沢尻
S尻について
まあほんと女に甘いな
あんだけの態度とっといて
被害者面かよ
確かに泣いて弱者ぶられると
許したくなる気持ちが沸いてくるのは
わかるし、これ以上責任追及みたいのがしにくいのは
気持ち的にはわかる
しかし俺が思うに女が人前で泣くのは
反省しているからではない
本当に反省しているなら黙って責任とるべきである
（こいつの場合は引退か謹慎か）
ぶっちゃけ泣くまではどうでもいいと思っていたが
あんだけ横柄な強者的態度をとっといてそれが
批判されると弱者ぶるのはどうか
まあ自分の感情的にはにはそんなにこの女事態にはむかついてないが
この泣くと「かわいそう」となって責任逃れする風潮が腹立つ
本当に反省してるなら陰でこっそり泣くべきである
人前で泣くと言うのは被害者ぶって責任逃れしようとする
女の常套手段じゃないか。
辻本清美も、「くらたま」もそう
自分が優位なときには散々人を罵倒したり、
攻撃したり（S尻の場合は失礼な態度や威圧的な態度（先輩にたいしても）とったり）
するくせに自分が不利になると泣いて被害者面して責任逃れ。
前も書いたがここでつい許せば
同じようなことする奴が現れたり、女側が増長したりする
こいつの場合ただの女優だから
まだいいかもしれないが言論人とか政治家とか
権力をもった人間だったらたまらない
泣こうがわめこうが責任はとらせるべきである
でもたぶんこの沢尻は同情され、女王様態度だったということも
忘れられ、許されるでしょう
男だったらこうは絶対いかないけど
今回の事例は映画の試写会での態度（だっけ？）
うんぬんの話だからどうでもいいかもしれないが
問題は女の 自分が優位なときには徹底して強者態度で
相手を罵倒、攻撃、するのに自分が不利になったら
弱者ぶって自分が行った行為に対する責任から逃れる という
ダブルスタンダード行為があらゆる所で許されていることである
芸能とかは詳しくないし、あまり興味もない
沢尻がどういう人間かというのもどうでもいい
ただ泣くとそれまでの加害行為がチャラ（または減刑）になるのはおかしい。
前のシエスパを思い出す
今回のことは芸能関係のことだからいいかもしれないが
例えば女の犯罪とかでもこの「被害者面責任逃れ」
は使われていると自分は思う
男と女で同じ内容の犯罪を犯しても
懲役に差が出るのは女が裁判とかで
この「涙の被害者面」をやっているからではないかと予測する
決して沢尻は弱者ではない
弱者だったらあんな女王様とかいうふざけた態度とれるわけない
完全に強者、加害者なのに責任取る場面だけ
弱者を装う いいとこ取り なのだ
女のこういう態度を許せば回りまわって
男性が必ず不利になっていく
男女間ですき放題罵倒、非難、攻撃されても
女は責任逃れできるのだから
こういう女甘やかしが回りまわって男性差別とかに
つながっていくと自分は思う
女は決して弱くないし、弱者でも
被害者でもない
この都合のいい時だけ被害者面する態度
をやめさせなければ女甘やかしはなくならない
それをするためには男性自身が女の
涙に対して抵抗力または免疫をつける
ことが大事だと思う
女の涙は反省ではない
反省してるなら涙は人前で見せず
非難を受け止めだまって加害責任をとるはずである
本当に自分が悪いことしたと思っているなら
少なくとも日本の男はそうしている
女が人前で泣くのはあくまで 保身 である。
同情をもらい、少しでも自分の責任を軽くするためである
もういい加減男性は気づくべきなのだ
泣いて許したら女は反省しない
そしてその甘やかしは回りまわって男性の首をしめることになる
日本女は許してもらったからといって日本の男性に感謝もしないし、
反省もしない。
ただ日本の男をチョロイと思い、バカにし、つけあがるだけである。
それは今の男性差別社会を見てればわかるんじゃないか
泣いた女の責任追及ができなければ（とどめをさせなければ）
次はより力をつけた女に潰されるだけである
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