りぶらりだいあり

りぶらりだいあり

PR

×

Profile

りぶらり

りぶらり

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

Getting your hands … 恵子421さん

エコキャップ回収の… なすび0901さん

読書とジャンプ むらきかずはさん
片手に吊革・片手に… もりのゆきさん
From おおさか mayu0208さん

Calendar

Comments

おきま@ Re:「PRIDE 池袋ウェストゲートパークX」石田衣良を読んだ(07/30) 約32年前に池袋のウェイターに騙されて風…
深青6205 @ Re:「恩讐の鎮魂曲」中山七里を読んだ(08/16) こんにちは。御子柴シリーズはお気に入り…
りぶらり @ Re:「我が家のヒミツ」奥田英朗を読んだ(06/18) なすびさん,お久しぶりです。僕が本を買…
なすび0901 @ Re:「我が家のヒミツ」奥田英朗を読んだ(06/18) 好きな作家の一人 図書館で借りないでア…
2007.05.09
XML
カテゴリ: わくわく児童文学
「精霊の守り人」で始まった上橋菜穂子のハイファンタジーシリーズも,いよいよこの3部作で終章となるらしい。

○ストーリー
皇太子チャグムが訪問先の異国で没してしまったと言う知らせが新ヨゴ皇国に届く。幼い彼を救ったことのある用心棒のバルサと呪術師のタンダは悲しむが,バルサはその事実を確認するために,1人異国へと旅立つ。南の港町でチャグムが生きている可能性を知ったバルサは,謎の刺客に追われ始める。果たしてバルサはチャグムに会えるのか?そして侵略者に狙われている新ヨゴ皇国の未来は?

-------------------

「守り人シリーズ」も長くなってしまい,途中から読もうとすると,人物関係がわからないと思う。やはりここは最初から順番に読んでもらいたい。一方で,前からのファンにとっては,相変わらずのバルサ,タンダ,チャグムに会えるだけで喜ばしい。

4つの国に関わる多くの人々の物語が,この最終章で決着をつけるようだが,やはり中心はあくまでもこの不器用な,でも真剣に生きている3人だ。もちろん上橋菜穂子の重厚な世界作りも魅力だが,それよりもはるかに特徴があり,人をひきつけるのはこの3人のリアルな人物造形だろう。

あと2冊で終わってしまう,という悲しさがよぎるが,しっかりと読んでみたい。おそらく名作として長いこと読み継がれるに違いないこの作品を,同時代で読むことができることはとても幸運なことだ。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.05.13 17:20:22
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: