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次号広報紙の記事内容、こんな感じになります♪って、学校側へ話してきました。うちの広報紙は学校から細かいチェックが入ることはないのですが、掲載内容とスケジュールについては担当の教頭先生へ事前に伝えています。今回卒業特集とは別に取り扱う「児童の登下校時の安全確保のためのボランティア活動」についてもついでにちょっと話してきました。半月ほど前に呼びかけたボランティア協力どのくらい集まってるのか、どんな内容で活動するのかなど。活動協力の申し出があったのは20人くらい。この人数でどうやっていくか・・・はまた考えどころ っていうことでした。私自身、子供たちの下校時間に家にいないことも多く今回お手伝いの申し出をしていないから、う・・・ と言葉に詰まってしまいましたが、確かに 少ない。さぞやがっかりしてるか と思いきや、予想の範疇の様子。で、このときの教頭先生の言葉にびっくり!「できるときにできる形で やってもらえればいいんです」この言葉すっかりこのとおりだったか、一瞬びっくりで舞い上がってしまったから、わからなくなってしまったのだけれど 確かにこんなことを言ったのです。これは以前から りうりうさん のページで言われてきた言葉。先生がどこで触れた言葉なのか、だれかPTA役員から伝わった言葉なのか、先生が普段から思っていることなのか、わからないけど、ビシッとうたれました。「無理をすれば続かない。方法を考えて長く続けていきましょう」「スケジュールを決めてそのとおりに協力することが出来ない人でも、たまたま下校時間に家にいるのなら、家の外まで出てみてくれる、そんなことでもいいんです。」うちの学校のPTA会員にも浸透しているかしら?この言葉。出来る人だけに頼らない、自分たちで子供を守るPTA。知らないうちにみんながこんな風に思ってくれてると嬉しいなぁ。そんな簡単じゃないことは、経験からわかってるんだけど、少しずつそんな気持ちの輪が広がっていくといいな。
January 31, 2006
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土曜日が公開授業だったから、月曜日は振り替え休日で長男は休み。1ヶ月ごとにシフト希望の出せる仕事なので、こういうときはたいてい休みをとるようにしています。が、今回は月末の月曜日。さすがに休みを取ることもできず、出勤。長男は一人留守番。朝からお弁当を用意して、くれぐれも戸締りと火の取り扱いに気をつけるように言い渡し、そのほか注意も諸々と。役所の職員を名乗る女性から、学校の生徒の電話番号を聞き出す目的の不審電話があったので、くれぐれも気をつけるようにという通達を受けたばかり。子供が留守番をする機会は増えてるし、危険も増えてる。その都度その都度教えていかないと。帰宅をすると、チェーンをかけたままお昼寝中。家に入れない・・・。4時過ぎだけど、お昼ご飯もまだ食べていない私。おなかすいた~~~。何度かチャイムを鳴らしたり、電話をかけたり。そうしてるうちに電話の応答があった。たすかったぁ~。防犯対策はバッチリ。けど、お母さんまで締め出しとは。不審電話もなかったようで、良かった。無事(!?)留守番完了でした。
January 30, 2006
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3学期の広報紙、卒業を主テーマにして、すすんでいます。卒業関係では、卒業する6年生を取材する記事と、PTA役員を卒業する保護者の記事、送り出す先生方の記事を考えていたけれどもうひとつ追加することになりました。卒業生を送り出す在校生の記事。学校では 「6年生を送る会」 をやっていますが、児童の行事であり保護者に公開されるものではないので、毎年どんな会をしているのか子供の話から以外知る機会はありません。双方からの歌のプレゼントや感謝の言葉、全校児童体育館に入り乱れて6年生のサインをもらったり、その日までに在校生が準備した手作りのプレゼントを6年生一人一人に渡したり・・・。送り出す在校生の気持ちや言葉、表情にも触れながら、卒業を扱ってみたいと思っています。ただ、問題は「6年生を送る会」の時期。3月に入ってすぐの行事なのです。印刷の工程を確認すると、もう初校が出ている時期。でも、載せたい。何とかならないかと印刷屋さんに相談するとスペースを決め空けておけば、初校戻しと一緒に入稿すればOK!との事。それでも「送る会」の翌日には原稿や写真を渡さないといけない。校正で訂正がある場合、さらに忙しいスケジュール。でもなんとかなりそう。最後の広報紙、思うように作ってみたい。部員の同意も得られたし、頑張ってみるつもり。今からならこれにあわせて出勤日の調整もできそう。やることはいっぱい。でも最後だと思うと力が入り、いよいよ始まったと思うとなんだかちょっぴり楽しくなってきました♪♪♪そう言っていられるのも、今のうちかもしれませんけど・・・。
January 29, 2006
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250年前の1月27日、生まれたモーツアルト。当時のモーツアルトから、まったく思いもよらない今の私たちの暮らし。なのに今、モーツアルトの音楽は、CDやMD、メモリーオーディオ等のデジタル機器で聞かれていて、とても身近にある。モーツアルトが考えてもいなかった今の世界でも彼の音楽は普遍的で、私たちの心を惹きつけている。すごい。先日あるTV番組で、ノーベル賞受賞者の小柴昌俊さんが「どんな人にも 喜び を与えることが出来るモーツアルトは素晴らしい。私にはとてもできないことだ」というようなことを話していた。物理学上、大きな功績を残した人からしてもそんな風に思うんだなぁとびっくり。改めてあのかわいいおじいさん(失礼)が好きになった。初めての出会いは、学校の音楽の授業。でも、そのころはあまり好きではなかった。当時、音楽を聴いたあと、その感想を書かされたり発表させられたりするのが苦痛で単純に楽しむことなど出来なかった。そして次は、長女を妊娠しているとき。モーツアルトの曲が胎教に良いというので、CDを購入して何度も聞いた。胎教の成果はわからないけれど、とてもリラックスできて心地よかった。今年、モーツアルトイヤーと銘打ってたくさんのCDが売られている。そんな商業主義に乗るのは悔しい気もするけど、購入予定。今度は自分のために聞いてみたい。200年以上の時を超えてやってくる彼の音楽に浸ってみたい。
January 28, 2006
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タイトルは長女に言われた言葉。「なんか顔が丸くなったよ」うーーん確かに、太ったような気がする。お正月主人の実家で食べまくり、そのあとも皮下脂肪のつきやすいこの時期に、職場の休憩時間に甘いもの、家でも子供と一緒におやつを食べたりしていたもの。職場の休憩時間が曲者。30分の休憩時間。お昼ごはんを食べる時間でもないから(10時半ころ)みんなでお菓子交換。5~6人もいると、結構な量が集まる。そういえばそこでの話題も「最近太った」ってことだったっけ。誰よりも(自分よりも)自分の子供の言葉は正直。遠慮もないし、見たままストレートに来る。太ったことに間違えない。最近体調いまいち~とか言いながら、食欲が衰えることは一切ないんだから、私は結局元気なのね。ダイエットって生まれてこの方やったことはない。今もそれをするつもりはないけど、少しだけ気にしよう。食べる前に「その一口が・・」と呪文を唱えよう。すらりとした長身の長女が羨ましい~。
January 27, 2006
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長男のクラスのインフルエンザの欠席者、また増えちゃいました。ニュースでみると西のほうから流行で、うちの住んでる地域はまだみたいなのになぁ~、なぜか長男の4年生が特に多いんです。今週は学校公開があって、保護者はもちろん、地域の方や近隣学校の先生方が参観にやってきます。学校としては、学級閉鎖は避けたい。これ以上欠席者を増やしたくない。で、「時間短縮措置をとります」とお手紙をもらってきました。明日から2日間、2時間目から授業を行うことになりました。下校は時間割どおりですが、その日の様子を見て早く帰宅させる場合もあるとのこと。苦肉の策です。お手紙には「無理して登校させないこと」とありました。確かに家庭によっては、多少熱があっても、仕事があるから子供を一人残すわけにも行かないと学校に登校させているようです。具合が悪かったら保健室で寝ていなさい・・と。普通の風邪なら微熱の登校も仕方がないのかな?と思えますがこの時期、やっぱり危険です。長男のクラス、とうとう元気な男の子4人のみ。うちはその4人に入ってるので、2時間目から授業が嬉しくて仕方ないみたい。「ゆっくり寝てられる~」って、全く・・・。「そんな喜んでいられないんだよ。苦しい子だっているし自分だってそのうちかかるかもしれないんだから」って言うんだけど聞いちゃいない。「お休みが多いから、給食のあまりが多くて、おかわりもいっぱいできるんだよ~」って。そんなこと言ってると罰が当たるよ。・・・でも、親心。罰があたりませんように。ようやく打った2回目の予防接種の効き目がありますように・・・。
January 25, 2006
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三学期の広報誌の企画が始まった。うちの広報部員の場合、毎度のことではあるんだけど役員内で、活動への取り組み方が大きく違う。役員に関する意識の違うから。単なる義務感や「子供一人につき6年間で1回は役員」といった感覚の人、仕事優先で委員会活動に参加してくれない。今年度1号は形にするのが精一杯。2号はPTA広報紙として、PTA活動のPRのために載せる記事にこだわって、作成することに気持ちが集中。活動に出てこない人には、こんなことやってますよ~、次回はいつですよ~とその都度連絡はしてきたけど、その程度じゃ、仕事優先の人は「お任せします~」ってスタンスから変わることはない。私もいけなかったのです。でも、さすがにこれじゃいけない。三学期は何とか皆で作ることを主眼に悪戦苦闘中。なんとか委員会活動に参加してもらえるよう、説得し続けているけど、難しい。何事も最初が肝心だったのだなぁと改めて思う。無理を利いてくれる人に仕事も集中しちゃうし、正直もうそのほうが仕事も速い。でも、最後の広報紙、何とかみんなで作りたい。あきらめずにもうすこし調整してみるつもりです。
January 24, 2006
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長男のクラス、先週木曜日にインフルエンザで8人お休み。少人数のクラスだから、これでもクラスの3割近い人数にあたる。このままいくと、インフルエンザで学級閉鎖?って思っていたら先生から「第一号は大変なんです」って言われた。地域内ではじめて学級閉鎖になる場合は保健所から該当児童の家に検査の担当者が来て、直接認定されることが必要なんだという。いくら病院にかかり、インフルエンザ陽性の反応が出ていてもそれだけでは不十分だとか。あくまでも初めて学級閉鎖を出す学校だけが、そういった検査の対象になるらしい。できれば、そんな検査はさせたくない、第一号にはならないようにしないと、これ以上増えないといいのですが・・・、と先生は言っていました。知らなかった。これってこの地域だけの話?話を聞いた翌日の金曜日は6人。週末をはさんで5人に減った。どうやら今回学級閉鎖の危機は免れたみたい。良かった~。
January 23, 2006
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先日のPTA新年会で先生から聞いた話。ふとしたことから長男の血液型の話になりました。「AB型なんです。親からみてもつかみどころがないなぁと思うことがあるんですよ」なんていうと、実は私の両脇に座っている先生方も AB型。聞くとどうやら長男の小学校の在籍の先生方にはとてもAB型が多いらしい。○○先生も、●●先生も・・・と名前を挙げてくださると、8人くらいいる!ひょっとして通常の血液型の割合に反して、職員室ではAB型が一番多い血液型かもしれません。主人の実家へ帰ると、義祖父、祖父、長男とAB型でやっぱり一番多い血液型。気づくとここ最近AB型に囲まれることが多い。血液型だけで性格が決まるなんてことはないと思うけど、多少傾向があるような気はする。隣りのAB型の先生は「性格は、先天的な血液型なんてものじゃなくて、性格は後天的な要素によって決まるものなんだよ」って、声を大にして言っていた。よっぽど「AB型って・・・」と決め付けられたトラウマがあるのかな。私はA型。A型以外の血液型にあこがれてます。「AB型です」とか言ったら、結構「あ、やっぱり!」とか言われてしまうタイプかもしれないんだけどね~。
January 22, 2006
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いよいよ始動の広報紙制作。今学期初めての部会です。が、朝から雪・・・。寒い中、足元の悪い中、家に持ち帰ってる重い資料を持って出るのが大変で、ちょっと憂鬱。今回もB5サイズ8Pの広報紙。ただ、今回は 「フルカラー」 の予定。実現するかどうかは、印刷屋さんとの値段交渉次第。卒業特集、写真もたくさん載せる予定でいるのでなんとか頑張るつもりです。2学期末に、今年度広報で撮影した写真を実費販売したので、その売り上げも印刷代に使います。それから、昨年同様でもらっている予算も、今年度は撮影にデジカメを主に使用してるので、フィルム代・現像代がほとんどかからず、多少残っています。あとは、これまでの2号の発行で少しだけ仲良くなった印刷屋さんがどれだけ無理を聞いてくれるか、にかかっています。部会では、掲載記事内容の検討と記事内容ごとの原稿・写真の担当を決めてきました。欠席の部員にも役割分担。ただ、教頭への取材の必要な記事担当になったため、一抹の不安。帰宅後、打合わせ内容と分担一覧表を作成。毎度のことだけど、欠席の部員から打ち合わせ内容を確認する連絡が来ることはありません。このため、欠席者への連絡用にと始めた資料作り。でも、実際作ってみると自分の頭の整理にもなるし、打ち合わせが足りなかったところも見えてくる。部会の内容は書記が記録をとっているのですが、それを補足・整理する上でも結構役立っています。3月17日納品予定。納品日から逆算し、原稿締切日、入稿日を決めて、依頼原稿は早急にお願いしないと。さぁまた、忙しくなるぞ~。
January 21, 2006
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PTA新年会。残念ながら、盛大でした!とは言いがたかったかなぁ。来賓の方はたくさん来ていただけたし、先生方も唯一インフルエンザの疑いありの先生(翌日、インフルエンザ陽性判明!)が欠席以外は全員出席。が、やっぱり親の数が少なくて、せっかくの機会、もう少し親睦が図れればと思ったけど、残念ながら30名弱の参加。来賓挨拶、鏡割り、ビンゴ大会。円卓で着席のフランス料理。でも、両隣が男の先生で、緊張。さらに写真を撮りに立ったり座ったり。食べた気がしなかったなぁ~。ほとんど味わうまもなく口に入れていたけど、唯一、最後のデザート、ティラミスといちご。これだけは美味しかったです。落ち着いて食べられなかった訳のもうひとつ、「子供だけで留守番中」 だったから。昼間の留守番こそ、文句も言わず出来るようになってきたけど、やっぱり夜となると別。夜は暗いし、心細い。夜に出かけることは滅多にないけど、どうしてもPの用事で出るときは主人がいてくれることが多かった。でも、今回あいにく出張中。火の取り扱いだけはくれぐれも気をつけるようにと、長男に言い残し、家を出る。私が出かける前に長女が帰ってこられれば、良かったんだけど間に合わなかった。会が終わって急いで帰ってみると、作りおいた煮込みハンバーグとサラダと汁物、デザートまできれいに食べられてて、長男は眠ってました。片付け物なんかしてなかったけど、子供だけの食事、一人で寝てしまった長男の寝顔なんかを見てたら、後ろめたいような気持ちになりました。何事もなかっただけで良かった。お母さんが夜出かけるのって、難しい。広報委員の打ち上げ。どんな形でやったら皆に出てもらいやすいか考えないと。私自身、夜出かけるのは結構大変だし、昼は仕事を持ってる人ばかり。3学期の保護者会の日。保護者会が始まる前の時間にランチでもしようかな。
January 20, 2006
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新年会でした。10時には帰宅したのですが、それでも朝がつらいです。そして、一夜明けた今日は出勤。日記リンクさせていただいてるみなさんの日記UP。タイトルみただけで、遊びに行きたい~。でも間に合わなくなっちゃいそうなので、P新年会のこととあわせて、帰ってきてからお邪魔することにします。今日は寒いので、30分の自転車通勤はやめて、電車で仕事に行ってきます♪♪体が一番大切ですもんね~。
January 19, 2006
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今日は病院の検査があるから、仕事早退しちゃいました。2日続けて同じ時間に病院へ行かなくちゃいけないのだけど、もう仕事のシフトは出してあるし、変えられない。検査の日は複数あるうちのいつでもいいよって事だったけれど、2日続けてお休み予定にしているところもないから、翌日お休み予定になっている今日は早退することにしたのです。いつもは5時間半の勤務時間。今日は1時間半早退するから4時間。初めての早退。4時間じゃ、たいした仕事も出来ない。それに、周りが皆まだ仕事してる中、早退するのって出づらい。結局、ぴったりの時間で上がれなくて、少し過ぎてしまった。検査の予約の時間に間に合わない。小走りで病院へ向かって、何とかセーフ。でも、考えてみたら、調子が悪いから検査するのに、走ってまで時間に間に合わせる意味があったのか。そもそも早退する時間をあと30分余裕を見て申告しておけば良かったのに。こんなとき、小心者の自分を実感。もっと物事を大きくとらえないとね。
January 18, 2006
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**今日は仕事が休みです。家の中がひどく散らかってるから、片付けなきゃいけないと思いつつ、いつもよりのんびり他の家事をこなしたり、PCをいじっていたら10時を回ってしまいました。そのあとは買い物へ。明日から2日連続で通院予定もあるし・・・と、暖かそうな日差しに誘われて、いつもより遠くの大型スーパーまで自転車を飛ばしてきました。家の中からは 春の陽射し にみえた太陽だけど、やっぱり風がふくと寒い~~~。ピューッと風が来ると「寒い、寒い」つい声に出して言ってる。で、家に帰って冷蔵庫に食品をしまいながらふと気づいた。( あ、私しゃべってる・・・)牛乳をしまいながら「ええーっと」、冷蔵庫の扉を閉じて「さてと」、「どうしようかなぁ」「あ、コーヒー入れよう」「電話だ・・」。一人で家にいることが少ないから、気づかなかったけど独り言が増えた!?前は一人でいても、思ったことを口に出してるなんてことなかったのに、あぁ~歳をとったなぁと、実感。「寒い、寒い」はしょうがないとしても、買い物のときとか、気をつけて外で口にしないようにしないと、怖いおばさんになっちゃうよ~。****ivh**
January 17, 2006
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休み明けの月曜日、突然長男の小学校でインフルエンザが流行り始めたようです。先週まではなんともなかったのに。「子供がインフルエンザになってしまったので・・・」と今週のPTA新年会の欠席連絡をしてきた役員さんも二人。長女の中学でも「インフルエンザの子がお休みだった」っていうし・・・。土曜日も具合悪そうだったからなぁって言ってたから、きっとクラスでその子だけってことはない。きっとこれからお休みの子が増えていくんだろう。「今期の流行は早い」といっていた割にそうでもないし~と余裕でいた私もちょっと慌てています。なぜなら、2度目のインフルエンザの予防接種をしていないから。1度目の接種から1ヶ月はあけるよう言われ、接種できるのがようやく今週末くらいから。接種したから大丈夫というわけではないけれど、せっかく痛い思いを1回してるんだから、もう一度やって多少でも効果があってほしいと思ってる。けど、間に合うかなぁ~。インフルエンザを恐れているわけ、もう一つ。実は主人が長期出張中。子供たちが元気でいるときは、たまにはいいわぁ~、マイペース。なんて思ってるけど、病気のときは心細い。帰ってくるのは2月上旬。どうぞ無事に過ごせますように。
January 16, 2006
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今日は、子供たちが幼稚園のころから通っている英語教室の検定試験の面接日。毎年一回、12月の筆記試験と1月の外人講師との面接試験が行われます。自己紹介をしたり、イラストを見ながら質問に答えたり指示通りの動き(右手を回すとかひざを曲げるとか)をしてみたり、そんなテストが5分くらい。出来のほうは定かではないけれど、ちょっとした緊張感と英語が通じた!わかった!っていう嬉しさを体感できたみたい。ニコニコしながら会場から出てきました。小学校でも、私の子供の頃にはなかった「英語で遊ぶ特別授業」があります。先生は約半年ごとに変わるらしいけれどネイティブの先生が、月に一度くらいのペースで、子供たちと遊んでくれている。いいなぁ~うらやましい。うちの子供の名前をつけるとき、2次的な意味合いで国際的にも通用するような名前がいいねって相談しました。外国人にも呼びやすい名前。もちろん「キャサリン」とか「アレックス」とかそんな名前じゃないですよ。たとえば「ケン」だって、今や「イチロー」だって親しまれ呼びやすい名前ですから。英語に限らず、外国語が出来ると世界が広がり、交流の幅が広がる♪♪旅行だって言葉が出来ないより出来たほうが何倍だって楽しいはず。いろんなこと楽しめるチャンスが多くもてるよう、まずは英語、楽しんで親しんでいって欲しいです。
January 15, 2006
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この時期来年度のPTA役員の選出に頭を悩ませている学校が多いはず。それとももう決まっているところが多いのかな。うちの学校は、執行部役員のみ ようやく先日内定しました。決定は来年度になってからのPTA総会で、ということになりますがそれはもう形だけのもの。委任状だらけで実際の参加者は少ないんだもの。執行部役員を決めるに当たり、昨年末の理事会で(各クラスの役員が出席する定例会)で、全PTAの中から選出委員を投票で決めました。その10名程度の人数で選考委員会を何度か開き、お願いできそうなPTAに打診するという流れになっていきます(PTA規約にある通り)。選考委員には同じくPTA会員である先生方は含まれていません。選考に学校側の意図は反映していないように思われます。(私が知らないだけ?裏で何かあるのかなぁ。感じたことはありませんが)名前が挙がった次期役員候補者には、選考委員の中の6年生のPが個別に打診していきます。現在の執行部役員が引き続き来期も・・・という場合は、内情もわかっているので ( 断れないし、遣り残したこともある )スムーズに話はすすみますが、新しく執行部に入ってもらうようお願いするには、かなりパワーがいります。私は選考委員ではないので、その苦労はわからないところもありますがこれまでに4~5回集まって、打診を重ねてきたようです。各クラスの委員は次年度の初回保護者会で選出します。うちの学校は2年ごとのクラス替えなので、数年前まではクラス替えのない学年では、前年度中に決めていました。が、そうなると年度明けに決める学年と不公平が生じることと、談合(?)があり、その3学年でなんとなく次期の委員のカラーが決まってしまう場合があったりであとから入りにくかったり・・・、役員をやることはできるのにそのメンバーではやりたくないとかやりたいとか。執行部以外の役員はほぼ100%女性で占める集まりであるために、人間関係も大きな要因になってしまうのです。で、数年前からは同じ時間に全学年のクラスで役員を決める。そういうことになりました。保護者として、学校やそこで過ごす子供たちと大いに関わりあうのに絶好だと思える役員ですが、人間関係・時間のやりくりでなかなかなり手がない現実・・・。確かに大変なこともあるんです。面倒だなぁって思うこともあります。自分の子供をほうりっ放しで、学校のことや他の子のことやってたり。優先順位違うんだろうなぁって思うことあります。でも、これも今しかできないこと。できれば、「やってみてもいいかも・・」と思ってもらえるような役員でありたいと思って、この数ヶ月活動してきました。どうかな?伝わったかな?疲れた態度や表情が悪影響を与えてなければいいんだけど。今年度の任期もあと3ヶ月。実質2ヶ月で広報紙の企画から発行までをやらなくちゃ。さぁまずはここで気張って思い残すことなく、やり遂げたい~。
January 13, 2006
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今日は仕事が休みだったので、ちょっとだけ街のセールを覗いてきました。1月2日から始まってるところがほとんどだからもうあまり残ってないなぁ・・・と思って店内をぐるっと一回り。そしたら見つけちゃいました。隅のほうの棚に申し訳なさそうに並んでいたマフラー。なかでもグレー系のマフラーに一目惚れ。淡いグレーの地にブルーグレーとベビーピンクのストライプが絶妙。半額。で、イタリア製ウール100%。迷ったけど「首もとを温かくしてすごしなさい」と検査の結果がわかる予定の日、私の体を心配して電話してきてくれた義母の言葉に後押しされ(っていうかそれを言い訳にして)買ってきちゃいました。午後からのPTA新年会の打ち合わせとビンゴの景品の準備。早速マフラー巻いて行っちゃいました。それだけで足取り軽く♪、心も軽く♪♪単純です。出席の方、残念ながらあまり増えていませんでした・・。わが広報のメンバーは私以外わずかに二人。委員をやったから夜の集まりに出るのは当然!!そんなことだと、委員のなり手がますます限定されそうだからうちの委員ではお願いはしたものの、半強制みたいなことはしなかった。だからやっぱりこんなものなのね・・・。普段あまり話が出来ない先生方とお酒も入ってリラックスした雰囲気で話が出来るのは魅力なんだけどね~。親睦が目的のこの会も、『敷居が高いPTAの別世界のこと』、そう思ってしまう保護者が多いのも事実。皆が出席しやすいやりかたで、来賓にも満足してもらえるもの!って考えて企画してきたけど、どっちもとるのはむずかしい。今は「来賓の満足>保護者の参加率」ってことになってます。当日、何を着ていこうかなぁ。ってほど服がないんだからとっても困る。大体いつか来た服の着まわし。写真で見るといつも同じような・・。せめて去年とダブらないようにしないとね。着物で行く役員もいるらしいけど、私は撮影があるので身軽な服装で。パンツスーツが一着あると便利だなぁと毎回思うのですが、今シーズンの買い物予定はすべて終了。予算もないので、また次回考えます~。
January 12, 2006
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うちの近くで見かける中高生の流行のファッション。ミニスカートにジャージ始めて見たとき、「・・・・。」まさに、絶句でした。「あの子パジャマ脱ぎ忘れてきちゃったの?」がその次に思ったこと。私が小学生のころ、登校までの間寒くてパジャマのズボンをはいたまま過ごしてて、ある日、登校班の集合場所までうっかりそのまま行ってしまった事があるから、もしかして・・って思ったけど、もちろんそうじゃない。それからたくさん見るようになりました。彼女たちなりの防寒対策??でも、すごく格好悪いんです。確かに、寒い。生足かわいそうだなぁって思うけど、もう少しスカートを長くして、カイロを使うとか、できないのかな。毛糸のパンツもかわいいし。すっかりおばさんの思考回路になってるけど、やっぱりスカートの下の「ジャージ」や「スエット」ってとっても違和感ある。雪深い地方ってわけじゃない、ごく普通の街中でその格好?一度はいたらやめられない。その気持ちは良くわかるんだけど(一度着たらやめられない、ババシャツ経験あり↑今やウォームビズでおお威張り(^.^))うちの子にはして欲しくない。春が早く来るといいね。
January 11, 2006
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まもなくPTA新年会があります。その名のとおり、PTA主催の会で先生と町会長や近隣中学の先生、PTA顧問や青少年連絡会、婦人会などを招待します。11月からPTA参加者を募ったものの、予想通り参加者はあまり集まらない。まず、夜であること。PTA会費からの補助があるものの、それでも個人負担が5000円であること。この辺が大きなネックになっているようです。以前は学校内でやっていた新年会も、このところホテルの宴会場を借りて行っています。これは春の歓送迎会も同様。学校内ではアルコールが出せないこと(新年会は特に飲みたい来賓の方々が多い)、準備をする役員の負担、来賓の方々の希望(料理にしても仕出し屋さんよりホテルのほうが、やっぱりね)などの理由からホテルでやるようになったのですが、このためますます一般のPTA会員のお母さんたちは出席しづらい状態になってしまっています。人数をカウントするとPTA一人が来賓1名と先生1名を接待する勘定になってしまうのです・・・。これではあんまり。で、追加募集をかける連絡網が回るのですが、反応はいまいち。どうせ二度目の募集があるだろうから、どうしてもと頼まれたらそのとき引き受けよう・・と1回目の申し込みを見合わせてた人が何人か追加の参加を申し出てくるくらい。最終的にどれくらい集まったのでしょう。近日中に準備のための集まりがあります。皆さんのところでは新年会やっていますか?
January 10, 2006
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新学期が始まります。忘れ物はないかなぁと確認すると、私がやらなきゃいけなかったことがいくつか残ってる。恒例の通知表の保護者からのコメント。先生からのコメントに答える形で、四苦八苦。何とか完成。「根気強く丁寧に物事に取り組むことが課題です」ってフレーズ、何回書いたかなぁ~。雑巾作りも毎度のことながらやってない。急いで、今や雑巾製作マシーンと化している、かわいそうな私のお嫁入り道具ミシンを引っ張り出して、作成。1枚でいいから楽なんだけど、どうも糸調子の状態がよくない。どんな布でも縫えるからと買った100円均一の透明糸。これが滑ってしまうし、見えにくいから取り扱いが難しい。たった1枚の雑巾に30分も格闘。公立学校だけど、長男の学校は制服。白いシャツにブレザーと半ズボン。半ズボンが、とっても小さくなってるから、休み中に買っておこうと思ってたのに、すっかり忘れていました。パツンパツンのズボンをはいて登校することに・・・。知らぬうちに、新学期の登校準備もしっかりしてた長男。これが足りない、あれを書いて!と次々言われる。親がぼんやりのほうが、よく気がつく子になる?怪我も事故もなく、元気に新学期。また忙しい朝が戻ってくるけど、いつもの毎日。そんな毎日が送れるのは、嬉しいなぁ~。
January 9, 2006
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巷では,「冬物大バーゲン」「売りつくし」ってあちこちでセールの真っ最中。いいなぁと横目で見ながらも仕事へ行ったり、病院へ行ったりなかなか買い物する機会がなかったけれど、ようやく今日出かけることが出来ました。目当ては、子供たちの洋服と私のジーンズ。子供と一緒だし、長時間は無理。で、めぼしをつけたテナントを何件か回って、子供が疲れたといえば、ちょっと休憩をしながらも、それぞれ納得の買い物をしてくることが出来ました。(子供たちはお年玉で、前から欲しかった文具や キャラクターグッズ、バッグ等も途中で買いました)今回嬉しかったのは、「GAP」のジーンズ。定価12800円のものが1600円でした!!デザインもカラーも豊富で、思わず3本購入。子供たちのトレーナーやパンツ、長袖Tなど全部で8点買ってもジーンズ1本分の定価より安かったので、とっても得した気分。どうにも下半身デブな私なのだけど、今日試着したものはまさにジャストサイズ。腿周りに変な横シワが入ることもなく、すっきりはけてる♪太い足はそれなりだけど、脚長ジーンズなのかな?スッキリ見える・・・気がする。職場ではジーンズ禁止で通勤には使えないのだけど、普段履きには、動きやすく丈夫なジーンズが大活躍。股上浅目のローライズジーンズ。ポッコリおなかを引っ込めて、連休明けに着るのが楽しみです。
January 8, 2006
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年末の検査結果を聞きに病院へ行く約束の日。正月休み明けの病院、やっぱり混んでいました。けれど、今日は先日担当医から予約カードをもらっていたから30分待ちくらいで名前を呼ばれました。ラッキー♪ちょっと緊張。このラッキーが続きますように・・・。結局、年末の検査では不調の原因は特定できませんでした。でも相変わらず症状は出ていたので、さらに検査をしようということになり、またまた予約をしてきてしまいました。正直、「何ともありません」といわれるとは思ってなかったので、想定の範囲内。一人で抱え、頑張ろうとしてしまう悪い癖のある私。時折感じる症状ありなのに「大丈夫」と言われ「あれ、あの時???」ってあとで具合悪くなって不満を感じるよりもずっと良かったと思ってます。この際、徹底的に!です。先生も原因もわからないのに症状を抑えるための対処療法的な薬を出すことで、油断をしたりまた別の不調を呼ぶこともあるので・・・と投薬にも慎重な姿勢。じっくり行きましょうって話しぶりなので若いけど(って言っても私と同じくらい?)安心です。ちょっと長引きそうだけど、ゆっくりじっくり病院とおつきあいしていくことにします。
January 7, 2006
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冬休みの宿題、終わっていません・・・。昨年中に最難関の書初めを仕上げたので、なんだかあとはのんびりしちゃっていたら今日になって「 安全マップ作り 」が残っていたことを思い出しました。2学期最後の保護者会で「保護者の方が一緒に歩いて、子供たちが普段通る通学路や公園、お友達の家までの道、チェックしてみてください」って担任の先生が言ってたっけ。学区内とその周辺の地図が渡され、そこに「子供110番の家」「車の通行量の多い道」「暗い道」「人通りが少ない道」などを色分けして書き入れるようになっている。昨年終わりに立て続けに起こった子供の不幸な事件。その後、下校は集団下校になりました。低学年は必ず先生が引率して、中学年以上は玄関で集まって、学年を問わず近くのこと出来る限りまとまって一緒に帰る。一人では帰らない。先生たちも放課後、パトロールをしてくれています。子ども自身が「安全」「危険」という意識を持ち行動することは大切です。集めたマップはきっと学校側でまとめて資料として配布してくれるはず(期待!!!)。年が明けただけで、事を「昨年」の出来事みたいに遠いものと感じてしまわないように、ちょうど残っていた宿題をやるにはいいタイミングだったのかも。寒いけど、連休中に地域を改めて歩いてきます(^.^)。
January 6, 2006
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今年、校長先生・教頭先生から年賀状をもらいました。昨年は広報でお世話になった両先生。これからもお世話になることは必須だし、ぜひともご協力いただかなくてはならないことも沢山ありそう。そんなことで私が出したから、昨日になってお返事が届いたと言うことなのだけど、嬉しかった。自分が学生だったときも校長先生とは交流がなかったし年賀状を出すことも思いつかなかった。この年になって、人生初めての校長先生からの年賀状。まさか返事が来るなんて思ってなかった。校長・教頭ともなれば、教え子はそれこそ大勢いるだろうし交友関係も広いでしょうから、年賀状の数は相当のはず。なのに、両先生とも広報の仕事をねぎらい、また一緒に頑張りましょう、というようなニュアンスの言葉が手書きで添えられているのです。PTA会長からも年賀状が届きました。帰省していた元旦に届いたと思われる輪ゴムの束の中に入っていました。会長には出していなかった!!さらに散々お世話になった副会長からも先に・・。慌てて年賀状の追加印刷をし、投函。懐かしい友達からの年賀状。日ごろお世話になってる人からの年賀状。メールもあるけど、お正月の挨拶はやっぱり年賀状が嬉しいです。
January 5, 2006
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「ポカポカ」は暖かいんじゃないんです。失敗2連発の話。年末に払い損ねた家賃の支払い。振込みしなきゃいけない。もちろんどこの金融機関からだって振込みは出来るけどいまや振り込み手数料って馬鹿にならない金額。今日は寒いから・・・と少し悩んだけれど、やっぱり無料で出来る振込先口座のある金融機関に直接行って振り込むことにしました。自転車で片道20分。寒い寒~いとブツブツ言いながら自転車を走らせ、あと5分というところで気がついた。あ、お金持ってきてない・・・。重い腰を上げて外に出たついでに、買い物をしよう、帰省中に年賀状をいただいた人に返事を出そう・・・といろんなことを考えてたら、大事なことを忘れていました。行きよりもさらにもっとブツブツ言いながら、家に戻って出直しとなりました(>_
January 4, 2006
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このお正月、本当に美味しいものをたくさんいただいて、子供たちもお年玉をもらい大満足の3日間。お昼にお義父さんお手製のカレーライスを食べてから出発予定です。今朝もとっても寒い。空はどんより。もしかしたら??と思っていたら、雪が降ってきました。実は、子供たちの田舎での心残りは 「 雪 」 でした。今年は各地で雪が多く、被害や生活に支障がある方々には申し訳ないのですが、めったに雪が降らないところに住んでいる子供たちは、雪遊びを楽しみにしていたのです。去年のお正月は雪が多く、かまくらを作り、中でお汁粉。普段出来ない体験に大喜びでした。けれど、今年は主人の実家の辺りには降っていなかったのです。そういえば、途中電車から見える富士山の雪も少なくて、雪に覆われた白い富士山じゃなかった。ほんの少しだけ積もった雪を集めて、早速雪合戦開始。最後まで楽しかった帰省でした。
January 3, 2006
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初夢は見ましたか?そもそも初夢っていつ見る夢なのでしょう?私は子供のころ、「 二日の晩に見る夢が初夢なんだ 」と親に聞かされた覚えがあります。これってホント?何で元旦の晩じゃないの?もっと言えば、大晦日に除夜の鐘を聞いてから寝るのだったら、その晩に見た夢が初夢ですよね。本当はいつなのかなぁ?子供たちに聞かれても、あやふやな返事しか出来ない母です。今年、大晦日から元旦にかけてみた夢はあまりいい夢じゃなかった。怖いものに追いかけられて、怖くて目覚めた。すぐ寝たけど、また何か別のものに追いかけられた。なんだったか詳しくは覚えてないけど、久しぶりに見た怖い夢。これが初夢じゃないといいなぁ。
January 2, 2006
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遅くなりましたが、新年のご挨拶です。今年もどうぞよろしくお願いいたします。皆さんのもとへたくさんの幸せが届きますように。小さな幸せでも気づくことが出来るゆったりとした心で過ごすことができる1年でありますように。主人の実家では毎年そろって初詣に行きます。両親と私たち家族4人。去年まではお義父さんの弟家族3人が来ていたのですが今年は事情があって来られず、またお祖父さんは体調がすぐれずお留守番。それでも6人の賑やかなお参りです。嫁いだばかりのころは本当に驚いたのですが、初詣は3つの神社と1つのお稲荷さんを梯子します。まずご近所に住む親戚宅へお年始に回り、その後お墓参りへ行き、そこから車でぐるぐるするのです。今年はお天気が素晴らしく良くて、とても気持ちのいいドライブになりました。今年本厄の主人の厄払いをしてもらうため、最初にお参りした神社では家族みんなで本殿に上がり祈祷してもらいました。とても厳かな気分。最後に立ち寄ったお参り先の近くのお店で、たい焼きを買いました。一匹ずつ焼くタイプのたい焼き。あんこたっぷりで皮はパリッと、アツアツでとってもおいしかった~。毎年朝8時過ぎから出かけて、お昼過ぎに帰宅。毎年同じように過ごしてます。同じように過ごせることがありがたいです。午後からは夜の人寄せの準備。大人は料理。子供はビンゴ大会のくじ引きの準備。忙しく、にぎやかな新年初めの日となりました。
January 1, 2006
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