2018年08月09日
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カテゴリ: 一日の感想

アメリカが広島・長崎に原爆を投下したのは、日本を原爆で攻撃しても原爆で反撃される恐れが無かったからである。もし仮に日本も原爆を保有しており、日本の都市を原爆で攻撃したらアメリカもニューヨークやサンフランシスコを原爆で破壊されるという状況なら絶対にアメリカは原爆を使わなかった筈なのだ。つまり核攻撃されたくなければこちら側も核兵器で反撃できる能力を持たねばならない。その当たり前の理屈を理解できないお馬鹿が多いのが困る。「原爆を無くせ」とかキレイ事を幾ら喚いても原爆や水爆が世界から無くなる事は無い。原水爆が地球上から無くなるとすれば、それは原水爆を上回る破壊力を持った大量破壊兵器が開発され実戦配備された時だけだ。














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Last updated  2018年08月09日 16時44分06秒
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