瑠璃色の魔法

瑠璃色の魔法

2006.09.17
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今日はホームセンターの広告を見て棚と引き出しを買いに行った。
いざ実物を見て購入を迷い、まずは腹ごしらえ・・・とモスバーガーへ。
なんとモスではご飯をはじめたのですね。タコライスは夏っぽくて、北海道の私には涼しすぎて「暑い時期には美味しいだろうねー」と言ったけれど、本州ではまだまだちょうどいい季節なのかも。
その後、おとなりの本屋へ。以前から読みたかった ユダの福音書 を探した。
でもDVD付きのは見つからず。その代わり、本だけのものが二冊並んでいた。
一冊は、 ユダの福音書を追え で、それと判らなかったうちに「値打ちがありそうな古文書」として所有者が人手に渡すのを惜しんで状態が悪くなったり、盗品だったら困るから関わりたくないという学校側が、研究はしても買取をしない、みたいな紆余曲折が書いてあった。
本当は、先にネットでレビューを見ていて、こちらの本のほうが紹介書っぽくていいのかなと思っていたのだけれど、立ち読みは必要だなー。想像していた欲しい本の印象とは全然違っていた。

原典 とついていて、ところどころ抜けた部分を[ ]のなかに補ったりしているのがいかにもそれらしいムードをかもし出しているし。

しかし面白いのは、本の最初のほうは、[ ]の中身が無いほうが却って日本語的にスムーズな気がしたこと(笑)やはり英語などでは主語とか目的語とか、明確にしないと文章として成り立たないのだろう。学生の頃に古典ギリシャ語を少しだけかじったのだけれど、ギリシャ語って意外と日本語に似てる。
それまで私は「日本語は特殊で、以心伝心の国だから文章も省略できるものは省略しても察したりできるのだ」という井の中の蛙のような日本文化は特別スバラシイ論を頭から信じていたのだけど、実は英語とかフランス語などのコンプレックス対象になる言語と比べていただけらしい。
変な話、大阪人の友達には「大阪は人情の街だから」と言われ、北海道に来たら「北海道のひとはあったかいでしょー」と言われ、福島に行けば「東北の人はみんないい人だから」と言われるんだけど、実際東京の人も人情味に溢れていてあったかくていい人なんですけど。。。って感じ。

まぁ要するに、ギリシャ神話のような、自然の神様いっぱいの世界を大らかに話していた頃は、きっと会話も大らかであったのでしょう。そんなにカッチリしていなくて、単語の順番で意味が決まる!とかではなく、さかさまに置いても同じ意味だったり、アバウトだし。

多分、 原典・ユダの福音書 もギリシャからのものがコプト語になったと書かれているので、直接日本語にできる人がいれば、もっとナチュラルだったのかもしれないなぁと思ったり。

ところで世界の権威の先生が他の専門家たちと議論してまとめた、ということは、一般大衆がそれを読んで判別できることはなさそうな気がしますが、本当にFAなのかしら。

今や風化したノストラダムスの予言のなかに、人類の終わりが書かれているといった人がいたけれど、ノスはユダヤの血は引いててもキリスト教ということになっているし、キリスト教では洗礼を受けて初めて「人」になると言っているのだから(信者以外は人間じゃないって?)ここでいう人類の終わりというのは当然キリスト教世界の終わりでしかないのでは・・・と思ってみたりしていたのたけれど、 この本 を読むと、その解釈もあながち間違っていなかったかもなんて思ってしまいました。

一度偽書とされているものなので、出てきてもやっぱり偽書は偽書扱いなのかもしれませんが、今の時期に世間に出版されたって言うのも面白い符号のような気がしますね。

原典ユダの福音書原典ユダの福音書
DVD付・ユダの福音書DVD付・ユダの福音書




ちなみに、何故か本屋から出る時には、ユダの本ではなくて「 皇室入門 」を買ってしまいました(笑)
漫画なんですが、結構読みでがありましたよ。終わり方がちょっとだけ、尻切れトンボっぽいかな~。
皇室入門









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Last updated  2006.09.19 22:04:16
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