りぶらりだいあり

りぶらりだいあり

PR

×

Profile

りぶらり

りぶらり

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

カレーライス なすび0901さん

Victory for footbal… 恵子421さん

読書とジャンプ むらきかずはさん
片手に吊革・片手に… もりのゆきさん
From おおさか mayu0208さん

Calendar

Comments

おきま@ Re:「PRIDE 池袋ウェストゲートパークX」石田衣良を読んだ(07/30) 約32年前に池袋のウェイターに騙されて風…
深青6205 @ Re:「恩讐の鎮魂曲」中山七里を読んだ(08/16) こんにちは。御子柴シリーズはお気に入り…
りぶらり @ Re:「我が家のヒミツ」奥田英朗を読んだ(06/18) なすびさん,お久しぶりです。僕が本を買…
なすび0901 @ Re:「我が家のヒミツ」奥田英朗を読んだ(06/18) 好きな作家の一人 図書館で借りないでア…
2006.10.09
XML
カテゴリ: わくわく児童文学
現代日本の児童作家で,最も完成度の高い作品を書く作家の1人である岡田淳の作品だ。

○ストーリー
こそあどの森の人々は,会いたかった人やものに会えるという不思議な体験をする。そこにバーバさんから,皆に手紙が来る。「不思議な生き物”フー”が,こそあどの森にたどり着いたかもしれない。皆で助けてあげて!」そして少年スキッパーが出会ったのは・・・

--------------------------

岡田淳の作品は,たぶん全部読んでいるはずだけど,静かな優しさが根底にある。この作品でも,”フー”という生き物を通じて,目的がなく生きることのつらさを語っている。このテーマは,直接対象年齢の子どもたちには,すぐには理解しづらいと思う。けれども一見ステキな”フー”の状態を,なんで森の人々が一生懸命になって元に戻してやろうとしているのか,というあたりから,ゆっくりと考えてもらえばいいと思う。

--------------------------

この作品でも,こそあどの森は少しも住民が増えず,新しいヒミツも明らかにならない。無口な大工のギーコさんの作業場が紹介されたくらいが,新しい情報だと思う。

10年かけて,こそあどのシリーズはようやく7冊だ。この7冊目も,あっと言う間に読めてしまって,物足りないんだけど,読んだ後に,ゆったりとした気持ちになって,作品をゆっくりと思い出すことができる。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.10.09 17:54:16
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: