独り言 反 女権主義

独り言 反 女権主義

まとめスレの続き



2チャンネル掲示板の
中にはDV法に反対するスレがあるので今回はそのまとめ
スレをしてみた。

まあ2チャンネルというとあまりいいイメージを
抱かないと思うが、けっこう的を得ている意見もある。

DV防止法は保守派でもあまり批判する人がいない。例外的なサイトもあるが


このスレのまとめだが、あくまでまとめなのでかなり
はしょってあるので
直接掲示板をみたほうがいい。

さて今回思ったことはDV法の狂った法律を批判するうえで、
「男性DV被害者も多い,だから男性もDV法で保護すべき」ということは
あまり妥当性があるとは思えない。という事。

それは「痴漢だけじゃなくて痴女もいる。」のと同じで

これはフェミニズム側に反論する隙を与えるだけだと思う。

はっきりいって自分の予想ではDV被害者は圧倒的に
女が多いだろう。

しかしDV法は男女共に適用すべきなのだ。


なぜか?


それはDV法が脅しの道具となり、家庭内において
男は女に逆らうことすらできないという圧倒的
女支配を作り出すからだ。

言葉の暴力も入ったし、女の証言だけで立証だし。

まさに女が支配する世の中を作り出したいんだろう。


例えば口喧嘩をしても男が絶対に負けなくてはならない。
何故なら女の暴言はやりたい放題だが、男の暴言は
DVとしてカウントされるので、「訴えるわよ」
といわれたらそれまでだからである。


また女の証言だけをもとにして立証し、
冤罪対策が皆無なところ。女が「DVを受けている」といえば
もうその時点で女は被害者であり、男は加害者。
父親は子供と引き離される。

言葉の暴力もDVになり、ますます男女共に適用すべきだろう。
ところがこれを進めるフェミニズムは知らん顔。

馬鹿なのか女有利になることを確信犯でやってるのか。

まあおそらく確信犯だと思うが。フェミニズムの中では
男の人権<女の人権ですから。



しかし驚くのは女にこういうDV法のおかしさを
説明しても屁理屈で返してくるか、「 DV被害者の女性は本当に苦しんでいる」

と言うのが非常に多いということだ。

まさにかつての「痴漢冤罪」と同じパターン!

まさかDV冤罪も映画ができるまで解決していかないんだろうか

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: