独り言　反　女権主義

フェミウヨという存在　保守フェミゾン

明確に言えばこれはフェミニズムの一種だが、普通フェミニズムはリベラルに存在するが、
こいつらは右派イデオロギーの中のフェミニズムである。

しかし明確な思想というより、単なる自分さえ都合がよければそれでいいという女権主義者の女が右派イデオロギーの中にいるというだけだが。

また保守派とも言いがたい。単に排外主義者のようにも見える。

こいつらの保守フェミの特徴は、平気でレイシズム発言を繰り返し、他国やまたはマイノリティを中傷するが、あらゆるマイノリティの中で女の人権だけはリベラルに組するというところだ。例えば、マイノリティである外国人や部落の人間を差別したと思えば、その一方女性差別はやめろという言説をぬかす。

まあ、まさに女権主義者、女至上主義者、女尊男卑主義者のクズといってもいい。
で、こいつらは保守派としていわゆる古き女役割は引き受け、男役割を求めるかというとそうでもない。単に女に都合よくしたいだけ。

まあ元々フェミニズム勢力は他のマイノリティ（弱者）に対して共感が薄い連中がいたから、
こういう輩が出てくるのは予想できたが本当に醜い。
要するに女に都合がいいダブスタなのだ。女以外の弱者（児童の権利）とかは差別しておいて
女だけは弱者として主張する連中だ。

根本的に何故か歴史上のレイシズムや右翼行動、弱者差別は男のせいにされることが多い。
例えば戦前のレイシズムなどは男のせいとして左派は攻撃する。その場合、左派フェミニズムはぬけぬけと男のせいにして男叩きをする。

しかし、現在のネットを見ていて分かることは強力な差別主義者でレイシズム丸出しの人間は
明らかに右派の女なのだ。

ここで大事なのは右派左派イデオロギーどちらが正しいとかいう話ではなく、
そのイデオロギーの中での女の責任とやった行為だ。

というかとりわけ最近のネット上のレイシズム的なネットウヨクは明らかに女の方が多い。少なくとも女がリードしているように感じる。とりわけ感情的なものは。

保守派や右派の男側の理論は軍事や防衛など賛成するかどうかは別としてまだ理論的であるが、女の右翼はまったく違う。ただひたすら感情丸出しの差別主義。
平気で外国人差別、人種差別をし、都合が悪くなったら「日本人じゃない」発言。

明らかに男の議論のやり方ではない。
そう、妄想による決め付け、レッテル張り。
はっきりって男よりもよっぽどか差別意識や攻撃性は強い。必ずこいつら女がやっていることは左派側の男性は理解しとかなくてはならない。保守側の男性もだ。

何故なら例えばこいつらのイデオロギーが批判されたとき、例えば戦後、戦前の思想が批判されたとき何故か男だけが責任をとらされ、散々煽ってきた女どもは被害者面して責任を免除されたからだ。常に戦争を起こす原因は女である。少なくとも半分（自分の予想では間違いなく半分以上）はある。

ここで大事なのは女の戦争における責任であり、少なくとも、もし右派が批判されることになったとしても必ずこの女どもが批判されなければならない。それが無い限り男だけが悪者にされ責任をとらされる男性差別システムは終わらないし、そもそも例えばレイシズムに基づく差別や戦争などもまったくなくならないだろう。

（自分の予想では、関東大震災のときに韓国の人が井戸に毒を入れたなんていう嘘を広めたのも、妄想で作り上げたのも、煽ったのも間違いなく女であると思われる。実際にそのあおりに動かされて行動したのは男性だが。だが行動したのは男性なので、男性がやった行為だと批判されてしまう。それでは原因がまるで解決されない。何故ならその病的なレッテル張りや根拠の無い差別意識は女の中にあるからだ。）

実際、この手の嘘の広まり方は震災時のレイプが多発するというデマの広がり方とよく似ている。もちろんこのレイプ多発の根拠のないうわさは女の集団の中で広がっていく。そして事実確認がとれていないのに、勝手に事実かのように広まっていく。女の集団では何故かこのような現象が多い。キーワードは思い込み、嘘、妄想、決め付け、そして客観的情報の欠如だ。

男の集団ではこうはいかない。男の集団での情報の回り方は必ず、疑う人間が出てきて、客観的証拠を求め、そこで情報が一端ストップする。また根拠のない決め付けや思い込み、レッテル張りは男側からするとあまり重要視しない。

とすると、やはりネットウヨクなどで根拠無く相手をレッテル張りしたりレイシズム丸出しの発言と差別をしているのは女なのだ。必ずこれらの行動の責任はやつらにとらせなくてはならない。男のせいにさせてはならない。

ジャンル別一覧