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spaceship1951

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2013/7/8

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日記

頑張って <2013.7.8>

自分が決めた事って自分都合ですぐに止めてしまう人って本当に多いですよネ。
私もその一人ですが、決め事を破るのに慣れちゃうと本当のところ、自分の心根も傷付けているのを御存知でしたか。
自分の意志の弱さはネ。決意出来ない自分を知ることだけに何かに立ち向かう元気も失います。
アァ　こんなことを書きながら又思っちゃいました。
痩せるゾォ～とネ。
アイスクリームが又頭をよぎりました。
でも、頑張ってみます！

「織田信長」と「山田長政」 <2013.7.8>

「山田長政が織田信長の子供だった」こんなことを書くときっと驚かれることでしょうネ。
私ネ。以前にこのブログに織田信長は生きていたと書いたことがあります。
織田信長は側近の外人を連れてあの本能寺の変の時、本能寺を速やかに脱出後、堺の徳川家康に逢いに行くも様々な現実に気付き、「日本よさらば」と言って堺の商人に預けてあった品々を金銀に変えて堺港から船に乗りアジアの何処かの国に向かいました。
織田信長が着いた国は今ひとつわからないのですが、山田長政を調べるとこの謎が解けるかもしれません。
山田長政は未だに生まれた年ってわからないはずなのですよネ。
だぁってネ。
生まれたのを誰にも知られたくないからと素性を知られたくなかったからです。
織田信長が本能寺の変の時50才前だったと思うのですが、偶然なのか山田長政も信長と同じ年ぐらいに変によって亡くなっているはずです。
私ネ。
こうした昔話を不思議な世界の方に教えて頂くのって凄く大好きなのです。

坂本龍馬については宝島社から出版した「幸せを導く未来の暦」で書いてありますが、龍馬の最期を上手く書けたかはちょっぴり心配があるものの私的には唸りたくなる内容でした。
私が書くことが真実かどうかなぁんてことはわかりませんが、歴史に興味がなかった私を楽しく感じ取れるようにして下さったのは不思議な世界の方のおかげです。

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