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2003.12.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
シャーリーズ・セロン主演(だと思う)の『コール』を試写会で観た。

私の大好きなシャーリーズ・セロンが母親役で出ていた。
彼女はまだ若いのにダコタ・ファニングの母親役を違和感なく演じていた。
綺麗なだけでなく感情表現のうまさが際立っていた。
私は『サイダーハウス・ルール』で彼女を初めて観てファンになった。
それから彼女の出演作品はウッディ・アレン主演・監督の『スコルピオンの恋まじない』、キアヌ・リーブスと共演した『スウィート・ノべンバー』を観たがファンにとってはもちろん映画自体もいい作品だった。
ダコタ・ファニングはちょっと演技がうますぎるのが今回は欠点になったような気がした。
久し振りに観たケビン・ベーコンは異常な犯罪者の役がぴったりだった。

クリント・イーストウッド監督の『ミスティック・リバー』にも出ているので注目したい。
この映画の面白さは編集のうまさも一因になっているだろう。
編集は私の好きなブライアン・デパルマ監督の『殺しのドレス』、
『スカーフェイス』、『ボディ・ダブル』、『アンタッチャブル』を担当したジェラルド・B・グリーンバーグだった。

誘拐がテーマなのでお子様連れで観るのは避けたほうがいいでしょう。
カップルで観るには最適な映画でしょう!
オススメします!!!








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最終更新日  2003.12.28 17:14:21
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