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「日記」は無理でもせめて「週刊」くらいにしようと思っていたのですが、今の時期、死ぬほど忙しく(死なないけど)、間が空いてしまいました。
その間、国立競技場のザハ案が「絶対進める」から「白紙に戻す」に変わり、
安保法案が強行採決され、
デモが起こり、
この国がどこへ行くのかが問われているような暑い夏、熱い夏になりそうな梅雨明けになりました。
正念場でしょうか。
国立大学から文系学部をなくす、とか、
愚民を増やしたいとしか思えないのですが。
大都市圏ならともかく、地方に於いて国立大学の卒業生は、地域のリーダー的存在になるのではないかと思われます(違っていたらごめんなさい、地方に住んだことないので)。
オピニオンリーダーとなり得る文系学部卒業生がいなくなり、
声を上げるのは、 「 やたら大声を張り上げ勇ましいことを叫ぶ輩 」 だけになったら
なにもわからずとりあえず「 声の大きい者についていく 」 迷える子羊のような人たちが、
自分たちの首を絞めることになる政策を行う政治家に「 喜んで 」投票する確率が高くなるでしょう。
スピ系の人は兎角、「マインドで考えるな、直感を使え!」と言いますが、
いやいやどうして、「 論理的に考える力 」は必要だし、
「 直感 」 と思って、 つい ふらふらと 「 スピ系有名人 」 の言うことを鵜呑みにしてしまう人はいるのです。
ましてや、直感など使ったこともなく、論理立てて考えようとすると、
「何、屁理屈言ってるんだ。あの先生の言うことなら間違いない。」 と 思考停止している人たちに言われてしまう場合、
「長いものに巻かれる」 同調圧力の強いところでは、「つい 周りに従ってしまう」ことになりがちです。
では、どうすればいいのでしょう。
「少しは頭を使うことができる」人が 「わかりやすく説明して考えるヒントを提供する
と事態は変わってくるのです。
誰かに言われるがままに理屈抜きで従うのではなく、おかしいことをおかしいと思い、どうすればよいかを考える人が出てきます。
「 そうなると困ってしまう 愚民は多い方が良い 」 と考える政治家にとっては
オピニオンリーダーとなりうる存在を生み出す国立大学文系学部は邪魔な存在なのでしょう。
「 自分に投票してくれる有権者 」 以外は不要な存在 なので。
今の時代、どんな感じか知りたいなら『1984』を読んでみてください。
村上春樹じゃありませんよ、英国の作家ジョージ・オーウェルの作品です。
『動物農場』もお勧めです。昔は高校の副読本によく使われたものです。
これらを読んでピンとこなかったら、「役立たずの文学部」を嗤えないですね。
国立はおろか、私立でも役に立たない「 文学部英文科 」で英文学かじった人なら「知ってる」はずの作品なんですが。
「役立たず」が役に立つこともあるんです。
目先の役に立つことが長い目で見て本当に役にたつかどうかは別の問題です。
前置きが長くなりましたが、
7月8日、 りゅーらさん に、「講習会というきちんとしたものではなく、わからないところは教えてもらったり、手伝ってもらったりして、剣や杖を作る」
という巻き巻き会に行ってきました。
当日は雨がしとしと降るという典型的な梅雨空、御徒町のファミレス集合ということだったのに集合場所がよくわからず、ちょっとさまよいながら着きました。
参加者は さつきのひかりさん のREF講習会で知り合った面々。それぞれ個性的な方々です。
私はワイヤーアートは一応習ったとはいえ、器用さゼロなので、果たしてできるか大いに疑問です。
剣や杖を作るのは初めてで、Lv0です。
初心者はワイヤーが入る穴が開いている石の方がやりやすい、とのことで石を選びます。
ワクワクします。
で、こんなの選びました。

なんとも乙女な感じの石たちです。
上がローズクォーツ、
下にあるのが、ロードナイト、プレナイト、アクアマリン、シェル。
選ぶとき、何を作ればいいか、どんな石を選んだらよいのか迷いそうだったので、
こんなこともあろうかと 自作ペンデュラムを持参しておいて本当に良かったです。
で、剣と杖とどちらを作るかペンデュラムにきいてみたら、「杖を作れ」 と言います。
本当はかっこいい剣を作りたいなと思っていたのですが...。
片側にローズクォーツ、もう片側はブーケにして、どちら側でも使えるようにする、ということで作り方も見えてきました。
最初にローズクォーツにワイヤーを通します。

ぶきっちょなので、ワイヤーを通すのも一苦労。
こんなので無駄に時間が過ぎていきます。
ワイヤーを通したらねじねじします。

ちょっと杖の片鱗が見えてきました。
次に反対側のブーケを作るべく、またワイヤーを通します。

『宮廷女官チャングム』で、幼いチャングムが松の実に松葉を刺す練習をしているとき、クミョンに「目で見て刺すのではなく、感覚で刺すのだ」みたいなことを言われたのを思い出しました。
要するに、テキトーにワイヤーを動かして、刺さったらラッキー、 って感じでした。
次に2つのパーツをつなげます。
そら豆さんの持ってきたプレナイトを頂いて真ん中の持ち手にします←「します」じゃなくて、実際はりゅーらさんがやってくれた(汗)。

ここらで休憩(デザート付のランチセットのデザートをあとから持ってきてもらった)。

ファミレスでドラゴンフルーツが出てくるなんてびっくり。
一休みして、作業再開。

ワイヤーの飾りを作ります。

うにゃうにゃした飾りをつけ、ローズクォーツの下にペリドットをつけ葉っぱの感じにします(してもらいました)。
銘をつけます。 「薔薇の乙女」
ベタですが...。
かっこいい横文字の名前をいくつか考えたのですが、すべて却下、バラは漢字で、という指定付きです。
できたところで記念撮影!

私は次の日、朝イチで仕事があったのでお先に失礼しましたが、皆さん、大いに盛り上がったようです。
楽しい時間はあっという間に過ぎていき、なんと、5時間ほども(ほかの参加者はそれ以上)いろいろやっていました。
また、ぜひ参加したいと思っています。
香水、作ってきた 2016.09.22
自分で作るもん練習会 2015.09.19
7月クリスタル瞑想会 2015.08.25