

こういったケースを過去に把握していないため、答えが出ない。

ネットで検索はしてみるものの、A株IPOで引っかかったのは1件だけ。

それには需給バランスが崩れて、一時的に株価は落ちるとかかれていたが・・・

一人の意見を鵜呑みにして、選択を誤ってはならない。

絶対にここは外れを掴んではならないところなのだ。

日本の場合であればどうだろう・・・


株式分割ではなく新株発行は、その企業の1株の濃度を薄めるから、確かに投資家にとっては不利だ。

私は日本株における新株発行の企業のその後の株価に触れた事がないのでどうなるかは分らない。

だが、理屈から言えば、株価は下がらなければおかしい。

中国では市場の違いがあるため・・・

H株の銘柄がA市場で上場しても直接的な関係はなさそうである。

だが、実際にその企業が発行する総株式の数は増加し、去年の10月頃に起きた非流通株の流失と新株発行のように株価が下がる要素ではあるはずだ。

となれば・・・・

売りで、のちほど買戻しが正しい選択のようにも思えるが・・・


まず、事実は何だろう?

A株市場に上場し、新株を発行することによって起きる事実は?

まず、総発行株数が増える。

400億元のお金が集まる。

これが事実だ。

この事実をどう考えるか?

400億円で事業拡大するから上げだと考えるのは推察であって、事実ではない。

やはり、総発行株数が増加するから、ペトロチャイナの1株あたりの資産が減少するというのはこれは事実だ。

だとすると・・・

一度売って買い戻した方がいいのだろうか?

まだ調査中のため、答えはでていないが・・・

絶対に選択を誤るわけにはいかないところである。

現在のところ4~5月に行われるという噂らしいが・・・

予想と違った場合、どちらが痛いだろう・・・

下がる時持っていることか、騰がる時に持っていないことか・・・

よくよく吟味して決断したい。

だが、想定の中では、騰がる時に持っていない方が痛くない気がする。

何故なら、そんなに急騰する要素を含んだニュースではないからだ。

それと、売り時はどこにするか・・・

やはり売るなら権利落ち日直前がいい気がするが・・・・

日本の新株発行後は株価はどうなるのであろうか?

どなたかご存知の方はいませんか?

というよりも・・・・

中国株でH株上場株がA株やB株に上場した際の過去の例をご存知の方はいないだろうか?

過去の例が見つからないので、再度調査する予定だが・・・・

負けられないところだけになんとか切り抜けたい・・・

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Last updated  2006/01/21 02:54:07 AM


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