独り言 反 女権主義

独り言 反 女権主義

小学館から新しい本



出版は09年4月のようだ。題名を読むと女性専用車両を促進させる意図
があるのかと思ったが、中身は痴漢冤罪の悲惨さを訴えていたり防犯カメラの導入、男性専用車両の必要性を訴えていたりした。まだ詳しく読んだわけではないが一読の価値はあると思う。男性の皆さんは是非一読してほしい。

男性差別反対運動の一環としてこのような男性の人権を訴える数少ない本を
図書館に購入しよう。図書館では多くのところで本の購入希望を出すことができる。自分が所属している図書館、市民図書館や高校生なら高校の図書館、大学生なら大学の図書館でこういう本を購入しよう。そうすれば個人で買うよりもより多くの影響を与えることができる。戦っていかなければ変わらないのだ。

男性差別に反対する男性は是非身近な図書館で買って読んで欲しい。
個人で買うのももちろんいいのだが。


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