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長男が学校へ行きました。
お休みだった昨日は朝から丸1日気持ち悪いとも言わなかったし、顔色も良かった
ので、ホッとしました。たまたま風邪が治ったと言うことなのか、学校がお休みだった
から??なんて思ってしまうのは、勘ぐりすぎでしょうか。
2日間続けて学校を休んでいて、その2日目には家庭科の授業があり、
先日買った「袋物を作るキット」の作製の初日だったので、長男は
ちょっぴり気にしていました。
本部の用事で学校へ行ったときに、職員室に先生がいらしたので
声をかけると、一瞬顔をあげて「具合はどうですか」と聞いてくれたものの
あとはずっとプリントを仕分けする作業を続けながら、視線をあわさず
下を向いたまま。
「作業の心配はいりません。他にもお休みの子もいたし、これから
ちゃんとやれば間に合いますから」
その後、長男の朝の様子やできれば先日の正座のこともお話ししたかったけど、
忙しそうだったしやめて帰ってきちゃいました。
なんだか、先生に対する疑念がムクムク。
どうしてほんのわずか手を休めてもらえなかったんだろう。
子どもたちのこともどれほど日々見ていてくれるのか。
クラスのお母さんからは来年は絶対担任を替えてもらうよう教頭に言う!って
声が出てます。まさか~そこまで・・・って思ってたけど、今日のことで私も
心配に。
今日のことは、些細なことなんだけど、大切なことだと思うんです。
話す相手を見て話すのは、余りにも基本的なこと。
子どもには私が感じてしまった疑念が伝わらないようにしてるけど、
また何かあったら・・・。ポーカーフェイスに自信がありません~。