タイ&日本 国際遠距離恋愛日記

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Jun 24, 2007
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カテゴリ: 日々のこと
前回の日記に暖かいコメントをくださった皆さん、

身近な人の死って、本当に辛いですね。
でも、ほとんどの人がこういう思いを味わって、
それでも頑張って生きているんだなぁと思うと、
やっぱり人生って悲しいことも多い、でも人間ってすごいなぁ、と思います。

今回の日記も、自分の気持ちの整理のためなので、
どうぞスルーしてください。


祖父が亡くなったことは、自分で思っていたよりもショックでした。

自宅にいなかったこともあり、
年に1度、会いに行くか行かないかという薄情な孫でした。
祖父が痴呆になって私のことは忘れてしまった、
ということも理由でしたが。
祖父に「(誰だか)分からない」と言われたときは、すごく悲しかった。

だから、正直、祖父が亡くなったときは、
もちろん悲しいだろうけれど、
それほどではないかも、と思っていたのですが。
実際は違いました。

単に悲しいと言うだけではなく、言葉で表現できないような、
喪失感のようなものを感じていました。


私は、祖父にとっては初孫で、とても可愛がってもらっていました。
子ども時代のことは、あまり記憶に残っていないのですが、
それでも、祖父の嬉しそうな笑顔や愛情、それは憶えています。
私を無条件で受け入れて愛してくれた人の死。
この喪失感や悲しみは、今の私というよりも、

子ども時代の私が、涙を流させているような感じでした。
それだけ、祖父に可愛がられたことは、
私の中で大切な核になっているのだと思います。
そして、それはとても幸せなことだと。

祖母に続いて、祖父のことも、
子ども・孫が全員揃って見送ることができました。
私がタイに行っている間でなくて、本当に良かった。

葬儀が終わってから、
人と喋ったり笑ったりがとてもおっくう、というか、
「どのように喋ったり笑ったりしたらいいのか」が分からない状態でしたが、
やっと少し復活してきました。
でも、今回味わった気持ちは、忘れずにいたいと思います。





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最終更新日  Jun 24, 2007 12:09:45 PM
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