ギャンブルで大破滅

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Ｎジマ

フォローする

Nレベル

Favorite Blog

それChatGPTでいいん…

あしぱぴぃさん

いざリベンジへ………イ…

ジェニュイン16号さん

エリザベス女王杯

フロースレの>>1さん

競馬ボヤキ日記 もんど2005さん
アホ板 水野　綾香さん

Free Space

他ブログ相互リンク

れのせいさんのブログ

Harukiさんのブログ

競馬物語～ギャンブルは塞翁が馬～

小遣い3万で借金240万。嫁にばれずに返済するぞ！

ＢＪさん大体妄想な感じ

サンペリドンさんの競馬必勝法を求めて２０年

卍の投資競馬術(外れ馬券の経費裁判の方)

< 新しい記事

新着記事一覧(全7145件)

過去の記事 >

2012/01/08

刺客ですよと言う恰好をした刺客はいない。（自薦候補かも・・・？）

カテゴリ：後輩結果

上記のようなあからさまな刺客はもう刺客として成立しない。

刺客はまさに、嘘だろと思うくらい刺客らしくない恰好でいるべきだろう。

さて、今日はちょっとネタがあるので、ギャンブルの結果はさっくりと。

まずは・・・

後輩のリストでＡランクの馬・・・

そして推奨だったレースで両方とも勝ったけれども・・・・

私が獲ったのは頭を抑えていたこちらだけ・・・

2着で良かったのに勝たれてしまった・・・

両方とも・・・・

2012年1月8日京都６Ｒハタノヴァンクール

我が優秀な後輩君

↑http://blog.livedoor.jp/longshotm/

対価出した後輩の予想ページ

↑http://doronuma2.blog83.fc2.com/

にしても後輩の相馬眼やっぱりすごいなあ・・・

リスト勝ったんだけれど、Ａランクの馬ほとんど出てくると馬券になる。

なのに・・・

巧く獲れていないもんな・・・

上記のしか・・・

明日もちょっと勝負気配を感じるんだが・・・

多分、私が普通に買うと裏目になるだろう。

なので一捻り加えたい。

さて・・・

ネタにいってみよう。

これは記載すべきかどうか迷ったのだが、ネタがない以上・・・

私は背に腹を変えられない。

まさか・・・

そんな馬鹿な。

起こった事象を否定する言葉ばかりが脳内を渦巻く。

世の中は陥穽だらけだ。

まさかあんな罠が存在しているとは。

刺客は刺客の恰好をしては来ない。

まさに奇襲を受けた。

秘密結社奴らはついにギャンブルだけではなく日常生活においてさえ・・・

私を急襲するようになったのだ。

その相手は信じがたい刺客だった。

一瞬、我が目を疑った。

いや、ありえることは分かる。

可能性は０じゃない。

分かるんだが・・・

私の中に存在する培われてきた常識や経験則を簡単に覆される事になるとは・・・・

まるで、椅子に座っていたら突然床が持ち上げられてひっくり返されたような感覚だ。

何が起きたんだと一瞬放心した。

そして、その後突如として私を襲う攻撃。

私は本日馬券を仕込むと、ブックオフに書籍を購いに行った。

司馬遼太郎の本を上下巻仕込むと・・・

コーヒーショップの角席に陣取り、ページをめくり始めたのだ。

そして・・・

まさか私が秘密結社奴らに刺客を向けられていた事を知る事になるとは思いもしなかった。

一冊目の書籍を読んでいるまさに佳境の時だった。

ズザっという音と共に・・・

私の椅子の背もたれに何かが当たった。

なんだよと思って見ると・・・

どこからどう見ても、見紛うことなき女子高生の恰好をした女子高生が席を立った瞬間だった。

その椅子の背もたれが私の座っている椅子にぶつかった音だったのだ。

なんだよ、静かに立てよな、そう思った。

しかし・・・

天の采配においてはそれは必要な事だったのだ。

まさか・・・

花の女子高生が静かに読書をしている私に向けられた刺客のはずがない。

いや・・・

その攻撃に襲われた直後でさえ・・・・

私はしばらく自分が襲撃を受けたのだという事実にすら気付く事が出来なかった。

丁度読んでいたのが幕末の話だった事もあり、これが真の奇襲の仕方かと感心したものだった。

当たり前だが、刺客は刺客の恰好をしては襲ってこない。

その女子高生が立ち上がり、私の椅子の背もたれに椅子がぶつかった。

異変を感じた私は当然のように振り返る。

そして私の視界は当然その女子高生の姿を捉えた。

彼女は・・・

立ち去り際だった。

私が背後を振りむいた時はもう眼と鼻の先に彼女の後姿があった。

そして・・・・

私が振り向き彼女の背中と私の顔が１０ｃｍ位の距離だった。

その瞬間に・・・・

強烈な爆発音がした。

それがその女子高生の放屁だと気づくまで、若干の間を要したが・・・

すぐに現実に気付かされた。

私はその爆発音に比例した強力な臭気に気が遠くなった。

牛小屋に放りこまれたようなあの匂い。

今は見かけないが肥え溜めやバキュームカーの放つ匂い。

く・・・臭ぇ・・・・・

臭ぇよ・・・・

ごほっごほっ咳が止まらない。

なんつー強烈な放屁をかましやがんだ。

思い出すと文章ですら取りつくろえない。

これが新型生物兵器の威力なのか？

こんな強烈な臭気スカンクすら敵わぬ・・・

つーか、ちょっとまってよアンタ花の女子高生でしょうに。

人様の顔面に強烈な放屁をかまして逃げるたぁどういう了見してやがるんでい。

まさかの公衆の面前における毒ガスによる襲撃・・・

しかも相手は女子高生！！

そんな馬鹿な。

花も恥じらう乙女が公衆の面前で豪快な音とともに放屁？

本気か？

本気なのか？

ドッキリカメラでもでててくるんじゃないか？

あまりの自体に私は周囲をきょろきょろしたが・・・・

そんなものは出てこなかった。

が、漂う凄まじいばかりの臭気。

そして・・・

周囲の私に向けられた白い目・・・

えっ！？

ちょちょちょちょ・・・・・・・

ちょっと待て。

違う、俺じゃない。

違うんだ。

私の無実を叫ぶ哀願するような眼に周りの反応は呆れた物そのものだった。

神はいない。

つーことは何かい？

私はいきなり顔面に、公衆の面前で豪快な放屁なんかするわけがないと思われる女子高生に屁をひっかけられて、しまいにはその犯人にされちゃうわけかい？

そりゃあんまりでしょうよ。

松本サリン事件そのものじゃないか！！

が・・・・

そうだよな、そうなるよな。

どう考えても女子高生が公衆の面前で豪快な放屁をするよりかは私の方がそれを行う可能性が高いように見える。

比較して考えれば間違いない。

なんという人の心理をの盲点を突いた見事な襲撃。

しかも、身体的にも精神的にも私にかなりの大ダメージ。

まさか女子高生がそんな事をするはずがないと思いこむ人類に対しての挑戦状。

おまけに・・・

越後屋化（私腹を肥やす＝肥満化）していた私に向けられる疑惑の目。

そうか、すべては越後屋が悪いんだ。

私が越後屋だから・・・・

そうなってしまうんだ・・・・・って・・・

あの女子高生も越後屋化してたじゃねぇかっ！！

男女差別だ！！

くっ・・・・

まさかの秘密結社奴らの陰謀と向けられた刺客によるダメージに瀕死になった。

そうか、でも越後屋化が悪いんだよな、そうじゃなければ女子高生が他人の目を気にしないはずがない。

越後屋だから鈍化してしまったのか。

そういうことか。

私も越後屋対策（ダイエット）をしなければ・・・

そんなわけで逃げるように出てスロット打ちに行ったらニューパルでまさかのビック間1500ハマり・・・

設定１でもこうはならないだろう・・・

そうだよな、展開考えればありえない事もありうるか・・・

－３０Ｋ

競馬は明日の起床後に・・・

ともかく・・・

神算鬼謀ともいうべく襲撃に身も心もズタボロ・・・

女子高生ですよ？

越後屋化していたけれども。

女子高生が公衆の面前で計算し尽くされたタイミングとしか思えない時に爆音とともに放屁するんですよ？

自分の目と鼻の先で。

しかも、それが新型生物兵器か？と思うような強力な毒ガス攻撃。

そして冤罪なのに糾弾されるわけですよ。

まだ本読んでいる途中なのに。

御味方総崩れ、総員退却ですよ、本当に。

逃げるようにコーヒーショップを出てきてまさかのＡタイプで３０ＫでＲ1回・・・

合算確率設定5あったニューパルで。

信じがたい事の連続ですよ、本当に。

こりゃあ・・・

弓矢の引き絞りはＭＡＸ・・・

明日は現れるかもな、湖が・・・

そんなわけで競馬の詳細は明日・・・

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう