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独り言 反 女権主義
virgin論争フェミの嘘と見え隠れる権力性2
フェミ側の「処女を好むのは信仰」理論の嘘と欺瞞、それに見え隠れする権力性
続き
まあ、でこれが処女論争に何が関係するのかといえば、さっきミードが述べた
「男が処女にこだわる」のが西洋文化でサモアでは
「男は処女にこだわらず、女は性的な体験を楽しい青春の体験として結婚前に冒険していた」
というのが嘘だったと暴かれた点だ。
ミードはわざわざ西洋文化の影響がない遠く離れた地域であるオセアニアのサモアを探してきた。
もし処女信仰が西洋文化特有のものであればサモアにあってはならないのだ。
しかしあった。まず、「若い女性たちが未婚で男と性的な冒険を楽しんでいる」というのは
完全にミードがからかわれた、または誘導尋問的な質問に合わせた嘘を言われたこと明らかになった。フィールドワークがしっかりできてなかったから、ミードの調査では。
次に男が処女にこだわらないというのも嘘であることが明らかになった。
ミードは「男が女性の部屋にしのびこみ処女膜を破るという悪戯の慣習(犯罪)がサモアにあった」ことを処女を大切にしていない根拠にしたが、
生物学方面から思いっきり「それは処女に対するこだわり、固執があるからそういう悪戯が起きる」と反論され、つっこまれまくった。
というか、俺から見ても単に過去の社会の性犯罪があったというだけで、それを慣習とごまかすのはどうかしてるとしか思えない。日本のフェミ歴史学者やフェミもよくやるよね、江戸時代幻想を。
そしてサモアのその民族でも社会的地位のある男性と結婚するにはその「処女」というのが
条件の一つであった。だからまじめな女ほど「処女」「貞操」を守ることになるし、両親が
そうさせたがる。(いっとくがこの文脈の中で遺伝学者や生物学者は明確にこの処女の部分に的を絞って反論している。男女役割の話とは別に。つまりかなりはっきりした生物学、遺伝学的論争なのである。)
考えてみよう、処女思想が西洋文化特有のものであれば、全く関係のない文化圏でこのような
文化が起こるわけが無い。何らかの生物学的要因があるのである。
まあ、この辺の議論に文句があるくそ「処女は信仰」派のフェミニストがいるなら「社会生物学の勝利」でも読み、欧米の生物学者というか全世界の生物学者にけんか売ればいい。
絶対に勝てないから。何故なら欧米のフェミニストはこの議論で負けてるから。
さらに後で発達してきた遺伝学、進化遺伝の学問がとどめをさしてくれる。
苦しくなってきた言い訳として日本の文化人類学者がいうのは、アミニズム信仰だ。
これこそ笑えるんだけど、サモアとか日本?とかヒンズー圏とか日本以外のアジアに処女信仰があるのは
アミニズムというのだ。別にアミニズムでも何でもいいんだけどさ、
要するにあらゆる文化圏に処女を尊いと思う考えがあるわけで、それがアミニズムの中に入ってるとしよう。
だが、結局それは男性がみな処女を尊いと思う考えがあるから信仰が普遍的になるわけで
やはりスタート地点として男性の生物学的な好みがあるのだ。だからどこでも隔絶された別の文化でも信仰になるのだろう。
要するに西洋だからイスラム圏だから処女「信仰」があるのではなくて、元々生物学的に
男性の本能として処女を好む部分があり、それがその文化圏の宗教に組み入れられたのだろう。
だからだいたいの世界中の文化圏に存在するのだ(日本はあとで説明する)。
例えばたくさんの文化圏では「若い女」が女神とか信仰の対象、ポジティブの象徴さとして
崇めたてられる。どんな文化圏でもそういうのはある。しかしこれを「一部の文化による若い女信仰」ととるか、それとも生物的に男は若い女を好むからそういうのが反映されてると考えるか。
若い女を男が好むのは「信仰だ」とか言い出した生物学的にみてトンデモだろう。
処女の話も同じことだ。少なくとも遺伝学や社会生物学の世界で未だ「処女を結婚相手に男が好むのは信仰だ」というやつは相手にされない、というか頭が悪い。
未だ日本で「処女を男が好むのはキリスト教、西洋文化だ」とか言うアホは学問をやり直すか、単なる勉強不足の疑似科学信望者だから学者をやめるべきである。しかし、こんなトンデモ理論を未だに持ち出してくるカスがいるんだな。徹底的にぶっつぶす必要がある。要は男側の本能部分を認めず女にとって都合のいい男像を押し付けてるだけだから。
2つ目
昔の日本に処女を求める思想はなかったか?これが一番多く敵側が使ってくる理論でよく考えるとなぜ60億分の1億の文化で生物学事実を否定したような気になってるか謎だ。
まず、さっき見てきたように生物学的は男性には本能としてある。世界中の中で日本の男性だけ他の部分はほぼ一緒なのに処女に関する嗜好だけ遺伝的に突然変異を起こしてなくなっているという仮説が無い限り日本の男性にも存在する。
じゃあなぜ無いのか?
1:あっても見てないだけ、資料を意図的に選んで都合のいいように編集したりしてるから
2:実際に男性側が女側に抑圧され、男性側の好みを出すことができなかったから
この2つの可能性がある。両方の要素が一部分かぶっているのかもしれない。
まず1 この処女を日本は求めてなかった、乱交だった、というのは嬉しそうに気持ち悪いニタニタ笑いをうかべ
フェミ女が出してくる資料なのだが、フェミゾンの女と議論することがあっても、
必ずニタニタ嬉しそうに汚いよだれをたらしながらこの資料?を出してくる。
妙な優越感を持って出してくるのだ。これは俺は意味不明だったのだが、女がなぜ乱交だったということを好んで持ち出してくるのか、冷静に考えればミードもそうだろう、ともかく乱交であること
にしたがるのだ。それは何故か?女に有利だから。
だいたいこいつらのダブルスタンダードぶりは異常で、
江戸時代は夜這いなど貞操が自由だったとかぬかすが、要は、ごうかんやセクハラが横行していただけの話だ。単に性犯罪が横行していただけの話だろう、ただその時代の女性は
それを訴えることができないだけで、ある本で上野千鶴子の江戸時代幻想とれいぷセクハラ、思想の矛盾を批判されてたな。だから夜這いは自由意志で女性は望んでいたとかおかしなフェミ資料になる。
現代ですら、れいぷやセクハラはあふれてるのに、江戸時代はもっと少なかったと言うつもりか?
要は過去の性犯罪を文化とぬかして性におおらかだったとごまかしてるに過ぎない。
夜這いが女性の許可を得ていた??へえ~すごいね、江戸時代は現代社会よりフェミニズムや
セクハラやごうかんに対する意識が進んでたんだね。
また日本の過去がフリーセっクスだったという歴史資料も、ここ30~40年の近代批判という学問の流れの中でフェミ系や性の解放系の学者から急に出てきてること。
そしてこれらの全然中立でない学者が壊れたレコードのように繰り返すのが
「処女信仰は西洋から江戸時代の後に入った。日本には全くなかった。」「西洋文化特有のものだ」
という冒頭の台詞だ。まあ、これが全く生物学の科学的知識もかけらもない妄想だということは上記で説明した。
要するにこれらの日本は近代以前はここ40年くらい、性の解放の流れに合わせてフェミニズム系の歴史学者(または性の解放系の歴史学者)から意図的に出てきたものだ。
上野千鶴子とべったりなのを隠そうとしない学者もいる。そして版で押したように出てくる結論は「日本は昔はもっとフリーセっクスだった。貞操を守る必要はない。さあ、性の解放を」である。
これらの歴史資料は相当なバイアスがかかっていることを認識すべきである。
特に上野千鶴子系などのフェミシンパの歴史学者、近代批判者の出してる資料は全く信用ならない。
都合のいい資料だけぬきだし、都合のいい解釈をしている可能性が非常に大きいから。
こいつらは歴史を中立に分析したいのではなく、あくまでも自分らのフェミ思想の貞操、処女を否定するために歴史をあさってるのである。それこそ、サモアのミードと同じような
ことをやってる可能性が高い。しかもフェミニズムが無批判だった時代のシロモノである。
2つ
本当に男性側が処女を求めれなかった
。何度も言うが男性が処女を求めるのは正常に自分の遺伝子を残すためである。自分の子供を結婚という形態で育て、保護するためである。生物として。
そういう男性の基本的人権が侵害される、男性が虐げられる文化であったという可能性だ。
要するに昔の日本はもし、男側が過去に他の男と性的関係を持っている、(避妊具の無い世界で、コンドムもピルもない世界で)女は別の男の子供を妊娠しているもしくは子連れの可能性があり、そういう女と結婚するというのは自分の遺伝子をもつ子供を育てられない、そして
男にとって相手の女が美人とかうんぬんよりもそれが一番重要なのだ。
男にとって結婚(子育て)というのは非常にコストがかかる。生物として
自分の遺伝子のコピーをばらまくだけなら、次々に女と性的関係を持てばいい。
しかしもう一つの戦略として、相当な時間と労力コスト、それこそ命をかけたを払って
自分の遺伝子をもつ子供を飢えや外敵から守って育てる、という生物としての戦略がある。
子供を生き残らせるために。
それがわざわざ男が結婚という明らかに損な制度を使っている理由である。
そしてそこで大事なのは相手が確実に自分の子供を産むことだ。
何故なら莫大なコストを払って、命をかけて子育てするのである。
だから他の男と性的関係を持っていなくて、若い女を妻としたがるのである。(若さは当然子供を産める指標)
この辺が理解できないバカフェミは利己的な遺伝子あたりを読め。
だから男ができる限り処女と結婚したいと思うのは至極当たり前の問題なのである。
DNA鑑定のない時代では。
ちなみに昔の日本って根本的には江戸時代の話をしてるのではない。もっと前からだ、何しろフェミ学者に言わせると日本社会には処女思想みたいなのは一切存在しなかったらしいので。要するに縄文とかもっと前から無かったことになる。
無いってことは要するに男性が女側に虐げられていた社会だったということだ。
3つ
仮に過去に日本に男側が女に貞操を求めることが弾圧されていて、
男が圧倒的に不利だったしても、それが正しいわけではないこと。
何しろ男性は自分の遺伝子を正常に残すことができない社会だったわけなんだから。
単なる男性への人権侵害社会、母権制、女支配社会、性差別社会だったというだけだ。
過去にあったから正当化するのは全く意味がわからない理論である。
過去に日本では女児に対する性的悪戯に「寛容」だったとしてそれを今やっていいのか?
文化として正当化する理由になるのか?
売春も江戸は栄えていたが、じゃあ過去の処女思想がなかったのが正しいなら現代の売春も
正しいことになるな。フェミはがんがん売春を広めようと思ってるのか?
むしろ批判してるだろう。
文化として過去はあったから、それが何?としかいいようがない。
そんなものは差別を正当化する言い訳にならない。
要するに男が処女と結婚したがるという思想は
自分の遺伝子を確実に残すための本能なのだ。これが無ければ自然淘汰されるだけだ。
この辺の本能が発揮できない社会というのは要するに男が虐げられている社会ということだ。
人間の最も基本的な人権の部分なんだから。
そしてたぶん気づいたと思うが、
何故現代で男が処女にこだわる必要がないかといえば
DNA鑑定で自分の子どもであることがわかり、避妊具の発達で女が他の男と性的関係を持っていても妊娠するわけじゃないからである。
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