草の根保守
確かに外交面では保守化しているかもしれない
あるブログを読み自分も気づいたが
確かにインターネット内でも
外交面ではタカ派も多い。
ブログランキングの政治欄
のトップ１０はほとんどタカ派
http://blog.with2.net/rank1510-0.html
しかしその人たちはあまり男女共同参画や
DV防止法などの家族破壊らにたいしては
さほど書かない
何がいいたいかというと
「草の根保守」みたいなのが全然少ないということ。
もっと家族、性教育、男女共同参画、権利だけじゃなくて義務も
みたいな「内政」のことを言う保守がいたほうがいいんじゃないか
はっきりいって保守派は内政面では
かなり押されてると思う。
もと保守派は外交面だけでなく
内政面（家族の大切さ）とかを
主張してほしいと思う。
じゃないといずれ「左」に
飲み込まれる日がくると思う。
外交も大切だけどじぶんが危惧してるのは
内政や教育である。
草の根保守的な道徳心を重んじることを
やっていかないと内から崩れ去る気がする。
すごく保守派は人数的にも勢力的にも
財政的にも負けてる気がする
もっとアメリカの「草の根保守」
（家族を大切にし、倫理観を重んじる）
みたいなのが増えればいいと思う。
外交面でタカ派が増えたからといって
安心は全然できないと思う
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