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2007.12.27
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飛び飛びに読んでいた連作短編集「チルドレン」を読み終えた。

○ストーリー
家庭裁判所の調査官である武藤には不思議な先輩・陣内がいる。ある時,万引きをした少年とその父親と面接をした武藤は,2人の態度の不審感を持つ。しかししばらくして明らかになった事実は想像をはるかに超えていた。

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「ラッシュライフ」は凝った構成の連作短編集で面白かったが,登場人物の何人かがたどる運命が過酷でちょっと全体のトーンが思い部分があった。「チルドレン」は構成こそ「ラッシュライフ」ほど複雑ではないが,全部を読み終えるた後に感じるチカラの出るような爽やかさははるかに心地よいものがある。

5編の短編を最後まで読むと,陣内,永瀬,優子の数年の関係が読み取れるようになっているのと,各編が個別のミニミステリとなっているのに感心した。ちょっとしたことの積み重ねで謎が見えてくるのだけど,実はその時点ですでにたくみに伏線が張られていたりして,毎回楽しく騙されることができる。

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陣内は,「陽気なギャング」の響野とは別人だ。第一話で被害者を経験した陣内が,それにより銀行強盗の目覚めたのが響野,というワケではないらしい。・・・ちょっと想像しちゃいました。








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Last updated  2007.12.30 16:40:00
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