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ちまたはGW突入。私と子どもたちはカレンダーどおりのお休みだけど主人は休みが少ない。主人の実家で、待っていてくれるのは言われなくてもわかっているんだけど、今月あった地方での婚礼へ出かけて、出費があったこと、私と子ども二人で出かけるのがちょっと気が重いこと長女が連休中日に友達と遊びに行きたい!と行ってることを理由に帰省の予定は見合わせることに。さて、どこへ行こう。 一般的に長い休みになる時期でも主人がカレンダーどおりに休むことはありません。周りで「どこそこへ行った」「何をしてきた」と聞くのは楽しいんだけど、ふと((うちは・・・))と思うと寂しくなる時があります。主人は仕事が趣味のような人。もちろん、家族の為に・・・と働いてくれているのはわかるのですが、普段の土・日も自主出勤だし夏休みもお正月も最低限のお休みだけでその間は主人の実家へ帰省して終わり。子どもたちがまだ家族お出かけを喜ぶ年齢でもあるのでできれば、一緒に出かけたいんだけど、それが出来ないんですよね。 ご主人の趣味もいろいろあって、たまの休日はそれに費やされ、なかなか家族で過ごす時間を取れない家庭もあるでしょうが、主人の趣味が仕事だった場合また面倒。「仕事だから」と言われると返す言葉がなくて。「たまには一日休んで家族でどこかへ行こう」といってみたりしますが、たまに休むなら寝ていたいらしくて、なかなか思いが通じません。最近では、子どもたちもあきらめムード。3人で出かけることを前提に休日の過ごし方を考えるようになってきました。 さて、GW後半、どうして過ごそうかなぁ。
April 30, 2006
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「みどりの日」は今年が最後らしい。来年からは「昭和の日」になるって。ついさっき、新聞の小さなコラムで知りました。 最後のみどりの日なのに、何にもしなかったな。Pの資料作りと食事の買い物に出かけただけ。みどりの日だからと、入館無料になる施設もあったはずだったなぁと今さらながらふと思う。来年からは「昭和の日」は無料ってなるのかな。もともと昭和天皇の誕生日だったみどりの日だけどなんで今さら昭和の日なんだろう。変更になるいきさつをぜんぜん知らない。 みどりの日ってやさしい音好きだったんだけどな。そう思ってちょっと調べたら、「みどりの日」は5月4日になるんだって。国民の休日って漠然としてたし、そういうことなのね。皆さんはご存知でしたか?
April 29, 2006
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今年の私のスケジュール帳はとても賑やかです。朝から人に会ったり、夕方の届け物の予定、学校行事に、仕事の予定。忘れっぽいので何でも書きます。 書ききれなくて付箋を貼ったり、色分けして見やすくしたり。ちょっとひらめいたことや思いつき、確認したいこともどんどん書いていく・・・。読みたい本や見たい映画も欄外へ。 頭の整理が出来てないから、この手帳がなくなったらとてもショックだと思うし、やっていかれないと思う。毎日、ことあるごとに開く手帳。去年までのバインダータイプに変え、今年は手帳タイプでスタート。バインダーのようにどんどんページを増やすことが出来ない分、中身がぎっしり。 忙しい毎日は大変だけど、こうして手帳がどんどん埋まっていくのは楽しい。 きっと、これからも毎日たくさん書き込んでいくことになるでしょう。失敗したことも書いてあるけど、私の頑張った証のようで、大切な手帳です。
April 29, 2006
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朝から大忙し。連休前に全児童に配布するPTAからのお手紙。印刷・配布する前に副会長の確認が要る。そのほかにも出来上がっている総会の資料があるから一緒に確認してもらおうと朝の出勤前に急いで資料を揃え、副会長の家へ届ける。副の家は朝8時からお店を空けてるから朝の訪問も気兼ねないのが嬉しい。資料を預けそのまま職場へ。 夕方帰宅後、副へ連絡すると、病院へ行ってて留守とのこと。気遣いのいるP副の仕事、家庭の仕事、5人の子育て(といってももう成人してるお子さんもいるんですけど)で体調を崩していたらしい。忙しいのは自分ばかりじゃない。朝、顔みた時は全く気づかなかったんだけど・・。 5時過ぎに資料のOKをもらい、学校へ行き今度は教頭に確認。それから全校分の印刷とクラス別の仕分けなどの配布準備。今日印刷したのは3種類だけだけど、結構時間がかかっちゃった。途中、印刷機の紙詰まりやインク切れもあったりして、終わったのは7時近く。 Pの仕事は確認や連絡・報告がとっても大事。無事終了をもう一人の書記さんに伝えてほっと一息。来週予定されてる、別の資料印刷のお手伝いは出来ないから今日は私が。出来るときに出来るほうがやることになってます。勝手にことを進め、済ませてしまうことがないようになんにしても、連絡・報告です。この間、それができてなかったせいで行き違いがあったので、肝に銘じてやってます。
April 27, 2006
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土曜スクール。事前登録した参加希望の子どもたちと土曜日の午前中勉強したりスポーツしたりして過ごします。 学校行事のため土曜日の開講が出来ないことも多く、当番の先生の都合もあり、出来るのは年間14~15回位です。みんな宿題を持ってきて学年ごとに分かれて教室で勉強。中には塾の宿題を持ってくる子もいて、わからないと、土曜スクール担当の先生に聞きます。先生は、大学で教職課程をとってる学生だったり学校の先生の経歴ありの地域の方だったり誰かのお母さんだったりします。塾の宿題は結構手ごわくて、どう教えていいか戸惑うこともあるらしい。(私には無理かも) 広く地域にも指導者の募集をするのですが、それだけでは人数不足。毎年PTAの本部役員からもお手伝いが出ることになっています。その担当が5年生のお母さんとなっているので、今年度私もお手伝いに行くことになったわけです。 私たちは教室の勉強の指導ではなく、体育館での球技担当です。5年生は、冬に近隣小学校との対抗球技大会があり、その為の練習もかねているということになります。(だからPからの応援も5年の母) ルールもわからない、ネットの張り方も知らないのに・・と不安ですが、そこは子どもたちのほうが手馴れたものらしい。「けがに気をつけること」、「他学年と一緒にやるのでトラブルに気をつけること」、「ルールはだんだん覚えていくから大丈夫」去年経験したお母さんからのアドバイスを受けました。土曜スクール開講まで約1ヶ月。経験者の話をたくさん聞いて準備する時間は十分です。あとは体力、気力を整えてっと。始まったら、また報告します~。
April 26, 2006
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学校完全週休二日制になった翌年に始まった「 土曜スクール 」今年度も来月から始まります。皆さんのところでもやっていますか? 土曜スクールは希望制で参加することになっていて昨年までは低学年ほど人数が多く、学童に登録している子の割合が多かった。全体で100人程度。今年もそろそろ申し込み締め切り。うちの子は参加したことはないんだけど、申し込み状況はどうなんだろう。 って、気になるには訳があるのです。今年度から私もお手伝いすることになったから。お手伝いは広く地域の方、地元に住む大学生、保護者に対して募集をします。 評判がいいのは大学生。教職を目指している子が来てくれることも多いので熱心だし、子どもたちも年が近いお兄さん、お姉さんと過ごすことを喜びます。一方、評判いまいちは保護者。○○のお母さん、ってやりにくいみたいです。今回なんで私が手伝うことになったのかいったい土曜スクールでどんなことをやってるのか私は何をするのかってことについては仕事から帰ってきたら改めて書きたいと思います。
April 26, 2006
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この春の天気、とても変わりやすい。といっても、いわゆる三寒四温のようなものではなくて一日のうちに何度も天気が変わる。晴れていたと思ったら、一転して雨。風が強まってまた晴れて、その後大雨。そんな日が何日かありました。 今日の予報も そんな変わりやすい天気。仕事は休みだけど、休みだからこそやることはたくさんあってお天気にこしたことはないんだけど・・。 午前中、晴れ間が出たのを確認してまず学校へ。用のあった先生はあいにく午前中出張中。午後で直すことにして、その足で家賃を払いに銀行へ。振り込み手数料がかかるから指定口座開設銀行のATMまで足を伸ばす。自転車で片道20分。お米がなかったことを思い出し、家の近くのスーパーへ向かう。 ラッキー忘れていたけどちょうどお米の特売日。そのほか買い物を済ませて急いで帰宅。家を出てから1時間半。空模様はいかにも怪しく今にも降りだしそう。 帰った直後、稲光。そして、同時に大雨(←こんなイメージの雨)。間一髪。こんなことって珍しい。怪しいな~でも大丈夫かも。って出かけたときはたいてい降られる雨女。スーパーで一緒だったほかのお客さん、たぶん帰り大変だったと思う。でも私は珍しくついてたなぁ。 今、外は大荒れだけど、きっとまた晴れると思う。雨が上がったら学校へ行ってきます。
April 25, 2006
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利用している図書館の図書カードに有効期限が出来たため、更新手続きが必要だと連絡があり図書館へ行ってきました。 その時に借りてきた本「 トキオ 」(著:東野圭吾)不治の病で寝たきりになった息子が今最期の別れの時をむかえようとしてる。そこから始まるこの物語を息子の闘病記、家族の心の葛藤を書いた本だと思ってた私は全く間違ってました。 ヒントは息子の名前「トキオ(時生)」。 時生は時を越えて、20年以上前の過去の自分に会いに来ていたと妻に告げる。20年以上前、将来自分の息子となる「彼」と自分に何があったのか・・・それが語られていく。 過去にあるものは自分の出生の秘密、過去の恋愛、巻き込まれる横領事件。次々起こる出来事と、時生と自分との関係にどんどん惹かれて、結局一気読み、でした。 本を返しに行ってまた借りちゃうんだろうな。そしてまた一気読み?今のところGWの予定はないし、もしかして読書週間になるかも。
April 23, 2006
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長女の遠足。学校集合で千葉のアンデルセン公園へ。土曜日なのに、普段学校へ行くより早い。6時半前に家を出るって言うんだからお弁当つくりのために5時おき・・・。つらい。 うちの遠足や運動会の定番おかずは「とりのから揚げ」(←この絵はリアル?)普段家で食べる時は、我が家で下味をつけて揚げる竜田揚げ風のものを作るけどお弁当の時は「お肉が硬くならないからあげ粉」を使う。お弁当に入れるのはこのほうが評判がいいし、短時間で味もしっかりついておいしい。 公園内では班行動のフリータイム。9人のグループでなぜか長女は班長らしい。8年位前のうちの初代デジカメ(今はほとんど使ってない)を持たせたら、結構いろんな写真を撮ってきてる。友達とも楽しそう。長~い滑り台、キャーキャー滑ってる様子、撮ってくれたのは先生かな?裏ピースなんかしてる写真もあって・・・いつの間にかうちの子もいまどきの女の子。クラス替えで新学期スタートして約半月。とても楽しくやってるみたい。カメラは自己責任で!という注意つきだったけど持たせてよかったです。子どもの話だけより、写真があるほうが何倍もわかりやすいし説得力がある。周りの子の様子、顔もわかって安心。次は新一年生に部活の紹介をする新入生歓迎会があるらしく、部活に燃えてます。このため朝練。しばらく、母のつらい早起きの日々が続きそうです。
April 22, 2006
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出勤途中に通る小学校。毎朝玄関前であいさつ当番が立っています。あいさつ当番には名前がついているらしく当番のたすきには○○(学校名)レンジャーって大きく書いてあるのが見えます。 校門前を通るたび、元気なあいさつが聞こえていたけれどこのところ、「おはようございます」のかけ声が前にもまして大きくなっていて、気持ちがいい。その学校のあいさつ当番レンジャーは低学年から高学年までが広く担当している様子で、どうやら一番元気のいい声を出しているのは、今年からレンジャーに任命された2年生らしい。こういうお当番は低学年のほうが素直に声が出る。上級生は恥ずかしいのか、残念ながら声が小さい。 うちの長男の小学校でも朝のあいさつ当番がありますが6年生だけが担当。まだ学校に不慣れな1年生にとっては、大きな6年生がしっかりとお迎えしてくれるのは心強いみたいですがレンジャーの活躍を見ると、低学年でも出来るしかえって低学年のほうが上手?と思ったりしました。 在校生はもちろん、通行する私たちにも声をかけてくれるレンジャーたち。学校の前を通るのが楽しみです。
April 21, 2006
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今日は合同委員会。資料作りや当日のネームプレート作りと慌しかったけど前任者のお手伝いも頂いて、無事に会議終了。でも、書記なかで不協和音が?。今年度の書記は私ともう一人。ただ、春先の資料作りは大量だしややこしいからとこの二人に前任者が加わって3人で準備。私は何がなんだかわからないし何とか当日に間に合うようにもれなく資料を作ろう!と精一杯。いつも3人で集まれればよかったんだけど、そうも行かなかった間の連絡や相談がうまく行っていなかった・・・どうもこのトライアングルの関係が微妙な関係に。資料作りは大変だけど、出来てくことで達成感もあるし、目標もあるから、黙々とやっていかれる。でも人間関係がこじれるのがいちばん堪える。きっと話し合えばわかることなんだろうと思うんだけど、この週末も色々考えて、ブルーになり落ち込みました今日も仕事でそろそろ出かける準備。帰ってきたら、ちゃんと整理してもう少し書けるかな。皆さんのとこにもあとでゆっくり伺います。
April 20, 2006
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春先はPTA主催の委員会や行事が多い。これに向けて、色々な資料作りをしています。ようやく決まった各クラスから選出の委員の名簿。昨年度の活動報告、今年度の活動予定。昨年度の決算報告、今年度の予算案。諸々の委員会開催通知。まずは20日の合同委員会のために。それから5月半ばの総会に向けて。さらには下旬の歓送迎会の準備。複数の行事や委員会の準備が同時進行。どこのPTA本部も新年度始動当初はみんなこうなんだろうけど頭の整理が追いつきません。まずは一つ、合同委員会が終わればひと段落。忙しいけど、一つずつ達成感もある仕事。1年のうちで今が忙しさのピークかな。これが乗り切れると本部の仕事や人間関係も見えてきてずいぶん楽になるに違いない。よぅし、もうひと頑張り。気合を入れなおして頑張ります。
April 19, 2006
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「オレオレ詐欺が発生」「自転車でひったくり事件」「○○公園で小学生が不審者に声をかけられ・・」「露出事件発生」「子どもの留守宅に不審電話」どれも、登録してる自治体主催のメールの内容です。配信は事件が起こったとき随時来るのですが、一日に2度3度と送られてくることも珍しくありません。身近な町の事件や未遂の情報。とても他人事とは思えません。つい先日もうちの小学校の女の子が「お菓子をあげるから」って古典的な誘い文句で下校途中に声をかけられ、襟首をつかまれ、防犯ブザーと周囲の助けで事なきを得た・・って知らせが届きました。怖いです。以前はそれほど耳に入ってこなかった近隣の事件を耳にすることが増えました。これは事件が増えてるから?それとも単にメールの登録をしたために情報量が増えたから?メールの内容は子どもたちに読んで聞かせています。個人情報の取り扱いが問題になって、児童の連絡網の作成ができない学校もあるようです。うちの学校は連絡網はありますが、以前載っていた住所の情報は消されました。必要最低限の連絡網です。個人情報、プライバシーの問題というよりも、犯罪に悪用される恐れがあると思うと、やっぱり怖くなります。PTAで作る名簿の管理、取り扱いも厳重にしなくてはいけないなぁと改めて強く感じています。
April 18, 2006
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が新年度、小学校のPTA書記の仕事は案外忙しい。会議の数も多く、新名簿や各種連絡、資料作り多い。毎晩遅くまで、資料作成。平日は仕事で、休日もそんな事情でPCに向かって同じ体勢をとってることが多いから?どうも体が痛いんです。まずは左ひざの裏の痛みから始まって、左の肩、左の腰が痛い。いちばんつらいのはひざ裏かなぁ。きっと運動不足で血流が悪くなってるんだろうなぁと思い、今日から少し運動を始めることにしました。っていってもただのストレッチ。テレビを見ながら足首を動かしたり、片腕をもう一方の腕で抱え、筋を伸ばしたり。疲労回復には甘いもの。ついついチョコレートやクッキーに手が伸びる毎日。体が重くなってるのも原因でしょうね。ストレッチで少し楽になったかも。さて資料作り、先が見えてきました。もうひと頑張りです。
April 16, 2006
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長男の学校では5年生から委員会活動が始まります。「推薦されて 代表委員 になったぁ~」って帰ってきました。代表委員は児童集会の企画や進行をしたり、学校全体のことを話し合ったりする一種生徒会(児童会)のようなものを担当する委員です。みんなの前で話をしたり、話し合ったりする機会も多く、放課後の活動も多いのでなかなかなり手がないようです。長男が代表委員とは本当に意外。4年生でクラスのレク係になったとき、「みんな協力してくれない」「勝手なことをしてて予定してたゲームが進まない」、って憤慨してた長男。少しは大人になったのかな。人前で話すことも苦手なはず。だって授業中、わかってても手を上げないタイプだし。面倒な委員を押し付けられてしまったの?とも思ったけど、本人、それほど嫌がっている風でもない。週明けの1年生を迎える会の計画がそろそろ始まっているらしく帰りが遅くなる日も増えてきてる。心配だけど、こういう機会に恵まれて、ひとつ成長できるかなとちょっぴり期待。頑張れ、長男!
April 15, 2006
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会社に行く途中においしいパン屋さんを見つけました。先日雑誌を見ていたら紹介されてたパン屋さん。自転車で出勤する時、通る道の近くらしい。少し足を伸ばせば行かれるかも。そう思って、少し早めに家を出て地図を片手に向かってみました。いつも通る道からほんのわずかそれたところにあるその店。すぐに見つかりました。小さなお店だけどパンの種類がとっても多い。朝7時半からやってて、私が行った8時過ぎにはもうかなりの商品が並んでる!いいにおい♪売り場よりも奥にあるパン焼きスペースのほうが大きそう。調理パンが多いのとミニパンと称して売っているひと回り小さなクリームパン、チョコレートパン、アンパンなども嬉しい。あとちょっと食べたいなぁって言う時に、気軽に買える60円。ちゃんと中身はたっぷり入ってる。お気に入りのパン屋さんになりました。出勤途中に立ち寄る定番のお店になりそうです。
April 14, 2006
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年度初めの保護者会で、恒例のクラスの役員決め。案の定、決まらなかった今回事前に 「立候補があった場合は別として、決まらない場合、この4年間でクラス役員をしたことのない人に優先的に(←強制的に?)やってもらいます。必ず出席するように。来なくても別の機会の話し合いやくじ引きで決めますから」って、昨年度の役員さんから連絡網が回りました。クラス替え、もちろん担任の先生も新しくなり、そしてこの電話連絡。そんなおかげかいつもより少し参加者が多かったかな。でも、決まらない。電話連絡は回ったけど、これまでやってなかった人はシングルマザー、体調不良、外国人・・・など色々と事情を抱えてる方が多い。もちろんひたすら逃げてる人もいるけど、そういう人はやっぱり来ない。来ない人で後日話し合いなんてできっこない。くじで決めるのが平等?役員をやる機会は均等になる。でも、任せて大丈夫?委員長さんや一緒にやるほかの役員の負担は?色々考えると、結局、時間をやりくりして保護者会に来てくれた人から選びたい・・・。でもそれじゃ、連絡まわした意味がなくなる。役員ってそんなに怖いもんじゃないし、みんな普通のお母さん。仕事が忙しくて出来ない!っていうけど、仕事バリバリやってる人ならいろんな工夫や知恵があって、やる気になってくれればきっと活動もスムーズに進む力になってくれると思う。できないと思ってた人もやってみたらできた、仲間も出来た、ってことも多いと思うのに、いくら訴えても決まらない。あちこちで、自分は無理だけどあの人はどうか(欠席者の指名)、自分はもうやったけどあの人はやってない(ずるい)とか、時間が長くなればなるほど、嫌な雰囲気。毎年役員をやってて去年はお兄ちゃんを卒業させたお母さん。とくに去年は卒対委員と別の係のかけもちで忙しかったから、どうしても今年1年は休みたい・・・そういってたお母さんが最後まで決まらなかった役員を引き受けてくれました。長かった1時間。たった5人決めるのがこんなに大変。ほとほと疲れました。ちょっと人間不信
April 13, 2006
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新学期、長男が時間割をもらってきました。5年生になって大きく変わったことは、家庭科の授業があること。それと何といっても「 英語 」の時間があること。英語の時間は週一回。テキストなどは用意されてなくてその時々でカードを使ったりするらしい。保護者会でも 「楽しむ、慣れ親しむ」 ことが目的だと言われ、担任とともに、外からの専任の先生(6年生には、隣接中学校の英語の先生が月1ペースで来てくれるらしい)や、これまでも来てた外国人の先生が教えていくということです。何もかも試行錯誤。まずは1年間のおおよそのプログラムを組んでいるらしいけれど、先生たちにとってとても頭が痛い問題みたい。新年度、ただでさえ大切な仕事が多いのに、「英語の授業」だなんて・・・っていうのが正直な気持ち。職員室に行く機会が多いので先生たちのそんな声が時折聞こえてきます。さぁどんな授業になるのかな。出来れば授業参観とかで見せてほしい。先日の保護者会で学年担任の二人の先生から子どもたちの「国語の力を強化します」という話がありました。これまでの「人の話を『聞く』」から『聴く』へ」。耳という道具を使って、目と心も使って相手の言いたいことを聴き、何をしたらいいか良く考えられる子どもにしていきたい。自分を表現していく力をつけるよう指導していきます。良かった。英語の時間が増えて一番大切なことが手薄になると困ると思ってたから。先生もきちんと考えてくれていました。当然ですね。4月は英語の授業はなし。先生たちの勉強期間なのかな?5月からスタートするそうです。
April 12, 2006
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新学期になり、忙しい毎日です。長男、長女の保護者会も終わり、なんとか役員決めも終了。学校への提出物やもらってくる教材も多く、なかなか片付きません。雨続きで、洗濯物が山となっているのも、部屋が片付かない理由のひとつ。早くすっきり晴れないかなぁ。新年度のPTAの役員の仕事も一気に始まりました。今年は書記なので、期が変わったばかりの今がいちばん忙しく、名簿の整理や総会のお知らせ、歓送迎会の準備・・・と一気にきてます。保護者会の役員決めも、ひと悶着。いえ、ひと悶着ばかりではない。色々ありました。今日もこれから仕事なのですが、帰ってきたら今日は少し時間が取れそうです。それから、またブログを更新します。皆さんのところへもお邪魔します。
April 11, 2006
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新年度が始まりました。どの学校でも1週間以内には保護者会が開かれるでしょう。そしてその時の大きな議題の一つがPTA役員選出。今週開かれる長男の小学校の保護者会。本部役員と各委員の委員長だけは昨年度中に決まっていますが各クラスの代表役員はその時に決めます。年々、決まりにくくなっていて、いや~な沈黙が流れます。新しい先生、新しいクラスであっても、そもそも保護者会の参加者自体が少ない。。いかに仕事をしているお母さんの多いことか。役員を決めるから行かないの。って公言するお母さんもいたりして面と向かって言われると、まぁまぁそう言わないで都合をつけてさ・・って言うのがやっと。あんまり堂々としてるからこっちが悪いことを言ってる気がしちゃう。なんて気の小さい私。学校の様子が知りたい。新しいクラスの様子はどう?先生はどんな人?忙しい中も何とか都合をつけてきた学校への関心の高いお母さん方。集まったその中で役員を決めることになるから、同じ人が何度も引き受けることになったり、来ない人が得?というような風潮が出来上がってく。「今年度はこれまで役員をしていなかった人に優先的にやってもらいます」って連絡網が流れました。もちろん、何度やっていてもやりたい、やります!っていう希望があれば最優先。それで決まらなければ役員未経験者で話し合い、じゃんけん・・・ということになる。ぜひ参加、協力を!!って。やりたいけれど(やってみたいけれど)仕事もあるし、時間のやりくりが難しい。一緒にやる人に迷惑がかかってはいけないし・・・という理由で役員をやらない方なら、ぜひお願いしたい。役員をやる中でやれることを見つけ、方法を探り、仲間と一緒にやり抜いていくことが出来るんだと思う。でも、役員なんて面倒くさいし、とにかく仕事があるから無理!絶対無理!暇な人や好きな人がやればいいのよ~なんて思っている方だと一緒にやっていくほうが大変になる。ジャンケンやくじ引きできまったはいいけど「名前だけね」なんて言われちゃったりしてまるでやる気なし、なんていうのだと本当に困っちゃう。この連絡網の結果、どのくらいの人が来るかなぁ。無理やり押し付けあうような決め方じゃなくて、きちんと納得して引き受けてくれる人に決まるといいのだけれどなぁ。本部に決まってるから、選考の進行を手伝うことになっています。しっかり作戦を練っていかないと。
April 9, 2006
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小学校の音楽の先生から電話がかかってきました。用件は先日の長女のオーケストラの入団オーディションの件。オーディションのことは、先生には相談しなかったのですが、オーケストラのお手伝いをされることも多いため、どこからか耳に入ったようで、4,5日前にも「いい結果が出るといいね」とお電話を頂いたばかりでした。本来はこの日が入団初日、手続きの日。2日ほど前に「残念ながら・・・」と通知を受っていました。入団のお手伝いに行った際に娘の顔がないのを知るとオーディション担当の先生に何が足りなかったかを聞いてくれ、そのお知らせもかねて連絡をくれたのでした。小学校4年生から入団資格があることを思うと、今から入っても演奏できる時間が短いこと。団員の中学2年生に比べると演奏の力量が不足していること・・・優しく伝えてくれたようでした。結果は残念なものでしたが、仕方ありません。私から見てもあきらかに練習量が足りないと思ったのですし、少し甘く考えてたところがあったのだと思います。これから、ますます練習して学校の演奏の機会に力を入れて欲しいと思っています。オーディションの結果については、本人も多少残念に思っているようですが、さほど辛そうではありません。がっかりした様子もそれほど感じられません。親の私にとっては、それもまた歯がゆいのです。もっと残念がって欲しい、悔しがって欲しいと思うのです。「中学の演奏会があったら声をかけて。時間が合えば聴きに行くよ」先生はそうも言ってくれたようですが、もっと真剣に練習をつんでからでないと、とても恥ずかしくて誘えない。そう思って頑張ってくれるといいんだけど・・、「うん、わかった!バイバイ~」って。こっちはため息が出ちゃいます、ホント・・・。
April 8, 2006
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また新しい朝が来ました。太陽のまぶしい朝です。あたりまえのような日々の繰り返しが幸せなんだと感じています。昨晩、急遽された先生のお通夜に行ってきました。たくさんの保護者、お子さんがお別れに来ていました。信じられなかった現実が、本当にそこにありました。 先生が亡くなられたことの悲しさと人の命のあまりのはかなさのショック。あまりのことに動転して一時は、そんなにあっけないのが人生なら何をしても仕方がないのかと、急に何もやる気がなくなり力がわかなくなりました。でも、だからこそ毎日を大切にしなくちゃいけないんだとようやくそんな当たり前のことに気づき気持ちも新たに毎日過ごしていこうと一晩明けた今、思っています。 皆さんの温かいコメントありがとうございました。あとで返事を入れます。そしてみなさんのところに行って、さらに元気をもらってきます。
April 7, 2006
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気持ちのいい天気の朝、いつもと同じ新学期がスタート!・・・するはずだったのに、こんな新学期は初めてで、気持ちの整理がつきません。 子どもを送り出したあと、始業式後に行われる入学式に参列するためあわただしく家事をこなし、身支度をしてたら、9時を少し回ったころには長男が帰宅。始業式は教室に入らず、校庭で、クラス発表と先生紹介をして、学年通信などの印刷物をもらってくるだけなので、さすがに早い。帰宅した長男から聞いたのは、新しい担任の先生の話でもなく同じクラスの友達の話でもなく、辞めてしまった先生についてでもなく。 去年同じ学年でお隣のクラスの担任だった先生が、昨日急死された・・・っていう訃報でした。 私と同じ年の女の先生。広報担当の先生。最後の保護者会で、お世話になりましたとお花を渡した先生。3月末には学年で夜の飲み会がありそれにも参加されていた先生。本当に信じられません。 子どもは、それほど動揺しているようには見えません。私はとてもショックです。やらなきゃいけないことはたくさんあるのに手につきません。明日は朝から仕事に行きますが、夕方からお通夜に行ってきます。 また会えるからと、お世話になったお礼をまたゆっくり伝えたいと思っていたのに、叶わなくなりました。 涙が止まらない・・・ってことではないんです。そういう意味では冷静です。けど、気持ちの整理がつかなくて、死がそんなに身近にあるんだと改めて感じてしまい、動揺しています。 新学期早々、こんな話で・・・。でも、心がどうにも重くふさいでしまって書かずにはいられなかったんです。明日、きちんとお別れしてきます。
April 6, 2006
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長男の小学校、明日が始業式。2年ごとのクラス替えの年に当たっているし、担任の先生が誰になるんだろうと、さすがに夜になって落ち着かない様子。明日の持ち物。そろえだして毎回のように慌てる私。雑巾、新しく縫ったものを持たせてやるつもりだったのにまだ準備してない。防災頭巾カバー。カバーをしたものを座布団代わりにお尻の下に敷いているから結構汚れてる。もう2年使ったしこれも縫い直そうと思ってたんだっけ・・・。慌ててあまり布を物色しだしたのが夜9時。ちょっと小さめな生地だけど、キャラクター柄のキルティング生地。これしかないし、うまく使えば何とかなるかも。それから悪戦苦闘。四苦八苦。サイズを計ったりなどしないで、布の上に防災頭巾をのせてギリギリに裁断。あとは袋状に縫って、布端の始末をしたりいすに引っ掛けるゴムをつけたり、中身が出ないようにマジックテープをつけたり、ごちゃごちゃと全く行き当たりばったりの適当なカバー作り。つい先ほど完成。うーん、なかなかの出来栄え。自己満足。「よく出来てるよ」って言ってくれるはずの子どもたちはもう寝てしまっていました。今回は年度初めだから、通信簿のコメントは必要なし、と。上履きも昨日買ってきたし、あとは不足はないかな。新しい担任の先生。お母さんだって、不安。気持ちよく新学期を迎えられるよう、準備は万端にね。
April 5, 2006
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新年度、第一回の本部会議。新体制の確認や昨年度の活動報告などがあり、あとは6日の入学式お手伝いについての打ち合わせ。昨年度に比べ4分の1ほどが新メンバー。相変わらずの顔ぶれがほとんどなのに、どこかやっぱり違った雰囲気。気持ちも新た。離任した先生方の情報がわかるかなぁと登校したけど職員室のガードは固い。なんとしても始業式まで秘密厳守。でも、Pと関係の深い、校長・教頭の異動はなくて良かった。良い雰囲気で新年度スタートできました。さぁ、またわからないことだらけの新しい役職。教わりながら頑張るぞ~。
April 4, 2006
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このところ、子どもたちが幼稚園に通っていた頃のお友達ママに偶然会うことが何度か続きました。幼稚園は園バスで通っていたこともあり、同じ小学校にあがった友達は少なく(3,4人程度)、その頃のお母さん方との交流も今はない。で、会っても ((○○ちゃんのママだ!)) とすぐわかるけど、名字がわからない・・・。4年ぶりやお姉ちゃんのときのお母さんだと10年ぶりの再会。そのみんなに共通していること。変わっていない。または、若くなっている!!若さの秘訣はなんだろうと聞いてみたいけど、往来での偶然の再会でゆっくり話していることはできなくて、聞けずじまい。でも聞いたとしてもきっと「そんなことはないよ、またぁ~」と笑い飛ばされちゃうんだろうなぁ。子どもの小さかった幼稚園のころ。若かったけど、自分のことをかまっている余裕もなくて子どもの世話に精一杯。幼稚園の子とさらにその下に弟妹を抱えてることも多かったし。今はみんな充実してるんだなぁと実感。自分の時間を取り戻してる。私はというと、確かに子どもに手がかかることはなくなり楽になったけど、あの頃に比べ、仕事へ出て内職も初めPTAの仕事も増えてる。かえって忙しくなってる??でも言い換えれば 充実した毎日。おかげさまで体調も少し落ち着いてきました。はぁ~とため息をつくのはやせられない原因のひとつ!って、このあいだの 『あるある』 でやってました。疲れたからって猫背もいけない。まずは背筋を伸ばしてしゃんとして、好きなこともして好きなものを食べて適当に癒されながら毎日過ごしていきたい。
April 3, 2006
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天気予報どおり、夜になって雨が降り出しました。風も出てきたし、残念ながら、この近辺の桜はもう終わりかなぁ~。 今年の桜、気になったことがひとつ。毎年桜が散る頃は 「桜吹雪」 というように花びらが1まいずつはらはらと舞い落ちてきていたのに今年の桜はというと、椿のように、花の形ごとごそっ、ごそっと、地面に落ちているのをよく見かけたのです。うちの近くの桜だけなのかな? 通勤途中の桜並木の近辺には花びらのピンクのじゅーたんが出来ていたのを見かけたし。はかないお花見の楽しみの一つが花吹雪の美しさなのにそれがあまり楽しめないのかと思うとちょっと残念です。
April 2, 2006
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開館時間に合わせて到着すれば十分。そう考えてオープン15分前に到着。でも、びっくりするほどの長蛇の列。はぁ~やっぱり春休みだもんね、平日とはいえ(31日に来館。日記の日付1日ずれちゃいました)やっぱり混んでるのね。目当てのプラネタリウムは10時半と14時、16時の一日3回の上映。初回か2回目かどちらか狙い。開館と同時に初回の予約券は終了。なんとか2回目をゲット。それまでの時間は館内のあちこちを見学。見学ポイントのそれぞれに必ず係の人がついていて詳しく説明してくれる。「どうしてこのロボットは浮かんで動いているのか」「目にも見えないような小さな部品がどんな風に作られて、なんの役に立っているのか」聞いてみると面白いんだけど、うちの子たち、どんどん体験型の展示に向かってく。説明してくれてる方、ごめんなさい。ASIMOくんにも会いました。プラネタリウム「COSMOS~暗闇の色」の始まり。目に見えるものと、見えないもの。光があるから色があり、ものが見える。私たちの目が暗闇だと思うものの中にも、本当はまだ世界があるのだというコンセプトで、見えない宇宙を見せてくれた。この星空は「まるで宇宙空間で見た星空そのものだった」と館長の毛利さんが言うほどの圧倒的な星空。途中眠くなってしまうほどの巨大空間。癒されました。そのあと、他のポイントも回って家路へ。帰りの ゆりかもめ から見た夕景がとてもきれい。ゆりかもめは大きくまわりながら走っているから海が見えたと思ったら、東京タワーが見えたりレインボーブリッジが見えたり、そして夕日。疲れたけど、また行きたいね。今度はテレビ局が見たいって。水上バスもいいね。出費は痛かったけど出かけていって良かった。今度は夏休みかな?
April 1, 2006
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春休みといってもなかなかみんなお休みの日がない。子供たちも部活だったり、習い事だったり、友達との約束でチョコチョコと出かけていく。で、私は仕事。3月最終日の今日、めずらしくみんな(主人以外)の予定がフリーだとわかったので、どこへ行こうか相談した。あんまり人ごみはいやだし、せっかくだから桜も見られる所がいい、一箇所だけじゃなくていろいろみたい、たくさん遊びたい、おいしいものが食べたい。欲張りすぎ!?・・・結果、お台場 に行くことにしました。メインの目的地は科学未来館。毛利さんが館長をしてる博物館です。ここには数年前にも言ったことがあったけど、年齢も上がって楽しめるものも増えたみたいだし、プラネタリウムの設備が素晴らしいってきいてたから、母はそれも目当て。お台場に行けばいろいろ観光スポットもあるし、たくさん遊べそう。「ゆりかもめ」に乗っていけば、景色もばっちり楽しめる!!あちこち欲張り計画を立てたし、風が冷たくて歩くのつらそう。それなら!と、移動に便利そうな一日乗車券を購入。バリバリ乗って元を取るぞぉ~(←どこかバイキングに似た気分)。でも、一日乗車券は必要なかったみたい。思ったより各ポイントは近いし、うまく順序だてて回ればフジテレビだって、デックス東京だって、自由の女神だってビーナスフォートだって、船の科学館だって、もちろん未来館だって歩いて回れちゃう。ちょっと風が強かったけど、お散歩にはもってこいのいい天気。結局 ゆりかもめには往復の2回しか乗らなかった。これなら一日乗車券を買うことはなかったってこと。かえって割高になっちゃった。でも、長男にはいいお土産になったみたいで喜んでたけど。夕飯の準備の時間。それに、長くなってきちゃったので、続きはまた夜にでも UP しますね。
April 1, 2006
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