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仕事帰りに何人かでお花見によって来ました。会社の目の前には有名な枝垂桜の咲く公園があって、観光バスがやってくるほどなのです。それなのに、ここに勤めて3年が経つけれど、仕事が終われば足早に帰宅する日が続き、お花見をしたこともなかったんです。3月をもって退社する仲間の送別をかねて、コンビニでお弁当とジュースを買い込み(色気なし)見てきたのです。それはそれは見事な枝垂桜で、カメラを持っていかずに写真を紹介できず、残念です。日本庭園の中の桜の木なので、周りの情景もとても趣があるきれいなものでした。庭の大池には大きな鯉や亀がたくさん泳いでました。風が強くて少し寒いお花見になりましたが、いい時間が過ごせました。次は4月の終わりからのさつきがきれいなんですって。次回はその頃に!って約束して、解散しました。この春の桜はこれで見納めかな。
March 30, 2006
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禁止された自転車通勤。満員電車の苦痛。交通費の負担。出勤時間。どれをとっても不都合がある。これまで自転車通勤してた人に聞くと、駐輪場所を別に移してこれまでどおり自転車で来ているらしい。私も早速地図で裏道を確認して、ルートを変え駐輪場を発見!また自転車通勤を始めました。帰り道、裏道を曲がって出ようとした時に直進してきた自転車があり、急ブレーキ。危うくぶつかりそうになりました。もちろん道に出るわけだからスピードを落としていたんだけど、相手のスピードが出てて怖かった。「すみません!」思わず出たけど、しばらくにらみ合い?相手側は発進せずずっとこっちを見てる。じゃこっちが先に出ようと自転車を動かすと「頭ねーなぁ」の捨て台詞。いかにも ヅラ とわかる頭の親父さんにそう言われて言い返す言葉がなかった。言えばトラブル大きくなるし。ぐっと我慢。でもなんか傷ついた。急いでる時こそ、余裕を持っていないとね。あれで相手が車だったら、大惨事。「狭い日本そんなに急いでどこへいく」ってあったよね(古)。
March 29, 2006
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小学5年生から週1回程度の英語を必修化するという記事が新聞に出ていました。現在も、総合的な学習の時間で英語に取り組んでいる学校が多いけれど、それ以上に充実させようということで、2010年度にも導入・・・ってことでした。2010年度だとうちの長男はもう中学生。関係ないかと思いきや、うちの学校の場合、これが大あり。こうした中教審の検討内容を元に、地元の幾つかの小学校で英語教育テスト校を決め、それにばっちりノミネート。この4月、来年度から時間割に英語の時間が導入されるらしい。で、教える担任の先生。とても困ってました。どんな風にやっていいのか、自分が教えられるのか、不安そう。外部からの外国人の先生(これは今年度も月に1回程度来てた)と中学の英語の先生も来ることになってるらしいけれど、そう頻繁に・・ということにはならない。「どんな授業をするか、春休み中に研修会を開いて勉強するんですよ。」担任の先生がそういっていました。中にはびっくりするほど、英語の堪能な先生がいたりして・・・。どんな授業になるのかな、興味津々。
March 28, 2006
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春休みに入って、どうも生活のリズムが狂う。子どももいつもより夜更かしになり、私も夜更かししてる子どもたちを叱ったり、なだめたり、時には一緒にテレビを見たりして夜を過ごす。夜にやろうと思ってること(ブログ・内職・片付け・・・)はついつい後回し。朝も、出勤前に子どもたちのお昼の支度をしたりして、なんだかあわただしい。一方、子どもたちは私の留守の時に、ちょっと宿題をしたり、いっぱいゲームをしたり・・・。春休みを満喫してるみたい。羨ましい。長女は明日友達とナルニアを見に行くんだって。私も行きたかったのに。長男も不満げ。長男は長男で、別に映画に連れて行くようかな~。春休み、あと1週間。行かれる日はあったっけ?それに、新学期に向けて、教科書や教材をしまうスペースをあけるために大掃除もまだだった。昨日の晩はそれで主人に大目玉。「いい加減にしろ」ってそりゃあそうだよね。私もそう思う・・・けどいつもいるとつい感覚が麻痺してる。まずは私がお手本を・・・。これが難しいのですが。頑張ります。
March 27, 2006
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今日は心癒された一日でした。地域在住・在学の小学4年~高校3年で結成しているオーケストラの演奏会に行ってきたのです。個人的にすごく親しい子が出演するわけではなかったけれど、うちの小学校オーケストラの卒団員もいるし、現役の児童も何人か参加してます。そして無料でジュニアの演奏とは思えない素晴らしい演奏を毎回聞かせてくれるので、できるだけ足を運んでます。今年は長男も楽器演奏を始めた年だし、長女も中学へ行って別の環境でまた演奏をしてます。去年と違った心持で聴きに行ったせいもあるのか圧巻!でした。一人ひとりの技能も音楽を大切にする心もしっかりと伝わってきました。演奏会は2時間半くらい。あまりの素敵な演奏にα波が出まくりだったのか、終盤の30分くらい、寝てしまった長男。演奏会終了近くに長女が言った言葉が「オーディション受けてみる」 でした。団員になるにはオーディションに合格しなくてはいけないのです。そしてそのオーディションの日が数日後に迫っています。突然決めたことなので、十分練習したわけではないけれど普段部活で演奏している局の中から、選曲し、チャレンジすることにしたようです。オーディションは狭き門だし、合格する確立はかなり低いと思うけど、長女の言葉は嬉しくて、応援することにしました。早速、申し込みの手続きを確認しないと、確か次の週末が本番のはず。会場近くには、桜の名所があります。5分咲きくらい?の桜並木の下をゆっくり歩いてきました。長男も「すごかったぁ~、迫力だったぁ~」と繰り返してました。寝てたくせに・・。行ってきて良かった。
March 26, 2006
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広報としての最後の仕事。引継ぎマニュアルの作成を始めました。これまで、会議の議事録はあったけど、印刷屋さんへの入稿方法も作業の進め方も、広報の打ち合わせで確認していく手順も何もまとめた記録はありませんでした。去年の今頃はこんなことをしていたんだ・・・じゃあ今年もそろそろ?と、考えて活動したり、わからないことがあれば、その都度 前委員長さんへ確認。でもその方も忙しく他のPTAの仕事を引き受けてる。さらに、シングルマザーで3人の子育て中。聞けば気持ちよく教えてくれるだろうとわかってはいても事情を考えると、聞きづらい。そんな心苦しさから、次期委員長さんは解放してあげたい。そして何よりも、私がたった一年間とはいえ、広報で学んだことを残していきたい。広報委員が好きだったからというのが何よりの理由。いざはじめるとあれもこれもと伝えたいことはたくさんある。原稿の依頼の仕方。広報紙の禁句の類。PTA主催のバザーの際の手順。広報の行事取材の仕方、腕章のあつかい・・・。まずは項目別に用意した紙に思いついた順に書き出しある程度まとまったら、PCに入力しながら、まとめてく。引継ぎは火曜日だから、まだ時間があります。あとは何を伝えていこうかなぁ、じっくり考えてみます。
March 24, 2006
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去年は卒業生保護者として参列した卒業式。今年は、現PTAとして来賓席に着席。来賓といっても、式の終わったあとには来賓接待係として軽食のおもてなしのための仕事をしたりするから、微妙な立場ですけれど。来賓席にいるのに、涙が止まらない卒業式になってしまいました。今年は親しくしていた子の卒業もないからきっと冷静でいられる・・・と思ったのに去年のことを思い出してウルッ、式後半の児童の呼びかけでは、聞いてるうちに胸が詰まって、のどが痛くなり、結局ウルウル。うちの小学校の卒業式は、来賓挨拶が短い(←やった~)。そして、歌が多いのが特徴。校歌や仰げば尊しなどの曲を含め、全部で10曲。日ごろから音楽に力を入れてる学校ならではの卒業式なのだろうなぁと思っています。在校生とパートを分けて掛け合いながら歌う旅立ちがテーマの曲、卒業生が1番、先生方が2番を歌う曲など。先生たちが大きな声で歌ってくれてるのがまた嬉しい。卒業証書をもらう時には、将来の夢を言ってから受け取ります。「みんなを助ける医療の仕事に尽きたいです」「中学に行ってもボクシングを続けます」「公務員になりたいです」「シェフになって、大勢の人に美味しいものを食べさせてあげたいです」たくさんの夢を聞かせてもらいました。明るい未来や何でも出来るみんなの可能性を感じました。心配された雨もなく、式のあとは、在校生が作った花のアーチをくぐって、校門へ・・・。ご卒業おめでとうございます。中学校に行ってからの活躍を楽しみにしています。
March 23, 2006
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3月第二週の試験あとから、しばらくお休みではあったけれどつい先日の終了式で、本当に春休みに突入したおねえちゃん。お休みの前にはお決まりの成績表。うぅぅ・・・試験が返され、予想はしていたけど、やっぱりね。見事に下がってる。普段の勉強も宿題をやる程度だし(今は「どうぶつの森」に夢中)試験前でも「学校で放課後友達と図書室でやってくる」と言い残し帰宅は6時半過ぎ。帰ってくると疲れ果てて だらだら・・・。果たして友達とやる勉強ってはかどっているのやら??試験前にまとめノートを作り出し、ようやくそれが完成する頃テスト当日。まとめノートを使って勉強をしなおす時間はない。え、ただきれいにまとめ直しただけ?1回書いたくらいじゃ、覚えられないよ、きっと・・・。そう思う私に反して、本人は自信満々。「こんなにきれいにノートが出来ちゃった」ノートが出来た =(イコール)テストが出来る みたいな式が頭の中で完全に出来上がっちゃってる。いやいや、そんなに甘くないって・・・。私はそう思ってた。自分の経験からもわかる。で、案の定、結果は散々。暗記すれば出来る問題(理科、社会)が極端に悪い。勉強の仕方がわからないんだな、きっと。小学校と違って、テストは定期テスト期間中に集中しるから普段の勉強に加えて、テストの時間割に沿って計画を立てて反復して勉強しなくちゃいけないのに、わかってない。春休みを超えたら、2年生。きっと部活や遊びで目いっぱい、勉強なんかしないし、新学期から大丈夫かな?と心配してたら、春休みでも宿題が出た。本人ショックみたいだけど、私はホッとしてます。ちょっと復習しておかないとね。勉強以外にも、中学生として学ぶことはいっぱいあるけど勉強もそこそこやっておかないと、あとで困るって、学校だってつまんなくなっちゃうよ、きっと。
March 22, 2006
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お彼岸なので、亡母のお墓参りへ行ってきました。このところの春の嵐の強風もおさまり、穏やかな陽気。いつもせかせか早足だけど、足の不自由な父に合わせてのんびり、ゆったり歩きました。陽射しが暖かくてきもちいい。お彼岸やお盆にそろってお参りに行くのは4人。うちの子供たちと私と父。主人はたいてい仕事で行かれません。お寺について本堂裏の墓地へまわるとお花がたくさん。どうやらうちのお参りはちょっと出遅れ?母は一人でいるから、もう少し早く来てあげれば良かったかな。お参りのたび一生懸命手を合わせる子どもたち。子どもたちにとって、おばあちゃんは神様?なんだかお願い事をしてるみたい。お願い事がかなわなくても、どうぞいつも見守っていて下さいね。お寺の桜のつぼみが膨らんで、少し桜色がのぞいていました。春がやってきています。
March 21, 2006
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出勤途中の駅の構内で、お茶を買ったら かわいいおまけつき。 携帯クリーナーのストラッブ。 いそいでいて、ゆっくり選べなかったけど いろいろなパターンがあったみたい。 おまけ欲しさにまた買っちゃうかも。 食玩を欲しがる子供と変わらない私です。
March 20, 2006
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広報紙が無事納品したと思ったら、後回しにしてた内職の納期が近づいていて、ピンチ。で、引き続き夜更かしの毎日。気づいたら目の下に くま が毎日しっかり出来ているいつもどおりに化粧をしても、どうにも顔色が冴えないし、老けて見える。チークなんて入れてみても若い子のようにかわいく見えず、垢抜けなくて余計におばさんぽい・・・。コンシーラーを使ってみることにしました。目の下の くま には、オレンジ系統のものが効果的と聞き、使ってみるとまずまず。さらに目元にホワイトパールのハイライトベースも追加するすると、ずいぶん疲れた感じがとれたように見える。 でも、厚塗りはいけない。目元を厚くしたり、白くしすぎるとかえって、不自然で年取って見えちゃうし、その加減が難しいなぁ~と悪戦苦闘。結局、寝不足がよくない。こんな時間まで起きてちゃいけない。栄養と睡眠をたっぷりとることが大前提。わかっちゃいるけど、これがなかなか出来ない。化粧品フリークだったOL時代をふと思い出す。お金も時間も使い放題だったあのころ。おまけに若さまでついてたんだから今から思うと 鬼に金棒だったなぁ・・・。こうなると、たくさんでてるサプリメントも気になる。若返りは無理だけど、せめて現状維持。がんばろっと。
March 20, 2006
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子どもの寝顔は、いつ見ても かわいい。日中忙しく、イライラしたりひどく疲れた日こそ癒される。特に、長男の寝かた、一体いつまで バンザイ なの?それに赤ちゃんが授乳の時にするような チュパチュパ(今やクチャクチャになりつつある?)もいつまで続くんだろう。悩みなんかないみたいに気持ちよさそうに寝てる。狭いのにぬいぐるみを並べて寝たがる長女。朝にはどっかに飛んでたり、枕になってたり、体の下敷きになってたりするだけなのにね。寝る前にタオルを敷き真剣に並べてる。今のお気に入りは くま と みかん。「寝る時がいちばん幸せ♪」って毎晩のように言うセリフも中1の女の子としてはどうかと思うんだけど、寝顔を見てるとなんだか納得。どんな夢を見てるのかな。
March 19, 2006
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今日は長女の中学の終了式。で、午後は今年度最後の保護者会。実は問題の多かった長女の学年、クラス。入学1,2ヶ月からの不登校で、ほぼこの1年間、学校へ来られなかった子がクラスに2人。盗難騒ぎが数回。盗られたもの ― 現金。盗難については結局誰がしたのかわからずじまい。先生はある程度、把握していたのか?それも不明?その子が改心したのか、自己管理を徹底させたせいか、3学期はほぼ終息。そんな状態だから、必然的にクラスにまとまりはなかったらしい。もちろん、悪いことばかりじゃない。長女は仲のいい友達も出来て、部活も学校生活も楽しんでいるんだけど、親としてはとても心配な状況。小学校と違い、親同士の情報交換も少ない。中学でも役員をすれば、また横のつながりが出てきて、情報も増えるだろうと思うけど、とてもとてもそんな余力はない。子どもに対する親のかかわりも家庭によって大きく違う。「もう中学になったのだから」と子どもに責任を委ねてしまってる家庭も多いような印象。私としては 「まだ中学生だから」 なんだけど・・な。担任の先生は、結果として最後には落ち着き、まとまってきたと報告され、自分の力不足を何度も繰り返される。そんな型どおりの話をされても、心に響くものがない。先生が生徒と距離を置いている、面倒なことへの関わりを避けている、そんな印象を持って帰ってきた。来年度はクラス替え。机を並べる友達も担任の先生も変わる。少しホッとしてる。親は変わらない。子どもが何でも話してくれる時代は過ぎてしまった。家でしっかりと子どもと向き合っていこうと改めて思った。
March 18, 2006
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印刷屋さんから予定外の電話。月曜日の納品予定、何かトラブルでも??ドキドキしながらも気持ちを落ち着けて「何でしょうか?」と静かにたずねてみると・・・・「今日納品できそうなんで、持っていきますけど」って「え゛~~。早いですね」「訂正も少なかったので、スムーズに印刷できちゃって」嬉しい!けど、予定外。せっかく持ってきてもらっても、急なことで誰も配布準備の手伝いは出来ないだろうし。みんなで作る広報紙。そうはならなかったことも多かったけど、週明けの仕分けのために、予定を空けてくれてる部員もいる。印刷屋さんからは静かに広報紙を受け取り、一人しみじみ感動。一刻も早く配りたい気持ちがあるけど、配布は予定通り週明けにしました。お世話になった印刷屋さんともお別れ。次期委員長に印刷屋さんの心当たりがなければ、フットワークよく動いてくれた彼を紹介してあげたい。あんなこともありました、こんなことも・・・とこの1年のこと、じっくりお話したかったけど、恐ろしいほどの強風の中での広報紙の納品となり、ご挨拶もそこそこになってしまいました。とにもかくにも、最終号納品。とても嬉しく、そしてちょっぴり寂しいなぁ。
March 17, 2006
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パートの契約更新の面談。職場での人間関係、業務の内容、今後の勤務についていろいろ話を聞いてくれる。専業主婦から、仕事を始めるようになって丸3年。半年ごとの契約だから、採用の時を含めればもう6回目の面談。ひと通り職場環境の話をしたあと、今回、3年目にして時給UPのお話あり。4月から 50円UP☆わずかとはいえ、嬉しい。交通費もかかるようになったから、ちょっと足しになるかな。同じアルバイト・パートでも、初級・中級・上級とあり、私はずっと初級のまま。一時はいつか中級になるの?って期待してたけど、3年間変わらなかった。話も一切なし。(力量は別としても、仕事の内容は上級レベルの人と一緒なのに)聞くところによると、以前の更新時に時給の話を自分から聞いてみた人もいて、「『全員、時給見直しの予定はない。レベル変更もなく、今後時給があがることは一切ありません』と言われた」って不満そうだったから、もうあきらめてたところでした。この春、会社の方針が変わったのかな。少し景気が良くなったのかな。いずれにしても嬉しい。仕事内容が変わることはないけれど、立場が変わる分、ちょっぴり責任もUP。面談やると仕事に対する気分も一新。また、頑張れそうです。(今日も単純)
March 15, 2006
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本部の新旧役員の顔合わせがありました。卒業する役員が4名。それにかわって新人役員が4名。全体の顔ぶれは大きく変わることはないけれど、やっぱり先頭に立って引っ張ってきてくれた6年生の副会長さんが3人やめてしまうのは大きい。ことにムードメーカーだった筆頭の副会長さん。決して威圧的でなく、きちんと自分の意見を伝え、周囲の意見にも耳を傾け、話し合い、納得し、頑張ってこられたのは、副会長のお人柄と高らかな笑い声のおかげ。「なんとか楽しい本部にしようとやってきた1年でした。笑いの絶えない本部だったと思ってます。皆さん、来年度もどうぞ楽しんでやってくださいね。」とはじめは笑顔、後半は涙声でご挨拶。5年間本部役員をつとめたこの副会長と縁あって、最後の年にご一緒できたのは、私にとってとても嬉しい刺激的なものでした。きっと「大丈夫かしら?」とご心配も多々あるでしょうが、「みなさんにお任せします」と笑顔で言ってくれたのもとても嬉しかったです。新しく入る役員さんの挨拶。ドキドキが伝わってくるみたい。私も去年そうだったから。広報とは違う来年度の新しい仕事、気持ちも新たに、また頑張ろうと思う顔合わせ会になりました(単純(^^))。
March 14, 2006
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亡母はよく「〇〇しなくっちゃ」「△△やらないと」と言っていました。 母は専業主婦だったけれど、身内に複数の病人がいて 通院付き添いをしていたので、忙しく過ごしていたせいだと思います。 そんな母は好きなテレビを見るときすら「見なくっちゃ」と言っていて、 なんだかいつも 義務感や使命感 で動いているような ゆとりのない、そんな母の口癖が私は嫌いでした。 だったらやらなきゃいいのに、見なければいいのにと思っていたのです。 ところが、このところの忙しい毎日のなかで、気付くと私も 「しなくっちゃ」になってた気が…。 「〇〇のために△△しよう」そう思って 前向きにやるのと、疲労感も違ってくる。 まわりも不愉快?子供たちは何か思っているかな。 やらなきゃいけないことを数えるより やりたいことをたくさん数えて 毎日笑って生活していきたいな。
March 13, 2006
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今日は、目星をつけたマンションを見に行く予定でいたけれど、約束の時間を確認しようとした不動産屋さんとの電話で、すでに契約済みと知らされ、がっかり・・・。神様に、安い買い物ではないし、毎日の生活のこと&これからの生活のことも考えて、じっくりゆっくり探しなさい と言われている気持ちになる。さぁ、ぽっかり予定のあいた今日、何しよう。見回せば、散らかり放題荒れた部屋。少しでも片付けようと重い腰をあげてみました。まずは台所と洗面所。戸棚に入ったもののうち不用品を整理する。いつか使うだろうと引き出しに入ってた紙袋やビニール袋。必要最小限だけ残して処分。主人が出張に行く度、もらってくるホテルの備品の歯ブラシもお掃除用にと、袋や箱から開けてまとめて収納。戸棚の中の輪ゴムでとめた使いかけの乾物。いつ開封したものだっけ?自分のずぼらさに今さらながら、うんざり・・・。不要なものは容赦なく脇に置いゴミ袋へ直行。ゴミ袋はどんどんいっぱいになるけど、部屋はあんまりすっきりしない。大体うちはものが多いのです。しばらくはここで暮らすことになりそうだから、少しでも快適に暮らせるように、まだまだありそうな不用品を片付けておくことにしよう。先日子ども部屋が片付かないことについて新聞にコラムが出てた。ものを置かない場所を一箇所決める。そして、親も日ごろから部屋の片づけを心がける。子どものものは勝手に片付けない、捨てない。ってことだった。うーーん。ものを置かない場所・置く場所を決めて必ず使ったらすぐその場でそこに戻す。当たり前なんだけど、うちはこれができてない。ただいま主人出張中。1週間ほどで帰ってくるからそれまでに、少しでも片付けておこう。気づいてくれるかな。
March 12, 2006
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小学校の定期演奏会がありました。これは、3年生以上の希望者で結成してるオーケストラの演奏会。6年生にとってはこれが最後の演奏で、毎日続けてきた朝練習も、来週からは自由参加になります。中学校に入っても楽器を続ける子もいますが運動系の部活に入る子も多く、楽器に触れることもこれが最後、という子どもたちも多いのです。そういう意味でも感慨深い、毎年春の定期演奏会。去年卒業した長女は今年、試験休み中だったこともあり、裏方お手伝いでの参加となりました。主旋律をひくことが多かったお姉ちゃんのバイオリンパートに比べ曲中の休みも多い長男の管楽器。じっと他のパートの音を聴いて一生懸命音を合わせていきます。朝練習は寒い冬の朝も遅刻せず頑張って続けてきましたが、放課後練習は習い事もあって、お休みすることが多かった長男。そんなに一生懸命取り組んでいる様子もなかったし、私自身も軽い気持ちで聴きに行ったのですが、やっぱり涙、涙・・でした。普段おちゃらけて元気いっぱいな子どもたちの真剣な表情。聞こえてくる音は頼りないところもあったけれど、それもまた一生懸命でかわいい。心に響く優しい音。ハンカチはもって行ったけれど、ビデオも撮ってるし写真撮影もある。あ、でも泣いちゃうと珍しくつけている マスカラが・・・。感動とともに、どこか冷めてる自分。これから お別れの涙の季節を迎えるとき、お化粧にも気をつけないといけないなぁ。
March 11, 2006
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会社へ行ったら、上司が坊主になってて、びっくり。上司といっても、私はパート、彼は社員だから年は下。たぶん35にはなってないんじゃないかな。今、結構 坊主 って流行ってて、子どもと一緒に床屋に行くと、ヘアスタイル本で坊主特集とかたくさん出てる。たかが坊主といっても、こんなにバリエーションがあったのか、というほど。でも彼の場合、本当の坊主で、ドイツリーグで活躍中の高原直泰選手みたいな感じ。見たとき、「罰ゲーム?」って思っちゃった(実は今も何かあったのではと疑ってます)。うちの会社、ある意味客商売で、社員さんの場合、お客さんのクレームに対応することも多い。(何かのトラブル?)あと、うちの会社の職場環境。大人気ない嫌がらせ(周りで見てても露骨にわかる)を彼にしている様子が見受けられたり。まっすぐ見ることが出来ない。考えすぎなんだろうけど、何かある??って思っちゃってついふっと目をそらしちゃってます。それともう一つの変化。自転車通勤の禁止。花粉は飛んでいるとはいえ、つらい冬を超え、ようやく気持ちのいい春を迎えようとしてるのに。週明けからは満員電車通勤です。これまでより少し早く出かけないといけない。残念だなぁ。春になるのを楽しみに頑張ってきたのに~。
March 10, 2006
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うちが引越ししないわけの第一番は、やはりお金の問題。賃貸住宅の10万円を超える家賃を払いながら、子どもの教育費、保険代などなどを月々捻出。とても貯金に回したりする余裕もなく、購入するためのまとまった頭金の準備が難しい。私が結婚前の数年間に働いてためた貯金もこれまでの数回の引越し資金に使ってしまっている。そもそも主人は長男・一人っ子・本家の跡継ぎ必至の男。だから購入は考えてなかった。賃貸でつないでいこうって思ってたんだけど・・・家賃も高くなり、そもそも2DK以上の賃貸物件がない。で、遅ればせながら購入(中古)も検討し始めたのです。それでもね、いずれは 帰る ことが頭にあるし、大きなローンは抱えられない。出来るだけ短期で返済を終えられるように・・・なんて思うもんだから、これまた物件がない。私がもっと働くことも考えたけど、体を壊しても、子どもに負担をかけても、それはどちらも本末転倒って感じだしね。出来れば現状維持でいきたいのです。扶養控除枠内でのお仕事。家は買うとなれば、それこそ大きな買い物で、長いお付き合い。簡単にはいかないよね。不動産屋さんとのお付き合いも難しい。コツは、短気を起こさず、じっくりとってことかなぁ~。でも、そうそう悠長なことも言ってられない。義父母だって年老いていくし、子どもの成長で手狭になる一方の家。実は週末に一軒見に行く予定あり。まずは見てからまたいろいろ考えてみたいと思ってます。
March 9, 2006
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広報紙の校正、昨日印刷屋さんに戻す直前に、大きなミスに気づきました。新年会の記事のサブタイトル。「~PTA新年会」としなくちゃいけないところが「~PTA委員会」になってる~!!!初校ではきちんと入ってたところだからつい見逃していたけど、初校のときレイアウトバランスが悪いからとタイトルの入れ方を変えてもらったところ。レイアウトの変更して、きっとオペレーターの人が打ち直してくれたのね。校正の時は、初校であれ、再校であれ、常に新しい目で視なくてはいけないんだと実感。気づいてよかった。これじゃあ、何の会だ~??ってことになってた。今日もこれから仕事へ行ってきます。うちのほうは雨が降ってるので、電車通勤です。期末試験の最終日、当然お弁当はいらないと思っていた長女、朝食をとりながら「今日はお弁当だよ~」って言い出したから、大変。慌てて作り始めてなんとか15分で完成(内容はともかく)。忙しい朝になってしまいました。また、帰ってきてから昨日のコメントなどお返事入れさせて頂きますね。いつも来てくれてありがとう。
March 9, 2006
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広報紙、いよいよゴールが見えてきました。今日、印刷屋さんから再校正が上がってきたのです。この再校正は、当初のスケジュール通り。前日の電話で「一日遅れるかもしれません」と言われていたので、ほっとしました。初校とともに渡した「6年生を送る会」の写真、CDに落としてバッチリ!だったはずだったのに、手違いですべての写真が入ってなかったのです。翌日、印刷屋さんからの連絡を受け、慌ててメールで送信。そんなわけで「遅れるかも・・」って言われてたのですが、オペレーターの方の頑張りで何とか予定通りでした。感謝。若干の誤植はあったけど、大きな変更点はない。これならFAXと電話の確認でいけるかも。今日戻して、明日の校了。そしていよいよ印刷です。思い残すことがないように、穴の開くほど じーっと視ておきます。そしてあとは引継ぎマニュアルの作成と広報会計の収支をして、そろそろ今年度も終わりですね。
March 8, 2006
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少しずつ春の暖かさを感じるようになって、また心配になってきたのが子供たちの洋服。来シーズンも着られるはずとしまってある薄手の長Tシャツやパンツ類。果たして着られる?同性の兄弟がいないのはやっぱり不経済。さて何を買い足そう。そう考えてふと思った。「男の子の半ズボンっていつまで着るんだろう」今長男は登校時は制服で、下は半ズボン。去年の夏の私服は半ズボンをはいてました。でも、今年は買い足す?夏でも長ズボンやジーンズで過ごすようになるのかな?最近は昔と違って、いわゆる「半ズボン」って感じの、太ももがパシッとでるような、かつおくんがはくような半ズボンはなくって膝丈や膝下丈のものがほとんど。そっか、こう考えてみると、心配することなかったんだ。膝丈くらいの「ダボパン」を買えばいい。スタイル自体かわってるんだけど、これはこれでちょっとさみしいなぁ~。冬でも半ズボンをはいてた、私の子供の頃の男子のスタイルが懐かしい。(携帯からUP)
March 7, 2006
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「春一番」が吹きました。平年より11日遅いらしい。春一番 というと毎年キャンディーズを思い出してしまう私は古代人?朝、通勤途中で印刷屋さんと待ち合わせ。無事追加の原稿と校正を渡してきました。6年生の卒業特集。で、私も広報卒業。一年あっという間だったなぁとちょっとしんみり。でも、ここで気を抜いてはいけない。2日後には再校が上がってきます。校正が戻ってくるまでついいつものんびりしちゃうんだけど、もう一度見直しておかないとね。お疲れさま会の場所と日にちを再検討。出来るだけ多くの部員に参加してもらいたいから、参加連絡の少なかった日にちをずらし、学校近辺のお店を手配することにしました。メンバーは仕事をしてる人がほとんどだけどその半分は自宅近くで働いている。お店が近ければ、ちょっとお昼休みに抜けてきて、参加してもらえないかなぁって。参加連絡待ち。でも、これまでで前回予定してたより1人増えてる。もう一人でも二人でも増えるといいな。
March 6, 2006
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子どもたちが大きくなり、しまっていた収納にも、同じ数の衣類だとしても、1つ1つが大きくなっててしまいきれない。学用品も身の回りのものもどんどん増えて収拾がつかない。二部屋しかないんだもん、限界だと思う・・・。このところ、片付けに限界を感じてるのと、忙しくて部屋の片づけが後回し。だから荒れ放題です!(←開き直り)家が狭いと、嫌でも家族が顔を突き合わせているようになり何を考えてるか、機嫌がよさそうか、宿題はやったか、結構いろんなことがわかるメリットはある。けど、喧嘩しても傍にいなくちゃいけなかったり、頭を冷やすことができなかったり、家族とはいえプライベートの時間が取れなかったり・・・。子どもが大きくなるほど不自由を感じることも多くなった。長女が友達の家へ遊びに行くことがある。けど、うちに呼ぶことはない。「ここには呼べないから・・・」という長女の気持ちもわかる。離れた中学に行っている長女がどんな友達とつき合っているのか、遊びに来てもらって会ってみたいのだけれど、確かに「遊びに来てね」と声をかけることが出来ない。引越しが出来ないわけは、幾つかあるんだけど、それはまた後日 その2 に書くことにします。
March 6, 2006
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花粉症でのどが痛くて、鼻がムズムズするのかなぁと思っていたらそればかりではないらしく、うまいこと(!?)週末にあわせて体調を崩してしまいました。微熱があり、体が重い・・。風邪?疲れ?週末はだらだらとのんびり過ごしました。そのおかげで今日は元気回復!先週末に会えなかった印刷屋さんとも朝8時半に会社近くで待ち合わせです。さぁ急いで支度をして行ってきます。皆さんのところへはあとでゆっくり行かせて頂きますね。
March 5, 2006
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昨日の6年生を送る会の広報取材写真。100点以上の熱写、激写。デジカメの電池切れが怖くて、控えめにとったつもりだったのに。それでもこんなにあると、選ぶのが大変。ようやくここに来て少しだけ腕が上がったのか(!?きっと勘違い)明らかな失敗写真も少なくなった。で、表紙で大きく使う写真はすぐに決定。他にも載せたい写真が多すぎて、絞りきれない。各学年の出し物 や 1年~6年までの縦割りの班ごとに食べた給食の様子 や プレゼント交換の様子も良かったし・・・と、ついつい欲が出る。委員の皆にも意見を求めたいけど、何しろ原稿を入れるまでに日にちがない。行事翌日の入稿だから、申し訳ないけど、今回の写真は私の思い入れだけで決めさせてもらう。そんな締め切り間際の夜だったのに、昨日はどうしても夕方から子どもとともに出かける予定あり。行く前に写真を選びきって、帰ってきてから作業続き。レイアウトを決めて、原稿を書いて・・・気づいたら2時を回ってる~。お弁当作りもあって翌朝も早起き。2時間半くらいしか寝る時間がなかった。眠い。今日の仕事帰りに印刷屋さんへ追加原稿と校正を戻す予定。準備万端、仕事に向かったけど、印刷屋さんから連絡あって、今日の受け渡しは夕方で・・・ってことになった。職場近くの待ち合わせだったんだけど、家のほうまで取りに来てくれることに変更。近くに来たら連絡予定の電話、いまだに鳴らず・・・。前の仕事が押してるのかな?子どもも塾へ行ってしまったし、急にぽっかりと一人の時間ができた。睡魔が襲ってくる。印刷屋さ~ん、何時頃になるのでしょうか?このままじゃ、寝てしまいそうです。
March 3, 2006
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感動的な集会でした。午前中の2時間と給食の時間を使っての6年生を送る会。司会進行もすべて5年生・4年生が担当。4月には6年生に手を引かれて会場の体育館に入場してきた1年生が、今日は6年生の手を引いて、6年生の紹介をしながら入場してきました。それだけでも、ジーン。在校生からの歌やダンス、呼びかけなど、6年生への感謝の気持ちをこめて、発表。そして、6年生からのお礼の言葉と歌。途中、6年生にまつわるクイズやゲームもあり、とても盛り上がりました。子どもたちには 涙なし。でも、見ている私は卒業生の母でもないのについホロリ。一般の保護者には公開されていない児童だけの行事。でも広報の取材だから、しっかり見てこられました。卒業する6年生から在校生への感謝の言葉、在校生から6年生へ応援のエール。それぞれが思いやりと感謝の気持ちをこめたとても気持ちのいい会でした。よーし、見に来られなかったほかの保護者にもこの感動が伝わるように広報の記事、頑張るぞ~。
March 2, 2006
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朝、8時に家を出て、仕事帰りに印刷屋さんと会い初校の原稿を受け取る。一度家に帰ると、出るのが億劫になるから、その足で夕飯の買い物へ。雨で傘があるから最小限に・・・と思ってたのに結構な荷物。さらに、レジのお姉さんが小さめのレジ袋をくれたものだから、持ちにくくて、手が痛い。荷物を置いてすぐに学校へ。5時にならないうちに行かないと先生たち帰っちゃう~。初校原稿を広報担当先生と教頭に見てもらうためコピー機ガガーッ。感想や直しは明日聞くことにして、コピーを置いてペコリとお願い。今日はクリーニング屋のサービスデーだ。火事になったクリーニング屋さん、場所を移して営業再開。ちょっと遠くなったけど、がんばってるおばさんの顔も見たくて足を伸ばす。そして、やれやれと腰を落ち着けたのが今。5時半です。疲れた~。で、マシュマロコーヒーを入れました。って言ってもいつものブラックコーヒーにホワイトマシュマロを浮かべただけだけど、マシュマロがクリーミーに溶けて、おいしい。ホッとするひととき。夜は校正作業があるから、つかの間ののんびりタイム。おいしいから、おかわりしちゃおうっと。
March 1, 2006
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