或る好事家の混沌なる日常

或る好事家の混沌なる日常

2010/08/30
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カテゴリ: 日記・雑記
綱吉編の終盤と、家宣編を収録。
綱吉編から家宣編に進む過程で登場人物も世代交代し、第1巻の吉宗編に登場してきた者達が出てくるように。
綱吉編では家光や家綱と違い、「身罷られる」様子が事こまかに描かれる。右衛門佐や吉保が最後の最後にその本心を言葉にするところが強烈かつ印象的。

家宣や側近の間部詮房は第1巻から見るといい印象が持たれないような人物ですが、実際は打算などそういったものからは程遠い人物でした。家宣もその子の家継も病弱な体であった。家光が命を投げうって残した血筋が途絶える日が近いと見るとなんとも切ない。

この後は「江島生島事件」。江島がかなりいかつい男ですが、生島はどういう娘になるのだろう。下手すりゃ生島が男って可能性も…

※追記:「メロディ」10月号確認。生島は普通の美女でした。っていうか藤波様!!(笑)






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Last updated  2010/09/01 11:06:27 AM
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