Qちゃん先生の子育てのヒント

6)右脳教育のタブーとは

右脳教育のタブーとは?


船津先生が興味深いお話をしてくださいました。
先生は、パルキッズの教室で実際に子どもたちに英語を教えて
いらっしゃるそうですが、子どもたちが「右脳」から「左脳」に
切り替わる時というのが、明らかに見て取れる瞬間があるのだそうです。
パルキッズは「無意識」の右脳学習。左脳はジャマなんですね。


右脳教育のタブーとは!?
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ストレス


「しっかりやりなさい。」
そう言った瞬間、子どもたちはパッと左脳に切り替わってしまうというのです。
絶対ストレスを与えちゃだめ。
船津先生がきっぱりおっしゃいました。


「ちゃんと聞いてるの?」
「どこを見てるの!?」
「ドリルしっかりやってね。」
口うるさく言っていませんか?
気をつけたいものです。(自分に言い聞かせまくり~)


船津先生の1時間半に及ぶお話は、とてもテンポが良くて、楽しくて、
あっという間に過ぎました。
英語は入力量が全て
七田式でなくても、英語業界の常識です(ビシッ)。
私も、生徒さんや保護者の方に常に伝えている言葉ですが、
やはり
毎日のコンスタントな入力が大事 なんだと、
先生の講演に参加させていただいて、本当にそう思いました。


さて、いよいよ次は七田眞先生のお話をしたいと思います。
英語をマスターする方法は、たった二つだけです。
いきなりそんなショッキングな?発言でスタートした1時間。
とってもいいお話が聞けましたよ!


船津先生の著書です。





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