独り言 反 女権主義

独り言 反 女権主義

ネナベの特徴2

最近のネナベの特徴

ネナベもわかりにくくなってきて、昔みたいに俺、男だけどのような
いわゆる言語的にわかりやすいネナベはやらなくなってきた。しかし、結局
ネナベはわかる。


1、男のふりした過度の自虐、過度の攻撃性
特に、女側がネナベすると顕著なのは、妙にプライドの無いおかしな自虐をする。
とりわけ、モテル、モテナイの話題に多い。
とりわけ、話題そらしの際に使われる自虐は100%それといえる。



2、年上、中高年の男性を
「オッサン」だの「オヤジ」だのといった言葉で叩く

要するに男性側はどんな年齢層でも年をとっていくということが
わかっていない。男側はよほどのバカでない限り未来の自分像を叩いたりしない。
誰だって年をとるから。

これは女が男の人生を「線」でなく、「点」でとらえているからである。
男の人生は若い時期から年をとる時期までの線なのだ。

そしてなぜ若い男性を利用するかといえば、女側に対して知識がなく、またまだ若いため
当然コントロールされやすいためそれを利用して若い男性を搾取するために他ならない。


3、「ここに女はいない」ということをアピールする。
これこそ、ネナベの典型的な反応である。そもそも、女がいない場所などネット上で議論する
場なら、滅多になく、また男性だけの場であってもそんなことアピールする意味はない。

これは当然、女側が自分らがいないことにしてネナベ活動をやりやすくするための煙幕発言でしかない。

結局のところ、何か都合の悪いことや過度の攻撃的な発言は(女がやっているにも関わらず)
全部男のせいにして、女は被害者というポジションをつらぬきたいという女の醜い体質にすぎない。



4、ネカマに対して批判する
これは逆の反応である。もし、男だけしかいない場なら一々ネカマは批判しない。
何故なら、男にはまずネカマはわかるからである。わざわざ指摘しない。女のふりをされて
困る男はいないからである。
そして、男がするネカマは結局の話、男視点での女像に過ぎないので、男から見て不快でない
ことが多い。やらせておく。仮に、ネカマだとわかっていても、男から見た女の理論を整理する上で、利用できる。逆にネナベ探しをされるのを嫌がる。


5、ゲイ的な話題を行い、レズ的な話題を避ける。

最近ではこれがわかりやすい。男は基本的にゲイの話は不快だから避ける。
逆にレズの話題は好む(自分には関係ないから。)

女は逆にレズ的な話題を避け、ゲイの話題をヘラヘラする。

要するに、レズ的な話題を言わずに、ゲイの話題を出すやつはほとんど女である。
そしてレズ的な話題をふると黙るのである。なぜなら女にはレズフォビアがあるから。
男にはレズフォビアやレズを避ける反応はない。

男は同性愛の話題を出すなら、まずレズの話題をし、ゲイの話題を避ける。
これが女は全く理解できていない。
これはゲイであってもである。どちらにしても、男側にはレズフォビアはないからである。
レズを避ける反応は同性愛者でない女にしか存在しない。


例えば「ゲイは多いけど、レズは少ない」みたいなのも典型的なレズフォビアのネナベの反応である。

5-1. ゲイを名乗る、もしくはバイセクシャルを名乗る。  ネット上のゲイ(ネナベ)はほとんどこれである。

何故こうなるかというと、まずゲイ・バイセクシャルは男はせいぜい5%である。生物学的には。

そして大半の男は同性愛に嫌悪感を感じる(ただしレズには感じない)。 女はそれと逆。

そして5割を占める(かなり少なく見積もってだ。)女はほとんど(8割、9割)「異性愛者」すなわち男に性欲を感じているため、男が好きな「男(ネナベ)」になる。
女のほとんどがネナベをしている以上こうなるのは当たり前だ。

これにより、単純計算すれば、女に占める異性愛者の割合が8割として(ちなみに女のレズ・バイの率は男よりずっと多い。これは女どもには都合の悪い事実だから明らかにされていないが)
80対5、88%、まあもし女の中に女に性欲を感じる女がもっと少ないとすれば、95対5
つまり95%の確立でネット上の「ゲイ」は女、ネナベである。


(それにより、男性の性の人権侵害、性暴力表現、セクハラをヘラヘラとやっているわけである。こんなものは男性のマジョリティに対するマジョリティ女によるセクハラに過ぎない。
ばればれなのに。本当に反吐がでる。
こういう屑にもっとも有効なのはレズを使った性表現をしてやることである。
異性愛者の女にはこれが一番ダメージになる。)

ちなみにもしネナベではない場合は女はレズが計算上大量にいることになる

5-2.レズフォビアがある。
レズ、女同性愛セックスを避ける。話を避ける。もしくは「いない」とか言い出す。
男にはこれがない。あるのは異性愛者の女だけ。



6.下品な話をするさい、女性器の話でなく、男性器の話をする。


女が自分の体や女性器のことをネタにされるのを嫌うように、男は自分の体のことをネタにされることは当たり前に嫌う。

女は女性器に対するネタができない。自分の体のことだから。
ここに回避反応があった場合、女だと見ていい。



7。「カアチャン」など気持ち悪い言葉を連呼。
これはまさに、自演行為で、自分ら女がいかにも好かれてるかのように見せかけている行為、
で女が女同士言い合ってるレズ行為でしかない。要するに自分ら女、女親が
すかれてるように見せる、もしくは地位が高いように見せる屑行為にすぎない。
ちなみに女の特徴はさらに父親に対する感謝と同情はゼロである。なぜならやつらは
男役割を背負ってもないから。要するにこれもひとつの男叩きに過ぎない。


これらの反応を見ていけば、だいたいどのくらいの割合の女がいるのかすぐにわかる。

まあこれに2以上あてはまる場合は100%女である。
(しかも馬鹿げたことに女は女同士ネナベにだまされ合ってることがある。
下手するとネナベしかいないで俺はーーとかいって議論してる場合がある。)



まずひとつにおいて、その議論上において半分が女を名乗るものが半分いない場合、つまり
全員が男を名乗っていた場合半分の人間は女であることを理解しなければならない。
その可能性は圧倒的に高い。


で、俺の見た限りネット、特に掲示板は6割くらい女に占領されている。
もはやネナベちゃんねるといったほうがいいぐあいになってきている。
まあこれは想定できたことで、テレビとかはもともとマスコミは女の勢力が大きかった。
そして今ネットは完全にマスコミ化している。だからいずれ、6,7割りは女になるだろう
ことはわかりきっていた話だ。

まとめサイトなんてもはや典型的な旧態のマスコミモデルである。広告が移るにつれてそうなるのは
当然であるが、すると当然テレビのように男性差別状態は残るわけだ。なぜなら女側に権力を握られてるから。


このシステムをぶっつぶすのが男性差別理論の目的である。


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