独り言 反 女権主義

独り言 反 女権主義

冤罪について

冤罪について
痴漢冤罪やDV冤罪はなくしていかなければならない犯罪である。
よく痴漢冤罪を擁護する理論で、痴漢をされた苦しみを延々と語りだす奴がいるが
それがいったい何の関係があるのであろうか 冤罪を受けた人物は第3者である 自分が
いくら傷ついても関係のない第三者を傷つけていいはずがない

殺人を例にとってみればわかる 殺人で家族を殺された人物がいる その人は非常に苦しみを
あじわった。その人が勘違いをして関係のない人物を犯人だと思い込む その人が証言だけをもとに
犯人にされる  これは許されることか?


というかもともと証言だけをもとに犯罪を立証できてしまうことがおかしいのだ
「証拠がなければ捕らえられない」とか、「疑わしき派罰せず」などの近代の法律はどうなったのか?
そもそも女が嘘をいう可能性を全く考慮してない
だいたい痴漢だと女が訴えてもパターンとしてはこれくらいある。
悪質なものから順番にいくと
1、示談金目当ての嘘
2、注意されて腹が立ったからなどの私怨による嘘
3、勘違いによる発言(鞄があたったのを痴漢と思い込む)
4、人違いによる発言(犯人がいるがそれを別の人と思い込む)
5、本当

つまり「痴漢だ」とある男が女にいわれても警察はこの5パターンを頭にいれておかなくてはならない。(当たり前だ!)


女が嘘を言う可能性がゼロじゃないなんて常識的に考えればわかる 
特に嘘が絶対にばれないとなれば嘘をつく人間は増える 
そして女が嘘を言ってない場合であっても3、4の可能性もある

私(男)が一番許せないと思うのは2番である 
これは痴漢冤罪の本になったパターンなのだが
それによると車内で携帯を使ってしゃべっていた女を注意したところ痴漢扱いされたのである(それで留置所行き、何をいっても犯人扱いされ、会社は首になった しかもこの人は運がよかったから勝てたのである 泣き寝入りしている
人は大勢いるのだ)これはあきらかに嘘をいっても疑われないという特権を使って、
女性に圧倒的有利な状況を作り出そうとしているのだ


ようはこれを使えば電車内で女と男が対立した場合(例えばけんか)男が勝つことはできない そして男は痴
漢扱いされることを恐れて逆らえなくなる
まさに女性支配である 痴漢は電車の中だけだが、DV法は家庭の中である  まさに家庭の中に女性支配構造を作り上げれるのだ
実は女(特にフェミニスト)の狙いはここなんじゃないかと思う



前に書いたもので痴漢冤罪がおかしいと認識されてきた現在では
今更といかんじだが、DVのこともあるので。DV冤罪も全く同じである。

女が嘘をつかないことが前提になっている。


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