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Feb 14, 2005
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カテゴリ: "HBR" Says
この仮説を数値的に裏付ける記事を読んだ。

99年の女子サッカーワールドカップでの総得点数と就労率の男女比をそれぞれプロットし、相関性を分析。これによると、決勝トーナメントに進んだ15カ国では、女性により多くのビジネス機会が与えられている(イコール女性の就労率が高い)国ほど、決勝トーナメントにてチームが好成績をあげている事が示唆されている。

なるほど。ビジネス社会で女性が排除されるような国家においては、スポーツ界でも良い人材が集まらず、国際競争力に欠けるという理論か。ちなみに15カ国中日本は中の下(下の上?)辺りに在し、まだまだ女性の社会進出は発展途上という事になるのだろうか。

何はともあれ、この仮説の着眼点は面白いと感じた。





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Last updated  Feb 17, 2005 01:45:31 AM
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