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少しのんびり出来ると思いきや 3日連続仕事で、仕事帰りの用事も重なり 連日昼食抜きになってしまいました。 さらに 急きょ28日から主人の実家に帰省することになり 私の春休みはもう少し先になりそうです。 お返事&訪問も例のごとく遅れています。 スミマセンm(__)m
March 25, 2008
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卒業式が終わりました。号泣!?そんな覚悟で臨んだけれど、それほど涙は出ませんでした。式当日の業者さんのビデオ撮影や花束手配、式の後のホテルランチ・・・そんなことが頭から離れずに卒業式に集中できなかったのかも。 涙ってつられますね。小さい頃からよく知ってる子が目に涙をためて贈る言葉を言っていたとき、隣のクラスの先生が泣きそうになりながら卒業証書を受け取る子どもたちの名前を呼んでいたとき、グッと来ました。 普段なら校庭で在校生のアーチをくぐり出てくる卒業生ですが今回はあいにくの雨。校舎内の廊下に並んだ在校生の間を通って親の待つ玄関までやってきました。持ちきれないほどの花束を抱え照れくさそうに出てきた長男の顔を見て、また最後にうるっとしちゃいました。
March 24, 2008
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風邪の方はずいぶん落ち着きました。あとは花粉症との闘い。どこへ行くにもマスク!マスクをするのも全く抵抗なくなりました。 さて、学期末が近づき、長男が図工の作品をまとめて持って帰ってきました。苦手なのは知ってたし、苦労してるんだろうな・・・と思ってはいましたがまさかこれほどとは。 そのうちのひとつに、自画像や友達のことを描いた絵が何枚かあったのですが友達に申し訳ないほどです。特に女の子。これ見たら怒るか、泣くか。先生からのコメントも「人間の体はもっと柔らかいよ。定規を使ってはいけません」 どんな絵か想像できるでしょう。思わず先生のナイスなコメントに笑っちゃいました。
March 15, 2008
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またご無沙汰でした。実は、油断したのか、熱を出してしまっていました。 黄砂のニュースがあって以来「今年は大丈夫!」と思っていた花粉症がいっきに爆発。1、2日でティッシュ1箱。目は痒いし、口の中も痒いし舌が分厚くなったような気がし味覚音痴になるし、上あごの奥が炎症でブヨブヨになるし・・・苦しんでいました。それでも「花粉症で病院へ行くなんて、(花粉症に)負けを認めたようなもの」とかたくなに市販目薬だけで過ごしていたのですが、いよいよ我慢ならない。このままじゃ日常生活を送ることも出来ない、目の回りも鼻の周りもこすれてガサガサだし赤くなるし、卒業式を迎える母としては何とも情けない。そう思い直して「今日、仕事帰りに病院へ行こう!」そう決めた日、お昼過ぎからどうにも体はだるいし、喉も痛い。風邪をひいてしまったようです。一度帰宅し、熱を測ると8度5分。内科に行くか予定通り耳鼻科に行くか迷ったものの、相変わらず花粉症の症状もきつかったので耳鼻科を受診しました。「まずは風邪を治さないとね、花粉症はそれから・・・。」そう言われて風邪薬を処方されて帰ってきました。花粉にやられた粘膜に風邪のウィルスが付いてしまったのでしょうか・・・かえってややこしいことになってしまって花粉症の治療はやはり早めが大事!そう痛感しました。
March 12, 2008
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ここ数年の小学校謝恩会は親子で参加するけれど、座席は保護者テーブルと児童テーブルは別。卒業式後のランチも別々に座ります。6年生ともなると、親と一緒より友達の一緒の方がいい~♪って声があるのはもちろんなんですが、親子で参加できないお宅があるって言う背景もあります。 卒業式後にそのまま向かう親子ランチは謝恩会以上に親子参加が少ないです。「午前中は何とか仕事を休んだけれども、午後からは仕事なので」「午後は兄姉の保護者会の予定があるので」と子どもだけ参加すると希望を出すケースが多いです。でも実際は・・・。ちょっと噂を聞きました。「会費が高い」って。1人4000円の会費。2人なら当然8000円。卒対の積立金で対応するので集金はないのですが、欠席ならばもちろん返金。物入りの春。中学へ行くのに必要なもの、たくさんありますもんね。経済的な事情で親は出席できないけれど、子どもだけでも楽しませてあげたいそんな親心もあるようです。費用を抑えてみんなで楽しめる企画。そんなのでも良かったなぁ~って今さら考えてます。来年の卒対さんへの引き継ぎです。
March 9, 2008
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最後まで役員からも先生からも電話をしてお願いしたんですが、やっぱり全員参加は無理でした。どうしても都合がつかないから・・・って、お二人欠席でした。親子でプレゼントを交換するところは先生が代役をしたり近くの席にいる友達のお母さんがしてくれたりしました。その二人の子は仲良しさん。普段から忙しいお母さんと過ごしていて、どこか似たような境遇。雰囲気も似ているの。「最後までどっちがどっちか分からなかった~」っていうお母さんもいるほど。環境や状況も似ている二人。何となく惹かれあったのかもしれません。 あとは年明けから入院中のクラスメート1人が欠席。当初は「謝恩会までには」といってたのが「卒業式には出ます」に変わり「何とか卒業式には」となり、今は「わかりません」と病状は芳しくないようです。怪我なら治癒の見込みも立ちやすいけど、病気だと難しい・・・。それもかなり難しい病気らしいんです。揃って卒業したいけど、もし無理なら少しずつ元気になってそしてまた元気に遊べるように卒業したってみんなで待ってるよ それが今のクラスの気持ちなんです。
March 8, 2008
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長男の連絡帳に長い緑色のリボンが挟まっていました。「何、これ?」私がそう聞くと、毎学期計測をしてきた身長体重がかかれた健康の記録をランドセルから引っ張ってきました。「ほら、みて。6年間でこれだけ大きくなったんだよ」身長34.2センチ、体重17.2キロ。長男の字でそう書いてありました。1年生の最初の測定の時とついこの間の測定の時を比べて子どもたちそれぞれが計算したんだとか。で、それに合わせて保健の先生が切ってくれたのがこの緑のリボン。 こんなに大きくなったんだ。まえはこんなに小さかったんだね。毎日見てるから知らないうちに大きくなってきたけれどあらためてこのリボンを見ると・・・ぐぐっとちょっぴり胸が熱くなりました。S先生、ありがとう。
March 7, 2008
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ひとまず、謝恩会が終わりました。感想は 溜息。準備から笑いあり涙あり色々ありました。当日も、私自身がやってしまった失敗もあり・・・。ようやく終わったけど、完全燃焼とはいかなかったかなぁ。 それでも、また一歩先へ踏み出しました。まずはこれから学校へ後仕事へ行ってあと出勤です。 ブログも放置で・・・せめてお休み宣言しておけば良かった。 謝恩会の悲喜交々。詳しくはまた後日。
March 6, 2008
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