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Ｎジマ
破滅こそが逆転への布石だった！2008年10月を起点として宇宙一ツイている漢となったＮ島が、抗い続けることで送る凡人の逆襲日記。王侯いずくんぞ種あらんや。閉塞的な状況を張って勝ち打破すべし！
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2007/10/30
カテゴリ： FX
さて、本日の稼動の話は後ほど・・・
・・・
昨日過去２０年の外貨の値動きを見ていて思った。
一応、見れるリンクを張っておく。
チャート
ひどく現状の価格は危ういと思える。
見ていると・・・・
１ドルが１２０円を越えていることというのはそうはなく・・・・
１２０円を越えると割高の部類に入るのだ。
で、現状は１１４円・・・・
安いとは言いがたい。
なので・・・・
なんとかＮＺが９０円を再度越えたら・・・・
９０円でストップをかけて手仕舞いをし・・・・
大暴落待ちをしたいと思っている。
ペトロの香港ドルも円に変え・・・・・
円高を狙いたい。
思ったのだが・・・・
最近の状況はＦＸに参入する個人が増えて、ずっと価格は右肩上がり。
来年には日本の金利が上がり、米国の金利が下がる。
両国の金利差が埋まれば・・・・
思い切って、１ドル１００円が来るまで・・・・
ひたすら待ちたいと思う。
絶対に負けられない決戦なので・・・・
他人がどういおうと・・・・
己が退かないと信じきれる基準まで待ち続けたい。
イタズラに時を過ごし、増加しない時間を待つのは非常に苦しいが・・・・
勝ちたければ当然待つべきだ。
博打や投資は待てないから破滅する。
絶対を信じられる基準まで待てば負けないはずなのだ。
それに・・・・
私には非常に気になっていることがある。
それはウォーレンバフェット氏がペトロチャイナを全部売った事。
私はそれで取りこぼした３５０万を納得させているのだが・・・・
過去にも・・・・
バフェット氏はトレンドに逆らったことがある。
ただ、バフェット氏が逆らってからもしばらくはトレンドが続き・・・・
バフェット氏は老いたとか、これまでとか言われたりしたのだ。
しかし・・・・
それは過程の話であって・・・・
結局その後、暴落をし・・・・
バフェット氏が正しかったと証明された。
そのバフェット氏が・・・・
一つの銘柄を１０年は持つといっていたバフェット氏がペトロチャイナを４年くらいで手放している。
私よりも優秀で、私よりも情報を得る術を知っており、私よりも情報が集まってきて・・・・
私よりも実績のある人間が降りたのだ。
バフェット氏を信奉する以上・・・・
私も降りようかと思う。
資産を遊ばせている無駄に対する恐怖を乗り越えて・・・・・
全力で見をしたいと思う。
休むも相場。
それに・・・・
休ませることが結果として私の資産の価値を押し上げるやも知れぬのだ。
思うに・・・・
投資で破滅する人はひたすら待てない人。
明日儲かっていないと気が済まない人だ。
私にもそういうところがあることは否定しない。
だから・・・・
最初の２回の取引でＦＸは痛い目にあった。
だが・・・・
私の身上は呆れるほどの一貫性と降りないこと。
失敗は学習だ。
２度痛い目にあって気付いた。
市場と言う水飲み場に水を汲みに行くのではなく・・・・
水飲み場が私のところに来るまで待つべきだと。
皆、汲みに行くから破滅するのだ。
スロットで凌いでいた時だって・・・・
必勝を確信できる、根拠のある台にだけ座っていた時は負けなかった。
天井が残り２Ｇの台に座れば絶対に負けないといえる。
たとえ、運悪く黒芋だったとしても、その基準を保っていれば・・・・
長期的に見れば絶対に負けない。
その自分に課す基準を「かもしれない」ではなく・・・・
「絶対」の基準に引き上げるべきなのだ。
待とう。
他の人はおそらくすぐに手を出して明日の小銭を得ようとするから・・・・・
退場させられるのだ。
小銭につられて、罠にかかるな。
誰もが動揺し、真が何かすら分からなくなるようなときを冷静に待て。
それに・・・・
私は投資を始めてから４年目・・・・
結果はずっと右肩上がりだった。
このことにも痛烈に違和感を感じる・・・・
相場は常に右肩上がりだろうか？
その答えは皆が知っているように・・・・
否だ。
だが・・・・
ずっと右肩上がりだと・・・・
それが当たり前で不変の事実であるかのような錯覚に陥る・・・・
しかし・・・・
歴史はそんなことを容認していない。
私の資産もずっと働かせっぱなしだったし・・・・
ここいらで休暇を与えてもいいのではないかという気がしている。
相場で生残るなら・・・・
臆病でなければならない。
私は功名につられて先陣を切る気はない。
ここは降りて英気を養おう。
来る暴落に備えて・・・・
騰がりっぱなしの相場はない。
他人がＦＸはもう駄目だよと言ったとき・・・・
その時に満をじして勝負をかける。
参加者が増えているというときが一番危ないものだ。
増えない、前進感のなさを・・・・・
受け入れよう。
相場で生残るために・・・・・・
ひたすらチャンスを窺おう・・・・
本気で持たざる者である私が逆転を目指そうとしているのだから・・・・
三国志の孔明の戦術のように・・・・
自分が有利なところまでおびき寄せ・・・・
常に有利な時に戦いたい。
まだ、今の市場では私にとって有利とは言いがたい。
為替のボードを眺めながら・・・・
暴落による他者の絶望の声を糧としよう。
私も生残りに必死。
相場は戦場。
戦場で自分が生残るためには・・・
他の人間・・・・
つまり敵を倒さなければならない。
為替相場は株式市場と違いゼロサムゲーム。
奪う者と奪われる者が存在する、生存を賭けた真剣勝負。
私も奪われた時はとことん奪われたのだ。
戦に勝ったら略奪の限りを尽くして当然。
敗者はすべてを奪われる。
私はそういう場に立っているのだから・・・・
勝利したら奪いつくそう。
さあ・・・・
落ち武者狩りをするように・・・・・
ひたすらチャンスを・・・・・
息を潜めて窺いたい・・・
・・・
昨日過去２０年の外貨の値動きを見ていて思った。
一応、見れるリンクを張っておく。
チャート
ひどく現状の価格は危ういと思える。
見ていると・・・・
１ドルが１２０円を越えていることというのはそうはなく・・・・
１２０円を越えると割高の部類に入るのだ。
で、現状は１１４円・・・・
安いとは言いがたい。
なので・・・・
なんとかＮＺが９０円を再度越えたら・・・・
９０円でストップをかけて手仕舞いをし・・・・
大暴落待ちをしたいと思っている。
ペトロの香港ドルも円に変え・・・・・
円高を狙いたい。
思ったのだが・・・・
最近の状況はＦＸに参入する個人が増えて、ずっと価格は右肩上がり。
来年には日本の金利が上がり、米国の金利が下がる。
両国の金利差が埋まれば・・・・
思い切って、１ドル１００円が来るまで・・・・
ひたすら待ちたいと思う。
絶対に負けられない決戦なので・・・・
他人がどういおうと・・・・
己が退かないと信じきれる基準まで待ち続けたい。
イタズラに時を過ごし、増加しない時間を待つのは非常に苦しいが・・・・
勝ちたければ当然待つべきだ。
博打や投資は待てないから破滅する。
絶対を信じられる基準まで待てば負けないはずなのだ。
それに・・・・
私には非常に気になっていることがある。
それはウォーレンバフェット氏がペトロチャイナを全部売った事。
私はそれで取りこぼした３５０万を納得させているのだが・・・・
過去にも・・・・
バフェット氏はトレンドに逆らったことがある。
ただ、バフェット氏が逆らってからもしばらくはトレンドが続き・・・・
バフェット氏は老いたとか、これまでとか言われたりしたのだ。
しかし・・・・
それは過程の話であって・・・・
結局その後、暴落をし・・・・
バフェット氏が正しかったと証明された。
そのバフェット氏が・・・・
一つの銘柄を１０年は持つといっていたバフェット氏がペトロチャイナを４年くらいで手放している。
私よりも優秀で、私よりも情報を得る術を知っており、私よりも情報が集まってきて・・・・
私よりも実績のある人間が降りたのだ。
バフェット氏を信奉する以上・・・・
私も降りようかと思う。
資産を遊ばせている無駄に対する恐怖を乗り越えて・・・・・
全力で見をしたいと思う。
休むも相場。
それに・・・・
休ませることが結果として私の資産の価値を押し上げるやも知れぬのだ。
思うに・・・・
投資で破滅する人はひたすら待てない人。
明日儲かっていないと気が済まない人だ。
私にもそういうところがあることは否定しない。
だから・・・・
最初の２回の取引でＦＸは痛い目にあった。
だが・・・・
私の身上は呆れるほどの一貫性と降りないこと。
失敗は学習だ。
２度痛い目にあって気付いた。
市場と言う水飲み場に水を汲みに行くのではなく・・・・
水飲み場が私のところに来るまで待つべきだと。
皆、汲みに行くから破滅するのだ。
スロットで凌いでいた時だって・・・・
必勝を確信できる、根拠のある台にだけ座っていた時は負けなかった。
天井が残り２Ｇの台に座れば絶対に負けないといえる。
たとえ、運悪く黒芋だったとしても、その基準を保っていれば・・・・
長期的に見れば絶対に負けない。
その自分に課す基準を「かもしれない」ではなく・・・・
「絶対」の基準に引き上げるべきなのだ。
待とう。
他の人はおそらくすぐに手を出して明日の小銭を得ようとするから・・・・・
退場させられるのだ。
小銭につられて、罠にかかるな。
誰もが動揺し、真が何かすら分からなくなるようなときを冷静に待て。
それに・・・・
私は投資を始めてから４年目・・・・
結果はずっと右肩上がりだった。
このことにも痛烈に違和感を感じる・・・・
相場は常に右肩上がりだろうか？
その答えは皆が知っているように・・・・
否だ。
だが・・・・
ずっと右肩上がりだと・・・・
それが当たり前で不変の事実であるかのような錯覚に陥る・・・・
しかし・・・・
歴史はそんなことを容認していない。
私の資産もずっと働かせっぱなしだったし・・・・
ここいらで休暇を与えてもいいのではないかという気がしている。
相場で生残るなら・・・・
臆病でなければならない。
私は功名につられて先陣を切る気はない。
ここは降りて英気を養おう。
来る暴落に備えて・・・・
騰がりっぱなしの相場はない。
他人がＦＸはもう駄目だよと言ったとき・・・・
その時に満をじして勝負をかける。
参加者が増えているというときが一番危ないものだ。
増えない、前進感のなさを・・・・・
受け入れよう。
相場で生残るために・・・・・・
ひたすらチャンスを窺おう・・・・
本気で持たざる者である私が逆転を目指そうとしているのだから・・・・
三国志の孔明の戦術のように・・・・
自分が有利なところまでおびき寄せ・・・・
常に有利な時に戦いたい。
まだ、今の市場では私にとって有利とは言いがたい。
為替のボードを眺めながら・・・・
暴落による他者の絶望の声を糧としよう。
私も生残りに必死。
相場は戦場。
戦場で自分が生残るためには・・・
他の人間・・・・
つまり敵を倒さなければならない。
為替相場は株式市場と違いゼロサムゲーム。
奪う者と奪われる者が存在する、生存を賭けた真剣勝負。
私も奪われた時はとことん奪われたのだ。
戦に勝ったら略奪の限りを尽くして当然。
敗者はすべてを奪われる。
私はそういう場に立っているのだから・・・・
勝利したら奪いつくそう。
さあ・・・・
落ち武者狩りをするように・・・・・
ひたすらチャンスを・・・・・
息を潜めて窺いたい・・・
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Last updated
2007/10/30 10:01:15 PM
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