独り言 反 女権主義

独り言 反 女権主義

戦争を起こすのは男か




基本的に男女論以外は書かないので時事的なものは書かなかったが、
中国と緊迫した状態が起こり、それについて思うところがあったので書く。


右、左、保守 革新(リベラル)については書かない。

まず今回中国に対して敵対心をむき出しにして煽っていたのは男だけだっただろうか?
というよりもネトウヨみたいなのは男だけなのだろうか?今回の場合間違いなく普通の男以上に中国に攻撃姿勢をとっていた女はたくさんいた。むろん男でも保守系でタカ派はそういうのはいるだろうが、はっきりいって男が戦争主義で女が平和主義というのは嘘っぱちだ。


むしろ女側が好戦的になったとき戦争になるように思える。
今回の領土問題の是非は問わない。戦争なんてどちらの国も自分らが正しいと思ってやるのだから。

太平洋戦争のときもおそらくあのような空気だったのだろう。男だけが暴走してるのではなく、明らかに戦争したがりの女の思惑があっただろう。男が戦争をしたがって女が戦争をしたがらなければ(そんなシチュエーションはめったにないだろうが)戦争なんて起こらない。

そしてもし今回この領土問題で戦争になり、かりに日本が負けたとしよう。そしたら日本の女陣はなんというかといえば「戦争したがりの男のせいで戦争になった。私たちは犠牲者。」と言うに決まってる。

かくして戦争を起こすのは男、として男だけが責任を負わされるのである。
これは人類史上ずっと起こってきただろう。女側が敵対心をつのらせて男性と一緒にいやそれ以上に戦争を煽って戦争になれば戦うのは男。戦争による利益を得るのは男女両方。そして、



なぜかネットの男性差別反対派は右派的なスタンスをとるブロガ―が結構いるけど、

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: