晴れ、ときどき日和

晴れ、ときどき日和

Jan 13, 2007
XML
カテゴリ: 算数
算数の問題を解くにあたって、出来ていたことが出来なくなる。わかっていたはずのものがわからなくなる。ということがあるらしい。「らしい」というのは、tomoは今までそういうことは多分なかったから。今後あるかどうかはまだわからない。


原因のひとつとして、覚え方や理解の仕方に問題がある場合があると思う。


数学は積み重ねの教科というが(これは以前にも書いたと思うが)、ただ積み木のように知識を積み重ねていっても、いずれ積み木は崩れてしまう。かろうじて残った積み木同士を繋ぎあって、できる問題もあるが、それには限界がある。


数学は新しい単元や問題に出会ったとき、まず取捨選択をする。今までやったことと、どこが同じでどこが違うのか(新しいのか)。そして、その新しい知識を木の枝が分かれるように、何かにつなぎ合わせてそこにストックする。要するに、記憶を一つ一つバラバラに作るのではなく、構造化する。


だから、何かの道具を引っ張り出すときは、それだけを思い出すのではなく、それと一緒に構造化されたつながっている知識が芋ずる式に引き出される。



算数を得意とする子ほど、これを 無意識に やっているのではないかと思う。
元々得意な子ほど、知識同士を対応させて集合化させるのがうまい。


細い木をバラバラに植えるより、太い木から出来るだけ枝分かれさせたほうが忘れにくいし、取り出すのにも効率がよい。知識をより使いやすい構造にさせているかが、時間内に何回もトライ出来るかどうかの差になる。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jan 13, 2007 02:06:04 AM
コメント(8) | コメントを書く
[算数] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:知識の構造化   
coco さん
どこまで粘れるかって大きいですね。あと、解くぞ!自分は解けるはず!という自信。

何が何でも解く!という姿勢、これってある程度のレベルになってくると大きな違いになるような気がします。

算数に苦手意識を持っている子は、大問を見ただけ手も、あぁだめだ~って思ってしまう。解いてやるっていう信念が足りないのですね。

でも、普段から基礎を積み重ね、土台もしっかりしているばかりか、応用も続け、絶対解ける!解いてやる!という気持ちの子は、あ~でもない、こ~でもないって試行錯誤しながら解いていくのだと思います。

じゃぁ、親としてどう進めていけばいいか・・は、まだまだ修行中ですが...... ( 〃..)ノ

普段、私も感じていることをぴょんさんがこうして日記に書いてくれていると、とっても嬉しく思います。(*^^*)


(Jan 13, 2007 04:07:05 AM)

Re:知識の構造化(01/13)  
>最後まで戻るのではなく、どこの枝から間違ってい>るのか。コレがだめならコレはどうだ。という姿勢>を何度も重ねて

この部分、特に納得、ですねぇ~。
難問を解く時に「この方法ではだめだ」と気がつくと
全てをリセットしてしまう帰来があった私。
どこまで戻ればいいのか、を見極めるのがすごく難しかったんです。

どうやって知識を引き出しにしまっていってるんでしょうね?子供って。
例えば親の取り組ませる問題の順番や問題集の選び方でそれは
影響されるんでしょうか?
日常生活の中で自然に整理されていくことが多いのかな。 (Jan 13, 2007 09:07:09 AM)

Re:知識の構造化(01/13)  
ひろすぴ  さん
こんにちは~♪
算数の難問というか、なんていうのか、、
まずはじめのひらめきもあると思います。

私の場合は、、
問題を見ると、流れ図のような感じで
組み立てていくような感じです。。

どこかで問題があれば、そこの箇所にもどると
いう考え方ですね。
しかもただ戻るのではなく、ケースに応じた戻り方をしているような気がします。。

言葉で表すのは難しいですが、上手に表現されていますね。
幸い家の子は私と似た考えのようです。。
(Jan 13, 2007 02:30:24 PM)

Re:知識の構造化(01/13)  
メモリーツリーを思い出しました。
どの教科でもいえることかもしれません。

(Jan 14, 2007 09:18:03 AM)

Re[1]:知識の構造化(01/13)  
cocoさん、おはようございます。

>何が何でも解く!という姿勢、これってある程度のレベルになってくると大きな違いになるような気がします。

積み重ねの差が出てきそうですよね。
最後は精神力かも。

>普段、私も感じていることをぴょんさんがこうして日記に書いてくれていると、とっても嬉しく思います。(*^^*)
-----
そうでしたか。
お役に立てて嬉しいです。 (Jan 15, 2007 07:45:25 AM)

Re[1]:知識の構造化(01/13)  
世界に1つだけの花さん、おはようございます。

>どこまで戻ればいいのか、を見極めるのがすごく難しかったんです。

判断するための情報をどう処理しているかで差が出てきますね。

>どうやって知識を引き出しにしまっていってるんでしょうね?子供って。
>例えば親の取り組ませる問題の順番や問題集の選び方でそれは
>影響されるんでしょうか?
>日常生活の中で自然に整理されていくことが多いのかな。
-----
んー。難しい。
もっと大きくなれば意識的にするのも可能かもしれないけど、
今の段階ではセンスなのかな~??
敏感なことほど記憶のさせ方がうまいですよね。教えてないのに。
(Jan 15, 2007 07:49:23 AM)

Re[1]:知識の構造化(01/13)  
ひろすぴさん、おはようございます。

>算数の難問というか、なんていうのか、、
>まずはじめのひらめきもあると思います。

そうですね。

>どこかで問題があれば、そこの箇所にもどると
>いう考え方ですね。
>しかもただ戻るのではなく、ケースに応じた戻り方をしているような気がします。。

その辺ですね。
私も息子もそうですが、
息子のほうがそのセンスがいいようです(泣
知識ではまだまだ負けないけど、発想では既に負け気味・・・。 (Jan 15, 2007 07:58:29 AM)

Re[1]:知識の構造化(01/13)  
☆haruka2000☆さん、おはようございます。

>メモリーツリーを思い出しました。

記憶の木、ですか。そういう名前があるんですね。

>どの教科でもいえることかもしれません。

丸暗記より断然使えますね。
(Jan 15, 2007 08:00:01 AM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

pyonぴょんpyon

pyonぴょんpyon

Calendar

Archives

Oct , 2026
Sep , 2026
Aug , 2026
Jul , 2026
Jun , 2026

Comments

pyonぴょんpyon @ DragonMamaさんへ >はじめまして! >うちも中学生になっ…
DragonMama @ Re:スタート!(04/12) はじめまして! うちも中学生になった娘…
pyonぴょんpyon @ petite pomme verteさんへ お久しぶりです~。お元気でしたか? …
petite pomme verte @ Re:スタート!(04/12) こんにちは、ご無沙汰しています。 最近…
pyonぴょんpyon @ Re:育めんパパです(04/12) ご訪問&コメントありがとうございます。 …

Favorite Blog

namiママの前向きな… *namiママ*さん
幼児からの中学受験… くるみ2614さん
夏の宝石☆ ひまわり0603さん
D dounikakounikaさん
みかちゃんHOUSE みかちゃん1223さん

Free Space









© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: